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2010/05/11 21:39:21

voice

カテゴリー: 日記
 世間は狭いようだ。

 都会にかかわらず、同じ時間に同じ場所に

 同じ人をみている。

 いつもケイタイを片手に話していて

 いつも話すチャンスがない。

 
 いつも忙しそうにしていて

 いったいケータイで誰と何を話しているのだろうか。

 話せるということは幸せである。


 喉頭癌を患って

 声帯を摘出してしまえば

 音の振動を出すことも出来ない。

 食べるのも嚥下作用がないし

 ものを飲み込むのも自然ではなくなる。

 喉の声帯を切除して

 腸と喉を繋げている。

 そうなれば人をケータイで話すなんて

 夢のようである。

 いつでも誰でもどこでも

 話せるって当たり前であるけれども

 話しても通じないならば

 黙っているのが試金石というけれども

 言葉が通じるううちが幸せである。

 言葉が通じない異国の人とは

 どうしてもなじめない。

 まずはメールで仲良くなって

 それから会いましょう。

 なんてよく使われるフレーズですけれど

 会うということは

 怖いことですね。

 相手の内面がわかったとしても

 やっぱり外見が気になれば

 その日限りの縁になる。

 
 声帯というのは移植は出来ないのだろうか。

 声を失えば相手に自分の意思を伝えるというのは

 メールか筆談になるだろう。

 
 無声音しか出せなくなって経験は

 あるけれども、あの時は

 黙って無音療法を一週間続けた。


 声を出せないというのは

 自分の意思を伝えられない

 もどかしさ。

 
 声を出せるようになって

 はじめてわかった。




 
2010/05/10 22:27:20

夕食

カテゴリー: 日記
焼き竹輪の天ぷら

フレッシュ野菜ポテトサラダ

ヤマザキ高級つぶあん

タコと若布の酢の物

サバ南蛮漬け

レタス助六(4巻)

手巻きおにぎり(明太子)


