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2012/01/11 21:25:37

平和の願い

カテゴリー: 日記
昨日は夜、寝ようとしたら

咳がでる。

喉の調子がまた悪くなってきた。

メジコンを飲んでしばらくすると

咳も収まってきたし

いつのまにやら寝入っていた。

咳がでると咳のエネルギーで

たんなる空咳なのに体力がいる。

寝られなければ翌日の仕事に響いてしまう。

なんで咳が出るのかよくわからない。

喉の繊毛運動というのか

なにか異物を吐き出そうとするメカニズムだろうが。

とりあえず今日も早めに寝ようと思うが

あの「半島を出よ」を読んでいたら

また寝付けなくなるかいな。

「赤いほっぺの女性兵士なんか

日本やったら田舎に行っても

おらんばい。」というところまで

読んだところだ。

北朝鮮の反乱軍から占領されて

しまって

これからどんなふうに

展開していくやろうかな。

読んでいて自分の地元の地名が

やたらに出てくるし

小説なのに

現実感をもってしまう。

よく福岡市の事を

研究しているというのか

住んでいたのかと思わせるほどの

描き方であるから。

残酷な描写も多くて

この恋愛サイトには

向かない話題やなあ。

というんか

恋愛サイトというのか

出会いサイトというのか

そりゃ空想やナア。

出会いなんか何にも

ありゃせんばい。

ウィーンフィルハーモニーの話題でもしようか。

今日はなアクロス福岡で

ニューイヤーコンサートや。

すばらしい音楽やらの演奏会やナ。

皆、拍手してのりにのって

やっぱなこういうのは

お金、持っとかんといけんわけやない。

運が良ければいい。

一万八千人応募して

千八百人や抽選で当選や。

大観衆やな。


手拍子たたいてわっはっはや。

帰りにはお土産ももらえたんや。

コカコーラやらジョージアやら

なんや知らんけれど

配りまくって。

帰りの出口に観衆が殺到したけれど

こんな所で

もしテロが起こったら

機関銃を放たれたらどうなるやろうか。

そんな事が書かれているのが

今読んでいる本の内容だ。

そんな事が起こらないように。

来年もウイーンフィルコンサートが

聴けますように。

来年は

あなたと一緒に聴けますように。

そこのあなたですよ。


2012/01/10 21:28:07

偽りの人生

カテゴリー: 日記
隣のヒトは何するヒトぞ。

都市に住んでいれば

特に集合住宅に住んでいたら

もう誰が住んでいるのかは

まったくわからない。

東大阪の高井田に潜伏していた

女性信者はどんな生活をしていたのだろうか。

東大阪の高井田のマンションやったか。

ライフがスーパーとしてあるし

案外、そこいらで買物をしていたかも。

大阪市内はすぐ隣であるし

奈良方面も近鉄で30分もかかりはしない。

整骨院に勤めていたというけれど

言葉はどうだったのだろう。

河内の言葉を話していたのかいな。

高井田か。

なんやら案外生活圏内に

居たんやな。

知らん土地で生活して

心細くなかったやろうか。

まずは言葉というのか

話されている言語の抑揚が違うし

関西人というのは

日常会話が漫才やし

すぐに突っ込んでくるし

どう患者さんと

どう受け答えをしていたのやろうか。

とにもかくにも

他の土地に行ってみたら

故郷がなつかしくなるものだ。

思えば遠くに来たもんだ。

と口ずさんだものであるが

高井田やらなつかしい地名が

出てくるものやから。


山口今日子

吉川祥子

色々偽名を名乗って

混乱せんやろうか。

少なくとも

関西と関東では

まったく言葉の抑揚が違うし

周囲のヒトは

このヒトはどこから来たのやろうか

と親しくなれば思う筈である。

しかしそこまではならないように

カーテンで常に心を閉ざしていたんやろうな。

身元がばれんように

常に周りに注意をして

なおかつ自然にということか。

ライフのポイントカードは

作っていたやろか。

住所や電話番号を書かんといけんしな。

作ってなかろうな。


2012/01/09 21:31:47

理由

カテゴリー: 日記
昔は村上龍とか村上春樹とか

読んでいたけれども

最近は、本を読むことすらなかったので

活字を読むというのが苦痛というのか

文章を追って理解するという能力が落ちてきたというのか

だんだんと本から遠ざかっていった。

大阪に居るときは

本なんか一冊も読まなかったけれど

連休があってすることもないとなると

本ばかり読んでしまうようになった。

村上龍の本は

大昔に

例えば「トパーズ」であるとか

「限りなく透明に近いブルー」とか

「恋愛の格差」だとか

「69」など読んだ記憶があるが

内容はあまり覚えてなくて題名を

少し覚えているくらいだ。

暇つぶしに読んだだけだ。

最近の作品というのは読んだこともない。

「半島を出よ」というのは

まだ読み出したばかりであるけれども

この本は地元が舞台になっている作品であるし

本のカバーの航空写真には

自分の家も米粒のように

映っている。

村上龍さんももうだいぶ歳をとって

テレビやらに出ているスーツ姿を見ると

