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ユダ 「皆さん、こんにちは 私の辛い過去を替え歌に しました」 【曲名】 麦畑 (替え歌バージョン) ■□■□■□■□■□■ (男)ご飯1杯食べてた が すぐに2杯目だ ずーと前から増えていき 太ってた「ただのデブ」 (女)『何ですぐ太る』 「急に食べ過ぎた」 「俺の体はぶっくりと太 る」と思ってた (男)すぐに走ると揺れ ている (女)歩いていても揺れ ている (男女)泳ぎが出来ない 潜れなくて ハッハッハと笑われた (女)「デブで悪いか」 (男)『痩せた方がいい だろ』 (男女)すごい汗かき 「暑苦しい」 ■□■□■□■□■□■ ユダ 「皆さん、いかがでした か? 明日の替え歌は 『島人ぬ宝』(Begin)を 替え歌フルバージョンで お届けします では、また明日お会いし ましょう」 2011.4/22 Judah(*^0^*) |
バカでしょうか?26 ※ネタではありません… 私が学生時代、本当に書 いた答えです 宮沢賢治の『注文の多い 料理店』がありますね 【問題】 ( )のなかに言葉を入れ なさい 宮沢賢治→( )の多い( ) 学生時代、国語が苦手で 勉強しなかった私は、こ んな答えを書きました (足の毛)の多い(人たち) はい、×でした(笑) こんな私ってバカ? 2011.4/22 Judah(*^0^*) |
無茶苦茶な昔話 むかしむかし、ある所に おじいさんとおばあさん が住んでいました おじいさんは山へ芝刈り に、おばあさんは川へ洗 濯に行きました おじいさんが山で芝刈り をしていると… 『ズン・ズンズン ズンドコ~』 おじいさん 「きよしぃおっ、私が 書いたblogにコメン トが来たか(*^_^*) どれどれ、早速みてみよ うかの(「・・)」 おじいさんは芝刈りを辞 め、blogのサイトに アクセスしました ~・~・~・~・~・~ 《TITLE》 イケてるぜベイビー いつもは山で芝刈りをし ているが、家に帰ったら blogを書いてるんだ ぜ~☆-ヽ(*´∀`) みんな、こんにちは ジージーだよ 昨日、ばあさんに怒られ てblog書けなかった けど、今日は朝早く起き て、このblogを書い たんだぜ~ さて、今日は私の大好き な『大福』について言う よ(*^-^*) 実は私、甘いものが大好 物で、特にあんこが入っ てると無性に食べたくな ってくるんじゃ (*゜0゜)えっ?おはぎ も大好物かって? sureもちろん、大好き じゃよ(/ ̄▽ ̄)/ワーイ! あの甘さはたまんないん だよな 「素敵な人と一緒に食べ たいなあ」なんて(笑) あっ、失礼いたしました (;^_^A) 私が住んでる村は、小豆 の生産地で毎日のように あんこが食べれるから、 皆さんも是非1度この村 に来てみてはいかがじゃ ろうか? ばあさんに見つからない ようにblogを書くか ら、皆さん見てね 芝刈りジージーより コメント(1) ~・~・~・~・~・~ 《コメント》 (↓) ~・~・~・~・~・~ 芝刈りジージーさんへ ははは 面白かったで~す おじいさんが住む村に行 ってみたくなりました 是非誘って下さいね ねねたんより ~・~・~・~・~・~ おじいさん 「おおっ、ねねたんか たまに私のblogにコ メントしてくる人じゃ ねねたんに、お返事を 送ろうかな」 おじいさんは、ねねたん にお返事をしました ~・~・~・~・~・~ ねねたんへ コメントありがとうな よろしければ今日一緒に 会わないか? お返事待ってます 芝刈りジージーより ~・~・~・~・~・~ しかし、しばらく待って も返事が来なかったため おじいさんは芝刈りをす る事にしました 一方その頃、おばあさん は洗濯を終え、家に帰っ てすぐにエアロビクスを していました おばあさん 「ワンツー、ワンツー 早く痩せてキレイになら ないといけないわ ワンツー、ワンツー」 おばあさんはおじいさん が芝刈りをしている事を 忘れ、夕飯を作るのを忘 れてしまいました おばあさん 「あっおじいさんの事 を忘れてたわ… ま、いいか。エアロビ クスに集中集中」 《後半》に続く 2011.4/22 Judah(*^0^*) |