腹が減っては戦が出来ぬというが

仕事をしていると腹が減ってしょうがない。

食べても食べても腹が減る。


でもなかなか太らないのは

体質なのだろう。

痩せの大食いというけれども

食べるのだけは欠かせない。


最近はお菓子類はあまり買わなくなった。

一ヶ月前くらい前には

毎日板チョコを残業するまえに

食べていたけれども

最近は残業はなくなってしまった。


夕方6時頃会社の前に通りがかる

綺麗なお嬢さんがいる。

近所の会社からの帰宅途中である。

どうにかして

仲良しになりたいなあと

密かに考えている。


出会いがないというけれども

出会いはつくらないと仕方がない。


2010/05/09 18:41:22

年寄りに冷や水

カテゴリー: 日記
日曜日はいつもどこで、ご飯を食べようか

悩んでいる。

一人ぼっちの食卓なのでどこで食べようとも

変わらないのであるけれども

どうせならば安くて美味しくて量がある

満腹感を味わいたいのである。

美食家でもないしグルメでもないし

大衆食堂で十分なのである。


一度味わってみたかったのが

ソラリアの地下にある

拉拉飯店の「油淋鶏定食」である。

何度も店の前を通ったけれども

いつも人が満杯なので

昼飯時は過ぎて

暇そうな4時頃がいいだろうと

時間帯を絞っていってみた。

案の定あまり人は居ないようである。


初めて入る店は少し緊張するのである。

店の前にディスプレイされている

メニューを見たらいつも

「油淋鶏定食」が美味しそうに見える。

チキン南蛮とでもいったらいいだろうか。


入るかどうか躊躇していると

店の店員が様子を伺うように

やってきて胡散臭そうに

人相、服装をちらりと観察して

厨房に引っ込んでいった。


値段は790円である。決して高くも安くもないが

天神では普通の値段だろう。


まあここまで来たのもなんだし

物見遊山に食べていこうか

と意を決して入っていった。


「いらっしゃいませー。お好きな席へどうぞ。」

とかけ声が入る。

お好きな席という言葉は無用だと反発しても

しょうがないし

厨房の傍で全体が見える位置に座って

黙って客層を観察する。

都会風のカップルが二組である。

若い禿げ頭の男は

ちらりとこちらを選別して

首をかしげてコチラを見るので

お金持ってのかなあという感じだろうか。


コップに冷や水を持ってきたので

メニュー票の「油淋鶏定食」を黙って指指す。
 
5分も待たないうちに運ばれてきた。


ご飯とスープと麻婆豆腐と鳥の唐揚げに酸っぱいスープで

味つけをした「油淋鶏」である。


さっさと食べてしまいながら

冷や水を飲み干してしまうと

いちいち頼みもしないのに

お酌をしてくれるのは

いいんだけれども

余計なんだけれどとは口には出さない。


食べてしまうと満腹感で一杯である。

★★★☆☆

790円を支払うために小銭をテーブルの上に

置いていると、空になったグラスに

またまた冷や水を

お酌しはじめた。

冷や水三杯目である。

ついでにテーブルに置いた小銭を回収をして

「勘定終わりました。」と

大声で店内に叫んでいる。


もう少し腹が収まるまでは

休んでいたいんだけれども

と思うが


妊婦のようなお腹で

店を後にした。


家に帰る途中に二回トイレに

駆け込んだが。

原因は何だろう?


たぶん冷や水をお酌してもらったせいではないか。

店の名誉のためにいうと

「油淋鶏定食」ユーリンは美味しいです。

ただし、冷や水はそんないに要らないですから。

ほっといてください。


いつも「森の水」ばかり飲んでいるから

なんとなく違う味には飲みつけないのだろう。

2010/05/08 22:20:30

チラシ

カテゴリー: 日記
新聞の折込チラシに釣られてスーパーにはよく行く。

行っても買わないことも多い。

一日に何件スーパーを梯子をしているだろうか。

マルキョウ、西鉄ストア、

ハローデイ、サニー、ダイエー

ドンキホーテと色々と見てまわる。

大概、買わないのは欲しいものがないからだ。


チラシに釣られて行っても買わなければ

何のための広告だろうか。

広告主はがっかりしているに違いない。


図書館に本を借りに行った。

チラシではないけれども

新聞の記事にそそのかされて

興味のある著者の本があったので

普段は行きもしない知の集積に向かった。


ネットで検索した本を二冊借りるつもり

だったが家で検索した時には

在庫であったのだが

図書館について調べてみる

一冊はもう借りられていた。


あまり知らない作家なのに

借りられたというのは

新聞記事を見て借りた人が

いたのかもしれない。


新聞の記事の効果というのが

あったのだろう。


普段は本は読まないのに

10冊まで借りられるということで

色々と借りてみた。


本を借りるにしても

昔のように窓口に運んで手続きを

するのではない。

今は自動貸し借り機に

本を置いて手続きをするだけである。


一瞬にしてレシートが出てきて

借りる手続きは終了である。


レシートの裏には広告があって

これは、最近始まったようである。


たしか慶応大学の学生が

コンビニや生協で使われる

コピー機の用紙の裏に

広告を載せて

ビジネスを成功させたという

記事を読んだことがあるが

最近は市も経営のためか

レシートの裏にも

広告を載せるなんて

民間のやり方を真似てるようだ。


でも図書館のレシートというのは

ロール紙であるから

どこで紙が破られるか

わからないのである。


レシートは

一冊しか借りない人と

10冊借りる人では

レシートの長さが違う。


レシートの裏に富士通の

パソコン、29.800円と

書かれていたが

お店の名前と電話番号が

途中で切れていて

わからない。


広告主は怒らないのだろうか?

これではチラシを見て買いにいく

客はいないだろう。


チラシを見ても

連絡先やお店の名前ががわからなければ

どこで買えばいいのかわからない。


図書館に「さっきもらったレシートの

チラシの連絡先を教えてください。

どうしても買いたいんです。」

と言えば何と答えるだろうか。


たぶん「広告主とは図書館は関係ないので

教えられません」と答えるだろう。

それとも「ちょっと待ってください。

市の広告購買課に問い合わせてみます。」

と親切にも教えてくれるかも。


でもそんな事を聞く

暇な人はいるだろうか?