反体制派の若かりし頃のイメージは

なくて国際的な活動派というのか

経済通というのか、サッカー好きというのか

グルメ派というのか

なんだかだんだんと昔から変化していっている。

とりあえず「半島を出よ」を

1/4くらい読んだところであるけれども

読み通す力があるだろうか。

しかし膨大な本の中から

なんとなく縁がありそうな

本を選択してしまったわけで

何か惹かれるものがあるのだろう。

とりあえず

福岡市が舞台になっている事で

選択したようなものかもしれないな。





2012/01/08 21:17:41

なべ

カテゴリー: 日記
冬には鍋料理がいい。

と思っていた。

もう20年以上も前に

モツ鍋がブームになった。

正月にモツ鍋を20年ぶりに居酒屋で

食べたのであるけれども

こんなに美味しかったっけ。

モツというのは柔らかくてコリコリした感じではなくて

とろけるような感じである。

もう一回食べてみたいなと思いつつ

スーパーでモツ鍋用のモツを買って

調理をしてみたけれども

全然まずい。

コリコリしすぎている。

なんだか噛むのも大変である。

ガムを噛んでいるのか

ゴムをしゃぶっているかの如く

美味しくもなんともない。

調理の仕方がまずいのか

素材が良くないのか

これはもう当分の間は

モツ鍋というのは遠慮したいな。

そもそも自分で料理なんかしないのに

そういう慣れない事をするから

いけないのである。

普通にピザでも食べていたほうが

ずっとよかった。

とにもかくにも

慣れないことをするのは

よくない。

料理やら調理やらは

やはり専門家に任せておいて

出来合いの惣菜を食べていたほうが

いいようだ。

たぶん、なんで不味かったというと

煮込む時間が足らなかったのではないか。

モツ鍋セットの調理法の欄に

「やわらかくなったら出来上がりです。」と

書かれてあったけれども

具体的な時間が書かれてはなかった。

せいぜい煮込んで10分くらいだったのが

失敗だったかな。

もう少しスープがなくなるまで

30分くらい煮込めばよかったのだろうか。

そういうふうに研究をしていると

料理は少しは上達するだろうけれども

簡単で、安くて、早くて美味しくないと

ビギナーはすぐに挫折してしまう。

とにもかくにも

当分の間は料理はしないだろう。

やわらかく、ふんわりした食感のものが

自分には合うのかな。

となると

ピザになるな。

2012/01/07 22:05:12

ぐうたら

カテゴリー: 日記
今年のカレンダーを見ると

三連休は少ない。

今回の連休の次は

五月の連休まで連続休暇はない。

カレンダーのとおりに仕事は

あるのであるから

随分と働き詰めになるのである。

今日は体調を回復するための

休養に一日を費やして時間は

過ぎていったし

明日と明後日はどうしようか。

特に予定がないので

またもや図書館に行って

借りた本を読んでは

寝る

ぐうたらな生活になるだろう。

とりあえず

村上龍とか

村上春樹とか

借りてきたけれども

なんだか肌に合わないな。

かといって

池波正太郎やら

藤沢周平やらの

剣術ものは

はたして読む力が自分にあるのだろうか。

とりあえず

ぐうたらに過ごすことが

充実した生活かな。


2012/01/06 21:53:16

バンド

カテゴリー: 日記
毎日、腕時計をしていたら

いつのまにやら

バンドが痛んでしまって

穴もふくらんだし

ベルトも切れてしまった。

バンドを探しにいったが

世の中はバンドも

さまざまである。

ネットでも

超高級品から普及品までさまざまだ。

超高級品のどこがいいのか

ようわからんな。

そんなにバントにお金はかけたくないのだ。

いっそ時計を改めて新調しようか。

と思っていたけれども

思いきって買ってしまった。

という程の買物でもないが。

モレラートの三千円でも高く感じてしまうので

それ相応のものである。

世の中には安いものから

高いものまで色々やな。

もともと安いものを高く売っているのか

本当に高いのかよくわからない。

サイズも色々やし

自分のサイズは14mmであるから

小さめである。

バンドを交換してみたけれども

専用のバネ棒外しの工具を

使ってもなかなか外れてくれない。

コツがいるのだろが

ベルトの隙間が足らないというのか

きっかりと入っているので

とっかかりに

きちんと、はまらないのである。

やっと外れたら

バネ棒が飛んだと思ったら

外れたベルトの中におさまっていたので

安心である。

こりゃ素人にはなかなか簡単ではないな。

時計屋さんというのか

ベルト屋さんは

こういう作業を毎日のように

しているのだろう。

ベルトを交換してみると

なるほど、これまでの腕時計とは

雰囲気が違ってみえる。

さって、次は何年後に替えるかな。

一年くらいだろうか。

なんでバンドって高いのだろうか。

工芸品のように

手作りからかいな。

自分で作れそうな感じもしないではないが。

革製品を自己流で加工して

作れそうであるけれど

縫製作業というのか

ミシンがいるのだろう。

世界でたった一つのバンドか。

