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2012/04/24 22:13:44

カテゴリー: 日記
交通事故で人が死ぬのは

珍しくもない。

最近、立て続けに

起こっているのは

マスコミの報道でごぞんじである。

そのせいか

最近、通勤時間帯に

パトカーをよく見かける。

事故抑止のために巡回しているのだろう。

街は新入社員で

新一年生であふれている。

希望の星を殺してしまえば

そりゃとんでもないことになる。

自動車の無免許での事故というが

どうして

無免許で車が運転できるのか。

それほど技術が要らない簡単な

乗り物になってしまっているのだろう。

酒を飲んだら運転できない仕組み。

無免許なら運転できない仕組み。

それを創らないと

同じような事故は繰り返されるだろう。

酒を飲んで運転しようと思えば

出来るのだから。

具体的には免許証を

キイの横に差し込まないと

車が動かないということだ。

何のためにIC免許証になって

何のために暗証番号さえ登録制になったのか。

個人を識別するためのものとして

個人を証明するための免許証としての

意味があるのならば

それを持ってなければ

車が動かない仕組みをつくればいいのだ。

酒を飲んでいるかどうかも

アルコール検知器で測って

数字が異常であれば動かない。

そういう仕組みをつくるほうが先だ。

法律で抑止しようと考えても

無理なのだ。

事故防止のためにパトカーは

巡視、警邏しているが

通り過ぎてしまえば

注意はなくなる。

そういう方向に社会は

進まないのかな。

技術的に不可能ではないはずだ。

近い将来には

自動車のキイの横に

免許証差込口と

アルコール検知器が

備えられて

両方にパスしないと

動かない。

そんなふうになればな。