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2011/11/02 21:56:16

名誉より交通費

カテゴリー: 日記
唐津くんち

へ行こうかな。

でもキョリが離れすぎている。

60kmである。

往復すると

120kmである。

たぶん、一日では

チャリンコでは帰ってこれないだろう。

17歳の頃は

行って帰ってこれたけれど

はたして

今の体力で往復できるか。

50kmくらいだっだら余裕だけれど

それ以上となると

未知の世界だ。

こちらに来てからは

毎日、チャリンコで通勤しているけれど

せいぜい往復して

15kmである。

万が一パンクでもしたら

唐津くんちどころではない。

やっぱり止めて

ガストに

何か美味しい

ランチでも食べにいこうかな。

ガストの第一弾は

たしかにお得だったけれど

第二弾のメニューは

なんじゃらほい。

安上がりの

メニューで

満足感を味わいたいから

明日のご飯は

ガストで十分である。

明日の文化の日は

秋の叙勲を貰うわけでもないし

皇居へ拝謁に行くわけでもないし

行くとしたら

文化的といえば

図書館くらいか。

叙勲を貰うヒトというのは

皇居までの

往復の交通費は

国から支給されるのだろうか。

自腹なのだろうか。

もし将来

万が一だけれど

「貴殿は○○の職業を通じ長年にわたり

社会に貢献いたしました。よって

表彰いたしますので旭日褒章を

授与いたします。よって皇居へ

参ぜられたい。」と

使者が来た場合は

交通費が出るのかいな。

何千人が授与されるわけで

皇居で

池の鯉のように

餌をもらう為に

集まるような姿を

想像してしまう。

死ぬ前に

なんか名誉になるものを

与えとけというのが

趣旨のように

感じてしまう。

メダルなんか貰うよりも

うまい物でも

食わせてもらったほうが

よいでっせ。

秋の叙勲って

なんじゃらほい。

交通費と宿泊費くらい

ださんと

わいは

メダルは貰いに

行きまへんで。

名誉なんか

いらんばい。

死ねば皆

ゴミやから。