それを感じることが出来るだけでも幸せだって思うよ? そりゃ色んな人が居る。 色んな経験がある。 ①悦びを未だ知らない未経験 ②トラウマがあり悦べない ③体質的に不感症 ④潔癖またはその他の理由で嫌悪感を抱いてしまう などは、仕方ない。 ただ、そうでなければ、悦びは感じることがあるはず。 でもね、それは永続的じゃないんだよ・・・ 悦べるうちが花、だね。 枯れ始めたらさ、そりゃ深刻では無いけど、『俺は終わりつつあるな・汗』と思うし。 平行して体力も食欲も低下するわけだし。 悩んだってさ、若返る事は出来ないからね。 だから低下の速度を落とすように、ポジティヴに捉えつつ適度な運動とバランス良い食事、たまに異性と会ったりしてみるとかも含めて実践してみる。 上辺の性的な話よりも性的なものが日常にも直結する事を理解する方が良い。 分離して捉えるから偏見も生まれる。 『いやらしい話は嫌いです』と言っても、別に童貞でも処女でもないでしょ?(笑) いやらしいって思わなきゃ良いんだよ、自分だってやることやってるわけだし。 勿論、前述した①~④は例外としてだけどね。 |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・