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SOLILOQUY

ひとりごと

 
October 02, 2011 14:39:05

特割

カテゴリー: 日記
私は、レンタル店で映画のDVDを借りることはあるが、ここ10年間で“アバタ―と松本人志の映画と第9地区”以外は映画館の大きなスクリーンで観ることはなかった。ところが急に映画館に行くようになり、最近2ケ月間で6本観ている。私は少々飽き性のところがあるから、もうすぐ行かなくなると思うが、今は大音量・大画面にはまっている感じ…。
私が観る映画はあまりお客様がいない。メジャーな映画を避けているわけではないが、いつも客席数の五分の一も埋まらない。

昨日、“世界侵略:ロサンゼルス決戦”を観た。土曜日だと言うのに、いつものようにガラガラの館内…映画が始まると最初から最後まで息つく暇なく戦闘シーンの連続で、大音響にさらされ続けたものだから観終わった後で頭にしびれを感じた。これぞ映画館で観る映画だと思い納得できないことはないが、緊張の連続で不思議な疲れが残った。

さて話は変わるが、昨日映画館に行って、ささやかな幸せを感じたことがある。それは料金が一人1000円だったこと…映画館にあまり行かない私は毎月1日が映画料金1000円だという事をお金を払う段にになって気が付いたのだ。
思ってもいない副収入が入ってきた感じで、とても幸せになった。

さて皆さんには昨日の映画は特にお勧めしないが、来月の1日にはだれかとご一緒に映画を観にへ行かれることをお勧めしたい。きっ昨日の私と同じように幸せになれると思う。