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2012/05/31 22:56:40

魔の木曜

カテゴリー: 日記
木曜ていうのはヒマなのだが

上司はなかなか帰ろうとしない。

家に帰れない事情があるらし。

だからか知らないが

飲みにいこうというから困ったものだ。

くだらないどうでもいい会話で

話が長くなって

帰り着くのが遅くなる。

ついでに色々宿題を背負い込んで

困ったものだ。

こちらとしては

さっさと帰りたいのであるが。

10時半にはもう

瞼が閉じかかっているので

もう寝る。



2012/05/30 22:04:09

植物園

カテゴリー: 日記
植物園でも行こうかな。

最近は、花やら植物やらに

関心が移ってきた。

自然の一種なのだろうが

これまでは、ぜんぜん関心も

もたなかった分野である。

メカとか機械とかには

強い興味はあるけれども

自然となると

人工物とは対照的である。

なぜなのだろうか。

早朝に散歩をすると

紫陽花の花の移り具合やら

鳥の鳴き声やら

これまでは、興味もわかなかった

現象に興味をいだくようになった。

植物園ていうのは

おそらく、人工的な飼育によるものだろうが

行ってみて何か得るものがあるかもしれない。

2012/05/29 22:03:10

LED

カテゴリー: 日記
節電のためか

従来の電球をLED電球に換える

動きがあるようだ。

蛍光灯でも十分なのに

わざわざLEDに換えようなんて

まだ思ってはない。

電気代が安くなるだけといって

わざわざ電球を換えたりはしない。

街を夜歩くと、無灯火の自転車は

まだまだ多いけれども

目立つのはLED特有の白い光である。

従来のオレンジ色の電球つけている

自転車はなかなかない。

ダイナモだから発電するために

ペダルが重くなるから

点灯をするのが面倒なのだろう。

LED化を勧めるのは

まずは自転車からだろう。

勝手に点灯虫というのか

自動的にLEDが夜道で

点灯すれば安全運転である。

節電より安全のほうが

大事だと思う。


2012/05/28 22:00:29

押収物

カテゴリー: 日記
朝から図書館に本を返しに

歩いて一時間。

通勤前の運動である。

図書館の返却ボックスに

返しに行ったのであるが

早いところ、コンビニでも受け付けるように

なれば便利やのに。

図書館はそのうち民営化になるだろうから

その際は、セブンイレブンでも

返却できるようになればな。

警察は民営化は無理やろうな。

警察って押収した証拠物は

裁判が終わったあとは

どうしているのだろうか。

テレビでよく押収された

オレオレ詐欺グループの

使っていた

パソコンやらケータイやらが

紹介されたりするが

押収された品物は

一年間に膨大な事件があるだろうし

いつまでも保管できるわけないだろうし

期限的にはどのくらい保管するのだろうか。

裁判が終わるまでなのだろうか。

それとも本人の刑期が確定してからだろうか。

それとも刑務所でお勤めをはたして出所しただろうか。

ちょっと気になってしまう。

それとも没収されるのだろうか。

よくわからない。

こういう方面に詳しいのは

警察やろうか

検察庁か

弁護士か。

まあ日ごろはそんな事はどうでも

よろしいけれども

テレビに出ていた

押収物のパソコンの

行方が気になった。

悪いことをしたのは

人間やから

機械には何の罪もないのである。

釈放してあげれば

あるいは

押収した物件は

お金に換えて

被害者に弁償金として

渡してあげているのかな。

と色々想像しているが

実際問題

想像の範囲内である。

事実はまったくわからない。

2012/05/27 21:04:37

山にて

カテゴリー: 日記
山に登っている時間よりも

山の麓にたどる時間の方が長い。

山をどうやって選択するかの時間は

そんなにもかからないが。

山に入るための登山計画書なるものは

提出もしないし、そもそもそんな高山でもない。

今日の山なんか

登山というよりはハイキングに近いけれど

麓から登山道が続いているが

森の中を舗装された道が続いているから

車があれば頂上口まで登れてしまう。

今日の山ではヒトとはすれ違うこともなかったが

今日は頂上にでるとまたアブである。

それも大型のアブでブンブンと羽音を立てている。

人間に襲ってくるのかと思ったが

そうでもない。

けれども昨日のスズメバチとそう大きさは

変わらない。

なんという虫なのかわからないが

腰のところが黄色いのが特徴である。

森の中では鳥のさえずりが聞こえるが

なんという鳥なのかわからない。

唯一わかったのは

ウグイスくらいである。

山に登る途中に

眼下の風景を見ていたときに

遠くに丸くて風船のような形をした鉛色の物体を

目撃した。

まだ頂上に至るまで距離があるので

帰りがけにまた観察すればいいと思って

よく見ることもなく見過ごしたのだが

その場の観察では遠くの山に見える

レーダードームだろうかと

結論付けたのであるが

帰る際に同じ地点で観察すると

その物体が見えない。

なんだったのだろうか。

その場でよく観察をすればよかった。

空中に浮遊しているといえば

そうだが

かなり遠い距離にある。

いったいなんだったのだろうか。

球形の鉛色の物体である。

アドバルーンにしては

大きすぎるし。

UFOにしては大きすぎる。

飛行をしているという感じでもない。

なんなのか、その場で

もっと時間をかけて観察をしておけばと

後悔している。

頂上の崖の上から

眼下を見下ろすと

遠い町並みや

山並みが見えるし

遠くには

巨大な風車が見える。

たぶん風力発電設備だろうが

まったくプロペラは回っていない。

風もなく

山登りにはいい天気である。