ドンキホーテで買い物をした。

ココは新聞の折込チラシは出さない。

チラシがなくても

買ってしまった。




2010/05/07 22:20:34

色男は優しくて力持ち

カテゴリー: 日記
中華弁当+とんかつ弁当。

とても一食では足りないので

今日は多めに夕食を摂った。

仕事は連休明けて二日目ですが

少しづつ忙しくなってきた。

世間では株が暴落したとかいうが

あまりよくわからない。

日経新聞の夕刊の記事である。

今日は夕刊は夜の8時頃に読んだ。

夕刊なので当たり前だ。

日経新聞って昼刊ってあるのだろうか。

日経新聞社に昼休みによく行くけれども

夕刊はすでに張り出されている。

午前中の記事が昼過ぎには

もう活字となって読める。

インターネットでの速報には

かなわないけれども

記事をまとまって読めるのは

新聞の利点である。


「非」という漢字は
 
もともとは櫛の意味だそうだ。

「非」という漢字はそういえば

櫛の形をしている。

その記事はさっき夕刊で読んだばかりだ。


今日は会社に突然、電柱を持ってられて

往生しました。

5.5mもある街路灯を2本も注文したのは

お客さんですけれども

いったいどこに置けというのか。


いきなり物干し竿を家に配達されても

困るのと同じだ。それも直径が大きくて

土管と変わらない。


運転手はとっても格好のいいお兄さんで

ターザンのような雰囲気で

髪はライオンのタテガミのごとく

腕は太くて、胸板は厚くて

女だったら一度は抱いてもらいたい

タイプかもしれない色男だった。


電柱を持ってきたその色男ターザンは

優しげに「持って帰りましょうか。ココで降ろすと

保管場所もないでしょ。預かっておきます。」

というのだ。


結局のところ電柱は受け取り拒否にて

持ってかえってもらって

直接お客さんのところへ

配達してもらうことにしてもらうことに

したのだが、


配達料金が4万



甘い言葉には裏があるのね。

他の運送会社は三千円だったので

優しい男には要注意だ。


2010/05/06 21:38:25

カテゴリー: 日記
 暑くてたまりません。

 もう半袖の季節です。

 水がないと生きていけない。

 一日の水分の摂取量を統計をとってみようか。

 毎日、どのくらいの量を摂取しているのか。

 だいたいであるが冬の間は一日1リットル前後。

 これからの季節は少しずつ増えてくるだろう。

 これも仕事の仕方によって変わってくる。

 肉体を使う労働か、頭を使う仕事かによっても

 大きく変わるだろう。

 今日は、仕事初めだったけれども

 それほどきつくはなかった。

 ただし月末の締めの問題があって

 月初から請求書のチェックである。

 細かく書かれた数字を見ていくけれども

 いまだに紙に書かれた数字を見ている。

 これが電子データになったとしたら

 どういう変化になるだろうか。

 パソコンの画面をずっと見続ける作業が

 一日続くのだろうか。

 
 パソコンばかりというのか、

 メールでくる仕事の指示というのは

 もう無味乾燥である。


 いつのまにやらパソコンが

 生活のかなりの部分を占めていて

 いつのまにか肉体を使う作業が

 減ってきて

 だんだんと水分の摂取量が

 減ってきたようである。

 
 とりあえず今日の摂取量は

 おおよそ1Lである。

 
 

 

