おじいさんが芝刈りを終 えた頃、きよしのズンド コ節が鳴りました ![]() おじいさん 「おっ、ねねたんから ![]() が来たぞ ![]() ~・~・~・~・~・~ 芝刈りジージーさんへ ねねたんです ![]() ありがとうございます ![]() 芝刈りは終わりましたか ? 今日大丈夫で~す ![]() 夜7時にイヤーン村のホ テルで待ってます ![]() 私の特徴は黒のスカート に白の上着、髪型は長髪 です ![]() ねねたん ![]() ~・~・~・~・~・~ おじいさん 「イヤーン村?聞いた事 があるが…ま、早く家に 帰って準備するか ![]() おじいさんは、ねねたん に了解の ![]() あさんに出かけることを 告げ、タクシーでイヤー ン村のホテルに行く事に しました イヤーン村のホテルに着 いたおじいさんは、ねね たんらしき人物が待って いる事に気づき、すぐに 声をかけました おじいさん 「ねねたん?」 ねねたん 「はい ![]() おじいさん ![]() おじいさんとねねたんは イヤーン村のホテルで食 事をとりながら、楽しい ひと時を過ごしました おじいさん 「遅くなったけど、時間 は大丈夫か?」 ねねたん 「大丈夫です ![]() ![]() おじいさん 「ここのホテルは宿泊料 金が高いから、1番安い オリャー村のホテルに行 こうか ![]() ねねたん 「はい ![]() おじいさんはタクシーを 呼び、ねねたんと一緒に オリャー村のホテルに行 きました オリャー村のホテルに着 いた2人は、早速部屋に 行きました おじいさん 「ねねたん、いいか?」 ねねたん 「あの…。実はおじいさ んに隠していた事がある の…」 おじいさん 「何じゃ?」 ねねたん 「実は私、オカマなんで す ![]() あ~疲れた…。じいさん のblog、なかなかよ かったよ ![]() とおはぎ持って来てねえ のか?つまんねえの… ![]() ホテル代出しておくから 俺は帰るぞ、じいさん。 騙して悪かったな ![]() おじいさん 「いや、いいよ ![]() ![]() イヤーン村は確かオカマ しかいない村だったな ![]() 私はオカマが大好きなん じゃ ![]() と一夜を共にしないか? ホテル代は払うから ![]() ねねたん 「やめろ、ジジイ ![]() 何でお前と一夜を共にし ないといけねえんだよ ![]() 気持ち悪いぞ ![]() その時である! 突然おばあさんが開いて いた窓から侵入してきま した おばあさん 「あんた ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() またこんな所でオカマと 相手しやがって ![]() ![]() ![]() 何か怪しいと思ったから あとをつけて来たんじゃ よ ![]() ![]() この変態ジジイめ ![]() ![]() おじいさん 「ひえええっ ![]() ![]() おじいさんは、何故か近 くに置いてあったタイム マシンでねねたんと一緒 に消えてしまいました ゴオオオオーッ ![]() (タイムマシン作動中の 音) 原始時代にタイムスリッ プしたおじいさんとねね たんは、素っ裸で一緒に サンバを踊り、2人仲良 く一生幸せに暮らしまし たとさ ![]() ![]() 以上、あまりにバカげて いる『無茶苦茶な昔話』 でした(*^0^*) ![]() ![]() 2011.4/22 ![]() ![]() ![]() |
最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