来週はどこに登ろうか。

梅雨に入ればぬかるんだ

山道を歩くのも危険だし

濡れ落ち葉に足をとられたり

石で足を滑らせるかもしれない。

とにもかくにも

人里離れた山道では

誰も助けはしてくれないから

よく準備をしていかないと。

今日は食料ももってこなかった。

腹が減っては

山も下れない。





2012/05/26 20:42:39

あぶさん

カテゴリー: 日記
森の中を歩き頂上を目指す。

いつのまにか、アブが

歩いている自分にまとわりつく。

頂上までずっとついてくる。

頂上までついてきて

ベンチに座ってじっと観察すると

仮面ライダーみだいな顔をしている。

目は複眼で真っ赤である。

今日の天候は曇りで

視界はよくない。

とおくの街並みははっきりしない。

スカイツリーの初日の風景というのは

こんなものだったのだろう。

頂上で休んでいると

スズメバチが接近してきた。

これは生命の危険にかかわる。

アブだけが虫ではない。

急いで下山をすることにした。

スズメバチの来襲を受ければ

山の中で誰にも発見されず

死亡する可能性もある。

大きなハチである。

体調は7-8cmくらいだろう。

阪神タイガースのようなマダラ模様である。

オレンジと黄色がやけに目立つ。

山に行くといっても

山歩きをしていれば

汗だらけになるので

半袖を着ていたが

虫がくるために

長袖に着替えて

下山をする。

途中で湧き水が出ていたので

うがいをして、

味を確かめ

飲んでみたが

匂いもせず

無味無臭の水である。

森の水というのはこのことだろう。

森の中は暑くもなく寒くもない。

頂上はまともに

太陽を浴びているため

気温は30℃であって

そう長くは居られない。

明日はどこの山に行こうか。

2012/05/25 22:42:08

予定

カテゴリー: 日記
明日の予定。

5時起床。

散歩。

6時 読書  戦艦武蔵。
   
      鏡の中の殺人者。

      人間の証明


10時 歯医者。

12時半 昼食

13時 山へ。

19時 帰宅。

22時 就寝。
2012/05/24 21:23:10

週末

カテゴリー: 日記
明日は金曜日。

金曜日の夕方からは

はたしてどこに行こうか。

最近の関心が

鳥とか植物とかに興味が変わってきた。

早朝の散歩で見知らぬ鳥の鳴き声に

出会うからである。

なんという鳥なのか

姿はみえねど、独特の鳴き声に

ひきよせられて、音色のほうを

探してみるけれども

はたしてどこにいるのだろうか。

都会のどこの繁みにひそんでいるのか。

週末からは普段は立ち入らない

山に行ってみよう。

どこの山とやらは決めてはないけれども

六月に入れば梅雨時であるし

天候がいい時期に

山に登っていたい。

会社の人間関係にはまいるから

出来るだけ、ヒトとの交際は

完全に断ち切って

誰とも話さず

誰にも干渉を受けず

だた一人。

そういう週末でありたい。

とにもかくにも

冠婚葬祭やらの

おつきあいというのは

もう御免である。

家族だけでやってちょうだいな。

自分がもし

死んだら

遺体はゴミ袋に入れて

パッカー車に

ほおりこんでくれて

結構だ。

墓なぞいらん。
2012/05/23 21:57:40

冠婚葬祭

カテゴリー: 日記
香典を頼まれた。

持って行く事が出来ないからと。

香典の使者である。

こういう場合は記帳をどうしたらいいのだろうか。

記帳で代理というふうに説明するのも

面倒やし

本名と住所と電番を書いて入場である。

喪主に挨拶して

○○君がよろしく言ってましたと伝言をする。

香典を代理で持って来ました。なんて

ストレートに言うわけにはいかんだろう。

焼香をしてくれというが

どうやってすればいいのかも

ようわからん。

痰つぼみたいなものが並んでいる。

ああ。めんどくさいところやな。

遺体の顔をながめたけれども

眠っているような安らかな寝顔である。

喪主と一言、二言、会話をして

退場である。

帰ろうとすると

記帳所で呼び止められて

なんで香典の名前と

記帳の名前が違うのかと

呼び止められる。

香典詐欺というものだろうかな。

でもな

どうせお茶かなんかだろうが

そんなモノをわざわざ

もらいたいはずがない。

事情を説明して

退散したけれども

めんどうやな。

とにもかくにも

こういう

ヒトの死というのか。

冠婚葬祭というのか。

使いの者という立場やらから

帰りにもらった

香典返しのものは

また明日持っていかないといけない。

まあ

代理できたものの

本来は、来るつもりもなかったのだが

喪主と少し話して

考えれば

いろいろと世話になったものやな。

と帰りながら

やっぱり代理でも

来てよかったな。

最初から

来るべき定めやったんやろうな。

ヒトの死は

とにもかくにも

波紋を広げる。





2012/05/22 22:05:48

進歩

カテゴリー: 日記
人が死ぬのが連続で続く。

また香典か。

世の中は死ぬ人がいる一方で

子供が生まれたとかいう連絡もある。

細胞が死に絶える一方で新しい生命の誕生。

人間いつかは死ぬのだから子孫を残して

遺伝子を伝えようという作業。

自然の流れにそって

人も会社も国も生きようとしているのだ。

とにもかくにも

歳をとっていきながら

若さがだんだんとなくなっていく。

気づかぬうちに

過ぎ去っていく。

もう一度若くなったら

何を考えているだろう。

たぶん女の子を追いかけましているだろうな。

可愛ければいいのだ。

今もあまり変わってない。

ただ可愛い中にも

なんだか毒をもつというような

事に少し気がついてきただけ

ちょっと進歩したのだろうか。

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