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2011/12/31 20:46:59

雑感

カテゴリー: 日記
歳の暮れも

瞬く間に過ぎていく。

時間は待ってくれない。

来年はどういう年になるか。

振り返ってみると

今年も色々あったけれども

それは日記の中にこめられている。

一つ、一つの出来事は

読み返せばよい。

来年の事はわからない。

誰かと一緒になっているような

感じがする。

そういっておけば実現できそうな。

年の暮れの雑感。
2011/12/30 22:03:28

田舎

カテゴリー: 日記
自分は田舎で暮らした事はない。

田園風景や自然に囲まれた生活は

したことがない。

都市化された空間の中で孤独に

暮らしている。

昔からヒトとの結びつきが

ない都市での暮らししか知らない。

ヒトとの結びつきは弱くて

隣のヒトが誰なのかも知らないし

まったくヒトとの交渉がないから

孤独というか

一人の生活に慣れてしまっている。

学校の友達も卒業してしまえば

まったく別れ別れになってしまったし

お付き合いというのは

職場のヒトくらいである。

お付き合いというのか

仕方なしに付き合うというのか。

無縁社会という言葉があるけれど

そういう中で

縁をたぐりよせる手段として

こういうサイトに登録しているけれども

なかなか縁はないようだ。

というのが今のところの実感である。

まあこのサイトが本来はそういう目的なのだが

もう最近は自分の気持ちを吐露する

場所になってしまっている。



田舎というか

今日はかなりの田舎まで

行ってきた。

見渡す限り田んぼというのか

そういう場所である。

無人駅を降りて

少し歩いてみたけれども

印象としては

何にもないということだ。

高い送電線の鉄塔があって

民家が点在していて

お寺があって

郵便局があって

JAがあってと

本当の田舎ではないけれども

都市に住んでいて

繁華街に

ファッション関係や

色々なお店が乱立している場所からすれば

何にもないと言ったほうが正しいように

思える。

コンビニはないし

バスはあっても一時間に一本だし

電車は一日に7本だし

一両編成であるし

そういうところである。

こういう所では

車なしでの生活は

なかなか考えられないだろう。

田舎暮らしには

必要なのは車であって

都会暮らしに必要なのは

自転車のように思える。

無人駅というのか

一日の乗り降りが

10人足らずの所である。

こんな場所に降りてみたが

東京でいえば

昔の二子玉川みたいな所だ。

いまでは最先端の暮らしぶりというように

宣伝されて上質の暮らしがあるように

言われているけれど

実は昔は何もなかった田舎だったということだ。

だんだんと

ショッピングセンターが

郊外に進出しているから

田舎の都会化というのか

もはや本物の田舎をご近所で

探すのは難しいだろう。

自動販売機もあった。

ただ

アスファルトではない

舗装されてない道というのは

自分には田舎に思えた。





2011/12/29 23:04:06

喉元すぎれば 

カテゴリー: 日記
喉の調子も快復した。

喉の痛みも消えたけれども

イソジン消毒剤もとうとうなくなってしまった。

ドラッグストアに行ってみると

イソジンと並んで

類似品が陳列されている。

「この値段に注目」と書かれているが

たしかに安いのである。

同じ効能で安いならばと思って

買い求めてみた。

値段はイソジンが598円で

類似品が398円である。

家に帰ってうがいをしてみると

後味が違うのである。

同じボビドンヨードでも

味付けが違うのか

香りが舌に残るのである。

まったく同じ味に仕上げてくれれば

完璧な後発医薬品だろうけれど

やっぱり違うのである。

最近は医療費節約で

ジェネリック品が推奨されているけれども

値段が安くても

味が違えばやはり本家本元を選んだほうが

正解だろう。

たった二百円の差であるから。

薬に味がどうのこうのと言うのもおかしいけれど

口にふくんでうがいをするものであるから。

カプセルとか錠剤で

一気に飲んでしまえば

いいけれども

味が左右してしまう場合には

ジェネリック医薬品というのか

類似品を選ばないほうが良かった。

喉の殺菌に効果があると言われているが

水でもいいかもしれない。

けれども

喉に違和感を感じた時は

イソジンなのだ。

成分は変わらないけれども

なんで味付けが違うのだろうか。

薬剤師が居たら

どう答えるだろうか。

2011/12/29 22:13:14

喉元過ぎれば

カテゴリー: 日記
喉の調子はもう回復した。

つい一週間前までの苦しさは

もうなくなってしまった。

やはり疲れや無理な飲み会が影響したのだろう。

ゆっくりと休養をとれば治るものである。

喉の消毒に使っていた

明治製菓の「イソジン」を使い果たしてしまったので

ドラッグストアに買いにいったが

イソジンと似た商品は安い。

イソジンと同じ成分なのに

なぜか安い。

これが後発品というのか

ジェネリック品というのか

バッタ品というのか

類似品なのだ。

イソジン(120ml)が598円で

類似品は 398円である。

試しに買ってみたけれども

口に入れてうがいをしてみたが

後味が違う。

食べるものでもないし

