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SOLILOQUY

ひとりごと

 
June 25, 2013 11:47:14

先生

カテゴリー: 日記
昨日は、最近会っていない二人の先生から連絡があった。一人は1年前まで週に一回は通っていた整骨整体の若い先生…いまでも治療院に通っている知人から、先生が私に顔を出してほしいと言っていたと聞いた。
もう一人はギターの先生…昨年の12月から教室を訪ねていない。“しばらく会っていないが、自分はその間進化を続け、自分がなにものかが分かった。生徒としてではなく、話し相手として近いうちに寄ってくれないか?”と言うものだった。

ギターの先生とは、レッスンそこのけで自分の考えている世界感を話し合ったものだ。近いうちに伺うと返信した。
整骨整体の揉みほぐす治療は、今通っている体に触れないカイロプラクティックの先生から止められている。忙しい治療院に、ただ話をするだけには行けない。先生もそれは望んでいないだろう。

従って私はギターの先生だけを訪ねることになる。自分が何者だと分かったかをとくと聞かせていただこう。

私を必要とする人、私を覚えてくれる人がいたことを感謝したい。