今…していることが、自分の本意とは違うものだと思って生きていることは、辛く悲しい。 今していることの全てが、自分の目指すものを手に入れるためにある…と、信じていたい。 そして、そのように思う事が、自分の目指すものを手に入れる近道のような気がする。 生きるということが、国のためではなく、会社のためではなく、家族のためではなく…、 国や会社や家族の繁栄を願うことが、自分が生きていくために自らの下した決断であり、 どんな障害にぶつかろうとも、そお…自分が望んだことを忘れないでいたいものだ。 …などと…おっさんは…ときどき…しんけんにかんがえることがある |