一時的に口の中に香りが残るのであるが

正規品とは

まったく味は違うものである。

たった200円の差を惜しむと

こうなってしまう。

毎日使うものであるから

ケチにならなければ良かった。

喉の殺菌効果は同じでも

なんか後味が違うというのは

少し成分が違うものを混ぜているのだろう。



2011/12/28 23:42:09

ラニーバッシャム

カテゴリー: 日記
今日はまたまた飲み会である。

ラニーバッシャムの話が出たので

その本を読んでみようかな。

なんやら成功の秘訣というのか

メンタルトレーニングのお話らしい。

本なんか読んでどうするのと

言いたいけれども

目の前に居るヒトがどうも

洗脳されたというのか

そのヒトの精神構造というのか

知的構造というのか

脳のありかたというのが

その本によって作られたようなものだから

その本を読めば

そのヒトの事を

少しは理解できるのかもしれないから。

あと

リックアンドラックとかいう言葉も

言っていたけれども

こちらの話は感動モノというのか

話も出来ない歩くことも出来ない

コミュニケーションがまったく

出来ない障害をもった子供と

親が近年発明された

視線入力できる

パソコンを通じて

24時間マラソンまで

走るようになったという

お話であるけれども

このお話も彼の精神構造の中の

一部なのである。

よくわからないけれども

色々なお話が詰まっている

彼はなんかわからないけれども

なにかを企んでいるようなのだ。

それが何か尻尾を現さないのである。

尻尾をつかむためには

そのヒトの好みを

たどっていくより他にはなかろう。

そう考えて

いまヒントを探っているところだ。

明日からの限られた時間を

有効に使いたい。

なにせ24時間x7日である。

168時間もあるのだ。

一日普段の自由時間なんて

3時間程度である。

それが55日分もあるから。





2011/12/27 22:12:54

死亡遊戯

カテゴリー: 日記
明日で会社は一応終わりである。

一応というのは、会社が終わったあとに

また飲み会らしきものがあるから

いつになったら終わるのかわからないからだ。

今日も帰ろうかなと思ったら

読書会をやるので

参加してくれとの要望である。

読書会というのか

自己啓発本を読んで

自分の思うところをめいめいが

述べるということで

結論があるわけでもない。

有意義な時間であったかと言われれば

特に有意義でもないし

為になったかというと

別にたいしたこともない。

その自己啓発本を読んで

そのようになった欲しいという

会社の意図が透けてみえるけれども

ほとんどのヒトは

まあ会社村のいうことであるから

仕方なく参加しているということである。

ふだん、あまり喋らないヒトが

いったん喋りだすと

意外な知識をもっていたりとする事に

対しては感心したけれども

まあこういう読書会というのか

自己啓発というのは

会社がからむと

趣旨が違ってくるから。

自己啓発というのは

めいめいが自分の思うところ

勝手にやるものであるし

強制的にやるものではない。

その点、自己啓発本を

読ませて啓発させようとする

試みはなんとまあ本末転倒というのか

アホな事をやるなという感じである。

会社であるから

同じカラーに染めたいのだろう。

会社というところは

そんなところである。

とりあえず明日会社に行けば

一週間は会社とおさらば出来るし

自分の本来の姿に戻りたいのだ。

とにもかくにも

タバコ臭い部屋に2時間も

居たから

服に匂いがしみついている。

とにもかくにも

会社っていうところは

上司しだいで

なんでもありやな。

プロ野球が

監督しだいやと

同じやな。

日本ハムの新監督は

全然、威厳がないな。

そんな事はどうでもいいが。

評論家が監督なんか

なれるのだろうか。

なんであんなヒトを

選んだのだろうか。

野村さんがいるではないか。

野村監督の本ばかり

読んでいるから

染まってきたのかもしれない。

限りある人生

有意義にとはいうけれども

あと死ぬまで

何日あるだろうか。

365x40=14600日

一日、千円の食費として

1460万円は最低必要なわけだ。

いがいと

三途の川を渡るまでは

お金がかかるな。









2011/12/26 21:23:39

欲深いヒト

カテゴリー: 日記
師走は忙しいというけれども

本当に忙しい。

みんな、どこか抜けているのではないか。

平気で色々なミスをしでかすのだ。

なんで気がつかないのか

よくわからない。

注意不足というのか

目が見えていないというのか

視力にあった矯正をしていないのか

それとも照明が暗いのか

目の前にお金が落ちていても

気がつかないだろう。

今日はなぜか

銭を二回も拾った。

自転車で路側帯を走っている途中に

キラリと光るものがある。

よくあることだが

パチンコのメダルだろうと

思って

急停車をして

拾ってみたら

100円硬貨である。

そこから

また走っていくと

300mくらい走ったところに

また

100円硬貨である。

なんで路側帯に

落ちているのだろうか。

落として気がつかないのだろうか。

チャリーンと

音がするはずである。

気がつかないはずはないのだが。

ちょっとした事に

気がつくかどうか。

注意一瞬、怪我一生。

せわしない師走が