おじいさんが芝刈りを終 えた頃、きよしのズンド コ節が鳴りました おじいさん 「おっ、ねねたんから が来たぞ。どれどれ」 ~・~・~・~・~・~ 芝刈りジージーさんへ ねねたんです ありがとうございます 芝刈りは終わりましたか ? 今日大丈夫で~す 夜7時にイヤーン村のホ テルで待ってます 私の特徴は黒のスカート に白の上着、髪型は長髪 です ねねたん ~・~・~・~・~・~ おじいさん 「イヤーン村?聞いた事 があるが…ま、早く家に 帰って準備するか」 おじいさんは、ねねたん に了解のを送り、おば あさんに出かけることを 告げ、タクシーでイヤー ン村のホテルに行く事に しました イヤーン村のホテルに着 いたおじいさんは、ねね たんらしき人物が待って いる事に気づき、すぐに 声をかけました おじいさん 「ねねたん?」 ねねたん 「はい。はじめまして おじいさん」 おじいさんとねねたんは イヤーン村のホテルで食 事をとりながら、楽しい ひと時を過ごしました おじいさん 「遅くなったけど、時間 は大丈夫か?」 ねねたん 「大丈夫です」 おじいさん 「ここのホテルは宿泊料 金が高いから、1番安い オリャー村のホテルに行 こうか」 ねねたん 「はい」 おじいさんはタクシーを 呼び、ねねたんと一緒に オリャー村のホテルに行 きました オリャー村のホテルに着 いた2人は、早速部屋に 行きました おじいさん 「ねねたん、いいか?」 ねねたん 「あの…。実はおじいさ んに隠していた事がある の…」 おじいさん 「何じゃ?」 ねねたん 「実は私、オカマなんで す あ~疲れた…。じいさん のblog、なかなかよ かったよ。あれ?大福 とおはぎ持って来てねえ のか?つまんねえの… ホテル代出しておくから 俺は帰るぞ、じいさん。 騙して悪かったな」 おじいさん 「いや、いいよ イヤーン村は確かオカマ しかいない村だったな 私はオカマが大好きなん じゃ。ねねたんよ、私 と一夜を共にしないか? ホテル代は払うから」 ねねたん 「やめろ、ジジイ 何でお前と一夜を共にし ないといけねえんだよ 気持ち悪いぞ」 その時である! 突然おばあさんが開いて いた窓から侵入してきま した おばあさん 「あんた またこんな所でオカマと 相手しやがって 何か怪しいと思ったから あとをつけて来たんじゃ よ。いい加減にしろ この変態ジジイめ」 おじいさん 「ひえええっ」 おじいさんは、何故か近 くに置いてあったタイム マシンでねねたんと一緒 に消えてしまいました ゴオオオオーッ (タイムマシン作動中の 音) 原始時代にタイムスリッ プしたおじいさんとねね たんは、素っ裸で一緒に サンバを踊り、2人仲良 く一生幸せに暮らしまし たとさ おしまい 以上、あまりにバカげて いる『無茶苦茶な昔話』 でした(*^0^*) 2011.4/22 Judah(*^0^*) |
『ミーの観察日記』 《220日目》4/21(木) 昨日は写真を撮らなかっ たため、写真はありませ ん…m(_ _)m 今日のミーちゃんは1日 中走り回っていました 『昼は寝るだろう…と 思っていたが、寝ないで 走り回っているんですけ ど…(-'`-;)ナゼ? めずらしい事だな…』 朝、昼と走り回っていた ので、夜は走らないだろ うなと思っていた私… (↓) (;-_-+)ドウカナ? その通りで、夜になると 布団で寝てしまいました (*^_^*) 『ミーちゃんお疲れ 夜は走り回ったらダメだ よ(*^0^*) 隣の奥さんキツイ人だか ら、やかましかったら怒 られるよ…』 ミーちゃん、しっぽを振 ったので「分かった」の 合図(たぶん…)だなと 思った矢先、何故か急に 走り回ってしまいました 『ダメだっちゅーに…』 仕方ないので、ミーちゃ んをつないでおく事にし ました(;^_^A)ヤレヤレ でも、ストレスが溜まっ てしまうと、走り回って しまうよね。気持ちは 分かるけど、夜遅くに走 り回るのだけは勘弁して ね…(;-_-A)オネガイ さて、今日も日記投稿し てから寝るとするか ミーちゃん、お休み |布団|ョuдu*)ZZZ… おわり 2011.4/22 Judah(*^0^*) |
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最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