2010/05/05 22:22:08

春期休暇

カテゴリー: 日記
今日はなんだか日曜日みたいな気分である。

明日から、また会社である。嫌だなあ。

日曜日の特売はなんだろうかと、マルキョウの

チラシを見る自分がいる。

今日は水曜日なのに日曜日の特売に目が入る。


世間でいうゴールデンウイークが終わろうとしている。

NHKは大型連休という呼び名であるが

春期休暇が終わろうとしているのだ。

連休前は長袖だったのに連休から

半袖に変わってしまった。

次は夏期休暇ならば

秋期休暇はいつだろうか。

敬老の日があって秋分の日があるが

連続ではないのが惜しい。


明日会社に行ったらきついだろうな。

まず体がついていかない。

あまりに休みすぎると

体調がおかしくなる。


この五日間は深夜まで起きていだけれども

明日からは朝は早く起きて会社へGOである。


でもまだ家に帰り着いてない人もいるだろうな。

旅行用のキャスター付のカバンをゴロゴロと

引いている若い女の子を夜10時過ぎでも

何人も見かける。

旅行から帰ってきたばかりだろう。

お洒落な着こなしで帽子を被っていて

新たな出会いがあったようにウキウキしている。


まだ明日の朝まで時間があるし

春期休暇の余韻を味わおう。

2010/05/04 21:41:11

人生ゲーム

カテゴリー: 日記
大型連休もあと一日になって熱気は冷めたのか

ショッピングモールに行っても活気が感じられない。

福岡ドームの横のホークスタウンに行ってみたけれども

賑わうカップル、家族連れでもなく

平日の閑散している雰囲気で熱気が感じられない。


なんでこんな所にわざわざ足を運んだかというと

セリアに行ってみたかったからだ。

ダイソーとかと系列は違うが似たような100円ショップである。

テレビで紹介されると行きたくなってしまう。

テレビで紹介されたのは「キャラ弁」の特集で

便利な小道具ということでお子様向きのキャラクターに

似せた可愛い弁当を作るさいに必要な調理用具が

セリアで売っているということだ。


ふだんは平日の夕方4時頃の番組は見る機会もないのだが

世の中の奥方はこのような番組を見ているらしい。

なるほどキャラクター弁当ということであるが

手間隙かかって作れるのは子供向きなので

たいした量でもないからだろうか。


これが食べ盛りの中学、高校生になったら

例えばアンパンマンやらウルトラマンの

キャラクターの弁当だったらどう思うだろうか。


セリアといったら自分が知る範囲では

田村や茶山にあったがそれ以外で店舗が

あるなんて知らなかったので足を運んでみたわけだ。

単価が高いのか広々とした店内でもない。


ホークスタウンを歩き回ってここも

縁はない場所だなということだ。

ファッションや雑貨なんか見ても

楽しくもなんともないし

自転車があったけれども

客の入りがないし入ろうという気には

ならない。


ここをデートスポットにするには

無理があるなあ。

マツキヨやらレッドキャベツまでは

入る気はあるけれども

あんまり人が入ってないし

そのうち撤退する店も増えるのではないか。


撤退する店には張り紙がしてあったけれども

日付と曜日が間違っていてわざわざテプラで

上から修正をされている。

細かい芸当であるが

なんで店舗の名前が書いてないのかな。

ここで何年間営業したということも

書かれてないし早期撤退だったのか。


トイザラスに寄ってみたけれども

ここもあまり大人には縁のないところである。

買ってみたいなと思わせたのは

人生ゲームである。ああいうのを

楽しくやれたらいいのだが

一人でやるわけにはいかない。





2010/05/03 21:53:09

狂った人たち

カテゴリー: 日記
GWで街の中心部はかなりの賑わいです。

ここは上海か、表参道か、渋谷か、新宿かと思うほどの

賑わいですがココは福岡の中心部、天神ノ町です。

どんたく日和のいいお天気でどんたく広場で

kidsが踊っ狂ったり、少女がダンスしたりしています。

もちろん爺さん婆さんはゆったりした舞踊を披露しております。

祭りの日は浮かれた気分でついふらふらと

街の中心部へと足を運んでみますけれども

特になんか目的やらはありません。