まあ自己満足やな。

しかし

バンドを替えたら

これまでは水色のバンドやったので

オモチャみたいな可愛い感じの時計やったのが

茶色になって

大人っぽくなったようだ。

年中、はめているのであるが

冬場にははめているのに

気がつかれないけれど

半袖の夏は

よく言われるのだ。

「可愛い時計しているね。」って。

今年の夏には何と言われるかな。

「シックな大人っぽい時計をしているね。」

なんて言われるかいな。

時計を見ているのか

バンドを見ているのか。

ようわからんが。

2012/01/05 21:14:25

苫小牧

カテゴリー: 日記
北海道の苫小牧って

たしか、楽天の

田中将大投手の出身高校のある

場所ではなかったっけ。

自分の住んでいる所は

日本列島でいえば

九州で

南のほうである。

でも九州も大きいが

その中でも北部九州である。

北海道といったら

はるか日本列島の北であるし

縁もゆかりもないところである。

今日、新聞を見ていたら

苫小牧の求人である。

ここは九州ですぞ。

なんでこんな場所に遠く離れた

苫小牧の求人を載せるのだろうか。

この求人はなにか犯罪がからんでいるのだろうか。

推理小説の読みすぎか。

北海道新聞と西日本新聞を

間違えて求人をのっけたのか。

でもなよく読んでみれば

急患センターの医師募集である。

なるほど、

苫小牧では医者が足りないのだろうか。

時給15.000円でか。

時給一万五千円なんてホストクラブでも

そうはいかんやろうな。

でも

大変そうやな。

寝る時間もないな。

自分が病人になってしまいそうや。

暇でも忙しくても

時給一万五千円なんやろうな。

急患センターやから

そりゃ忙しくて

医者は辞めるんとちゃうかな。

やっぱり大都市で

大病院勤務で楽して

稼ごう。

それが人情やろな。

苫小牧ってどのくらいの

とこか知らんけんど

お医者がおらんとかいな。

なんでわざわざ

九州まで新聞広告を

載せるのか

なんか点と線があるのやろうか。

疑ってしまう。

2012/01/04 19:12:34

静電気

カテゴリー: 日記
電気体質なのだろうか。

バチバチと電気が指先を走る。

帯電しているから

ナイロンのジャンパーを着ていると

バチバチと電気が発生してしまう。

冬の現象である。

夏はそうでもなかったのであるが。

どうしてなんだろうか。

科学は小学校の頃は好きだったけれど

理科とか化学とかいう教科になり

嫌いというのか好きではなくなった。

現象を解き明かすための法則だとかは

興味がないというのか

数学的能力がいるし、単純な疑問とは

かけ離れているようだ。

なんで指先に電気が走るのか

その現象を理解するのも大事だろうが

どうしてというよりも

どうやってその被害を防げばいいのか

そちらのほうが

実用的であるから。

とりあえず指先に電気が走るので

手袋をしたけれど。

レジでお釣りを貰う際も

コインやらは触られないな。

ビッビと電気は走る。

誰かとビビっときて

このヒトや

とかいうのではない。

電気人間同士は

うまくいくのだろうか。

バチバチ火花が散って

かえって喧嘩になるかな。

今日は電気溜まってるね。

というのが

冬の挨拶になったりして。





2012/01/03 22:08:10

残り一日

カテゴリー: 日記
正月休みも残り一日。

何をして過ごすか。

長崎ちゃんぽんが

食べたくなってきたので

それを食べて

ショッピングセンターに行って

腕時計を見る。

何かを食べるのと

腕時計を見るのは今日と同じ行動である。

腕時計を見て

これがいい、あれがいいと

色々見るのが最近多い。

同じ時計でも

お店によって

電飾の違いで

雰囲気も変わる。

安い時計もお店の雰囲気しだいで

ゴージャスに見えるから。

明日はどんな時計に会えるだろうか。

街には時計屋だけでなく

雑貨として売られている。

いろいろな時計を

見るのが

残り一日の何パーセントの

時間の使い方だろう。






2012/01/02 21:25:07

正月ダイヤ

カテゴリー: 日記
正月のバスのダイヤというのは

あってもないようなものである。

寒風吹きすさび、小雨が降る中で

博多駅でバスを待つものの

目的地までのバスはまったく来る様子がない。

いったいどうなっているのだろうか。

一時間に三本はある筈なのに

今日は来るバスはキャナル行きの

バスばかりのように思える。

キャナル行きのバスには

お客は詰め込み放題で

乗せていくのは

値段が値段で安いからだろう。

正月に外出なんかするものではないな。

寒いからバスセンターの中に入ってみると

目的地行きのバスはバスセンターの中には

入ってこないということだ。

またまた寒風ふきすさぶバス停に

逆戻りである。

かれこれ1時間はヒマをつぶしたようだ。

小雨はぱらついてくる。

バス停にはベンチもないし

お腹もすいてきた。

正月に外に出るもんじゃないな。

やっと帰り着いて思う。
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