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May 27, 2013 13:07:39
講和
カテゴリー:
日記
昨日、母の妹の三回忌に行った。読経の後に、いつものように住職の短い話があった。
“人に頭を下げる…と、人に頭が下がる…は、まったく意味が違う。”と言うものであった。
頭を下げる…は、挨拶・詫び(意識した自己表現)
頭が下がる…は、感謝(うちから自然に溢れ出る感情)
私は、そう理解した。
どちらも大切だと思う。
生きていくためには、普段は姿勢を正して真っ直ぐ前を見つめ、時と場合に応じて頭を低くすることが大切なのだろう。
法事の講和のなかでは、感じるものがあった。
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