まだまだ続くけれど

注意深く

よく周りを見渡して

行動をしようと思う。

そうすれば

またお金が

自然に寄ってくるかもと

思って

今度は財布くらい落ちているだろうと

ゆっくりと

自転車を走らせたが

何もないな。

欲を働かせると

よくないのだろう。

でもななんで

路側帯に

それも同じ位置にあるのだろうか。










2011/12/25 21:01:17

頼りにならない。

カテゴリー: 日記
イソジン入りの

マスクをはめていたが

今頃になって気がついたことがある。

マスクを裏返しにしてはめていたのだ。

イソジン入りのほうは外側になっていて

外側からみたら

黄色い帯が見えていて

何度となく

「なんですか?」と聞かれるたびに

「イソジンが塗りこんである。」と

答えていたのであるけれど

裏側になるようにはめることを

助言してくれたヒトは誰もいない。

ヒトは頼りにならないな。

喉の乾燥を防ぐために

寝る際にもマスクをはめるようにしている。

喉の調子はだいぶんよくなっているけれど

喉が弱いということは

はっきりと自覚せねば。

また明日から仕事である。

つまらないミスは出来ないな。

今日なんか

西鉄ストアで買物をした時なんか

ポイントカードを渡すさいに、

図書館カードを差し出したくらいだ。

若年性健忘症の始まりだ。

とにもかくにも

あと三日間会社に行ったら

一週間のお休みである。

何をしようとも決めてないけれど

とりあえず

借りてきた野村監督の本を

読んでいるだろう。

ボヤキ節の真相は何かということだ。
2011/12/24 20:22:12

マナーよりマネー

カテゴリー: 日記
もう一ヶ月以上、会社に来ていないヒトがいる。

クビになるのか、復活するのか知らないけれど

仕事を出来ない状態にあるので

仕方がなかろう。

腹を切って緊急手術をして

そんな簡単に職場復帰できるなんて思わない。

でもなもう、一ヶ月である。

堪忍袋の尾が切れるというのか

もう居なくても当たり前で

居なくてもスムーズに回っている。

ということは要らないのではないか。

ということなのだ。

経費節減、人件費削減。

師走のさなか、忙しいけれど

退院をしてもはたして

来るのか、来ないのか

知らないけれど

今月中というのか、今年中は

無理のようだ。

残り、三日間、のこのこと来られても

仕事なんか出来る体調ではなかろう。

かといって

クビになったとしたら

生きてはいけないだろうな。

病気で倒れて、職を失い

働けないというならば

次は生活保護だろうか。

となるとどうしたらいいだろうか。

職場内での

配置換えだろうかな。

腹を切ったヒトが

現場作業なんか出来るなんて

普通は無理だな。

となると

事務作業しかないんだな。

事務なら体を動かす必要はないけれども

目は疲れるし、太るし

肩はこるし

糖尿病の患者には運動が不足しすぎなのだ。

今度、いつ倒れるかはわからないけれど

とりあえず

病気あがりのヒトを

現場作業を寒風吹く中に

出来るなんてとてもとても思えない。

しかるに、働かないと食ってはいけない筈だから。

まあヒトの心配なんかしている

場合でもないのであるけれど。

自分も体には気をつけないと。

二日も寝ていれば

もう喉の調子もよくなってきたけれど

これが

一ヶ月以上も仕事もせずに

ベッドで暮らしていたら

体は逆に弱ってしまいそうだ。

とにもかくにも

世の中はせちがらく動いているから。

一人、欠員状態でこのまま

来年も続けるなんて

たぶん無理だろう。

でもな会社はコスト削減であるし

ヒトの首なんかどうでもいいという感じである。

来年はいったいどうなるのだろうか。

よいお年をお迎えください。

とそろそろ合い言葉のように

言い合う時期にさしかかっているけれど

そんな礼儀よりも

会社はコストの事を考えている。

マナーよりマネーだ。

でもな納豆みたいな

つきあいがあるから

なかなか

クビは切れないだろう。




2011/12/23 22:03:40

好きになった時が適齢期

カテゴリー: 日記
世の中はうまいこと出来ていない。

図書館で本を借りたいと思い

検索してみると

在庫していて、貸し出し可能とある。

けれども実際に行ってみると

書架にはない。

誰かが館内で読んでいるかも。

なんていい加減な回答である。

役に立たない

web検索システムである。

借りたいと思ったときに

わざわざ足を運ばなくてもいいのに

行ってみて時間の無駄である。

しょうがないので

予約をしてきた。

予約するのも

これまた面倒で

本のタイトルだとか

割り振られた15桁の数字を

手書きで書かないといけない。

プリントアウトされた用紙を

差し出すだけでいいのに

わざわざ転記する非効率さ。

こういう無駄な事に

市のやる事は無駄が多い。

無駄に足を運ばせ、無駄に時間をかけさせる。

民間企業だったら

もう少しスマートだよな。

最悪なのは

在庫アリと表示して

実際はナイことだ。

詐欺と同じである。

借りたい時に借りられない。

好きになったのが適齢期だ。

興味をもったときに振り返ってくれない。

つれない返事と似ている。

本のタイトルは

「北の後継者キム、ジョンウン」


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