《後半》 最高級ホテルに到着した おばあさんは、(株)ダイ スキナノヨの従業員と一 緒に食事をしました おばあさん 「幸せだわ~今ごろ おじいさんは何をしてい るのかしら? ねえ、私と一緒に一泊し ない?」 『ええ、いいですよ』 すると突然、ホテルの明 かりが消えました 何とこの最高級ホテル、 ショータイムがあるらし く、おばあさんと(株)ダ イスキナノヨの従業員は 驚いてしまいました おばあさん 「へぇ~。このホテル、 ショータイムがあるんだ ね。一緒に見ていか ない?」 『いいですよ』 IT'S ショータイム 「お待たせしました これより、男性10人組の 素敵な踊りを始めます 皆様、男性10人組の素敵 な踊りをご覧下さい」 踊りが始まると、ホテル にいたお客さんは、全員 総立ちで見ていました おばあさん 「すごいわね… あら?踊ってる人、どこ かで見た事があるわね… まさか」 何と男性10人組のなか に、おじいさんが踊って いました しかも、10人全員が素っ 裸でサンバを踊っていま した…(;-_-A)キモチワルー おばあさん 「コラそこのホモじじ い。あんたまた若い男 と一緒に遊んでいるのか い。しかも、素っ裸で 変な踊りをしやがって いいかげんにしろよ このホモヤロー」 おじいさん 「おっ、おばあさん 何でここにいるんじゃ? これはまずいな…。 引き上げるぞ」 おじいさんは、若いお兄 さん9人と一緒にワープ 機能装置を使い、宇宙の 彼方へと消えていきまし た おばあさん 「(株)ダイスキナノヨの 戦闘機なら大丈夫だわ ねえ、あいつを追いかけ けてちょうだい」 『それは無茶ですよ』 宇宙に着いたおじいさん は、若いお兄さん9人と 一緒に素っ裸でサンバを 踊り、幸せなひとときを 過ごしましたとさ おわり 以上、あまりにくだらな い『無茶苦茶な昔話』で した(*^0^*) 2011.5/03 Judah(*^0^*) |
最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