鉛筆ならば『H』が無ければ『B』のみって事で、良い表現だと思う(笑) アイドルの曲は思春期の歌がメインだから、多感ソングと勝手に呼んでいる。 その時代で変化が見られると思うが、本質的にはピュアだけど経験に興味津々ってものだろう。 成人して経験を済ませると、妙な曲が増えるが、これはアイドルとは関係無い。 あみんの『待つわ』は『待っていても無駄だよ?』と突っ込みを入れたくなるが、レディースコミックホラー版のテーマ曲にピッタリだろうねぇ。 『私、待ってる』と言うニュアンスは呪いの呪文のようであろう(苦笑) 俺なら、『気持ち悪いから待ってなくていいから』と突っぱねて終了( *´艸`) 河合奈保子(竹内まりあ)の『けんかをやめて』は思わせ振りで複数人の男を手玉に取って争わせておきながら、悲劇のヒロインを気取る自己陶酔ソングに他ならない。 簡単に言えば『勘違い女』だろうねぇ(苦笑) でも勘違い女を巡って本気で喧嘩をするバカ男の方が問題であろう。 この男どもで勘違い女をなじる曲の方が現実的だと思うけどね(笑) 石川ひとみの『まちぶせ』の頃の時代は、現代のストーカーも健気な女性扱いだったんだよね。 妄想と現実の区別がつかずに、ジャニーズアイドルと本気で結婚を考えている狂信的ファンと何が違うのか? 俺も若い頃、二回ほど『まちぶせ』されたが、『消えろ❗』で終了(笑) 気持ちの良いものじゃないねぇ。 二人とも見た目は可愛いんだけど、この行動で不気味な雰囲気が前面に出ちゃってねぇ。 当然、『エッチ無しでお願いします』だよ(笑) だけどさ、エッチと言う言葉は曖昧でさ、挿入しなきゃ良いの?(笑) だったらさ、本番無しでと言えば良いが、それはそれで『プロ』っぽいから避けているんだろうけどね。 この曖昧さがきっと・・・罪(笑) |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・