俺が泣くときは ・花粉が飛び散ってる時 ・玉ねぎを刻む時(季節で程度が変わる) ・欠伸した時 ・映画や本で感動した時 くらい。 自問自答して涙が零れ落ちる事は一切無い。 そもそも自問自答は手短にしてすぐ次の対策を考え手を打つので、泣く暇も無いし、泣く必要も意味も無い。 願望をどのように現実的にするか、と捉えれば泣くことは無い。 願望を募らせ、ただ只管待っているだけの受動的人のみが泣く。 相手に何を望む? 望むだけで自分は何もしない? 人に要求するなら自分がやるべき事をやった上で要求しなければ、誰も助けてくれない。 客観的にやってるかどうかが問題で自己申告はあてにならないし鵜呑みにもしない。 それでも泣いて叫ぶのは、自慰行為だろうから、ある意味滑稽である。 自分に帰結して考えて行動しなければ、いつまでも他人のせいにするばかり。 気付いた時には誰も相手にしなくなってるさ。 |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・