最近休みがない。と言っても自由にやっているし…苦痛ではない。この3週間毎日会社に行っている。来週もでないといけないし、ゆっくり1日休むことが久しくない。と言っても5年前は、正月2日以外は毎日出社していた。そうなると会社に行かないと不安になる。その頃を思うと休みがないと言っても楽なもんだ。苦しいときには休んだほうが良いと言うことを学んだから、適当にリラックスしながら自分のペースでやっている。休むと言うことは自分のペースという自覚を持ちたい。 さてイニシャルであるが…1994年4月1日に神戸の敵国外国人収容施設(軍人ではないので捕虜収容所ではない)で病死した実在の英国人はHarry J. Griffithsと言う。一昨日に書いたCと言う人物になる。Harryの甥がBである。今のところHarryの実際の家系図は確かめていないのだが、今後英国に確かめに行くことが必要になるかも知れない。現時点で架空の人物 Bを Brian J. Griffithsとする。そして物語の主人公は AはAngus J. Griffiths とする。これらの名前は今後の状況の変化(実在の関係者の名誉等)によって変化する。 今日は、ここまで… |