もっと若かったら可愛い女の子をナンパするでしょうが

いつも見ているだけでいいいので婚期を失ってしまいました。


街全体は平和な光景が広がっていて200万人が集まっている

ので狂ったように食べて飲んで騒いで踊って

お金がバンバン動いて大濠の花火大会かと思う混雑。


こういう時は落し物やら迷子やら出るでしょうし

ポリスは忙しいのか、あんまり見かけませんでした。

なぜか大通りに落し物発見。

近くにカバンが放置されて

道路には契約書のファイルが散乱しています。

不動産の賃貸契約書が入っている。

契約書の住所を見ると

○○公園とある。

今時は不動産不況なのか

住所不定でも無職でなければ

アパートは貸してくれるのね。


でも世の中は平和ばかりではない。

裁判所の掲示板を見れば

離婚通達書であるとか

失踪宣告通達書であるとか


個人名と住所、生年月日など

誰でもわかるように

貼り紙をしている。


個人情報なんかどうなっているのかいな?

失踪宣告書なんか張り紙をして

本人が見る確率は低いだろうけれども

離婚通達書なんかまだ本人生きているんだから。


世の中はどうなっているのかわからない。

皆踊り狂って

裁判所も頭がパーになっるのかいな。









2010/05/02 22:19:57

ハワイ気分

カテゴリー: 日記
GW二日目は特にどこ行こうとも思わなかったのですが

なんとなくハワイの気分を味わいたくなったので

歩いて行って来ました。

マリノアショッピングセンターは

ハワイのアロモアナショッピングセンターに

似ていて気分もなんとなく南国に来たような

錯覚に陥るところで世界最大級の観覧車が

二台もあるところなんです。

デートスポットとしても有名で

福岡の若者や家族連れは暇なので

こげなとことろに来てなんとなく

暇をつぶしてお金を消費していくようです。


私もこのアウトレットモールで

レインウエアを手に入れようとしましたが

さすがモンベルは高くてやっぱり高杉です。

いつも立ち寄るところは

靴屋と自転車屋なんですが

ここの自転車屋はサイクリスト御用達の

クロスバイクが並んでいて

チラシに釣られて19.800円のIGNIOの

クロスバイクを買いたいなと気分に釣られて

いざ行ってみると10万、20万、50万の

自転車がゴロゴロしているので

なんとなくサエナイ気分になってしまって

こんなのを買う御仁の顔が見てみたい。

自転車なんかママチャリで十分だ。

と負け惜しみを呟きながら

歩き回ってました。

今やここはスポーツ用品店ですけれど

ここは安売り店のMr.maxだったし

シューズが並んでいるところは

パソコンショップだったのに

いつのまにやらアウトレットというのか

在庫処分品でありばがら高い店に

変身しちゃったのだ。


でも不況の影響は観覧車は一台は

停止しているし

押すな押すなの混雑する立体歩道橋でもないし

歩いている床は木で出来ているし

なんとなく昔の高校の校舎を

歩いている気分です。


物が溢れて立ち寄る若者達は格好いいでした。

ここって姪浜炭鉱の跡地だ。

ボタ山がなくなって

埋め立ててしまった。


最初オープンした当初は

近くの駅から無料送迎バス出てたのに

どうやらコスト削減でなくなったようだ。


いつのまにやらアウトレット店が

増えていたけれども

わざわざ来るほどの価値があるか

どうかはその人の拘り次第だと思う。


アルペンのレインウェアーは

手が届きそうないい感じだった。

アウトドア用品もサイクル用品も

豊富ですけれども自分には

もう少し足りないのは値段の問題。


モンベル専用店もモンベルだらけであるけれども

ブランドってそんなに必要なのだろうか。

利益率は50%ぐらいじゃないかな。


帰りにダイエーに寄ったら

弁当、惣菜類は70%引きになっていた。


アウトレット店でもない店がそんな状態なのに

アウトレット店がたいした値引きもしていない。


観光客がお金を落としていく場所かも。


私がハワイのアロモアナショッピングセンターで

買ったTシャツはまだ一度も着ていない。


案外そんなものだ。旅の思い出なのだし

実用品ではないのだ。

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