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2012/08/11 21:50:23

カテゴリー: 日記
陣の越し?

足利尊氏の決戦の場所という。

山というのか丘というのか

なんで給水タンクって丘の上に

設置しているのだろうか。

浄水場らしい。

山の中というよりは

丘陵である。

オリンピックで世の中

盛り上がっているのは

もうニュースがないというのか

お盆で静かな日々なのだろう。

お盆っていうのも

正式なお休みではないし

慣習だろうし

役所は

平日だから

開いているのかな。

2012/08/12 22:08:46

二日目

カテゴリー: 日記
せっかく山まで行ったのに

登山道がわからず、山の周りを

ぐるぐると周って無駄足を踏んだ。

もう帰ろうかなと諦めかけたときに

こんな所から登るのかと

小道を発見して上に登ることが出来た。

下から見ると、何かしら人工物があるのである。

あとで鳥居とわかったけれども

山全体が落石防止のために

ネットをかけている。

藪の中を登ろうかと思ったが

蜘蛛の巣がいたるところに

あるし、蚊のキッスに追いかけられる。

ようやく頂上に着いたけれども

今度は、スズメバチである。

さっさと退散をすることにした。

スズメバチに刺されたら

こんな山の中で

どうしたらいいのか。

今日は特に長袖の準備もしてなかったし

軽装であるから。

こうやって

連休の二日目は過ぎていったのだ。
2012/08/14 15:46:21

小銭

カテゴリー: 日記
小銭が溜まったので

24時間テレビにでも寄付するか

神社の賽銭箱に放りいれるか

震災の寄付でもしようかなんて

まったく思わないし

ヒトには会いたくないので

ATMで硬貨を入金しようと

思ったけれども

最近のATMは

硬貨をそのまま受け口に、入らないように

改造しているのだ。

去年までは、受け皿に硬貨を一挙に

放り入れていたが

今や、自動販売機のコイン受けのように

小さな隙間から一枚、一枚入れるしかないのだ。

こっちはビニール袋に硬貨の山を

持ってきたのにな。

まあ何回かかってもいいから

入金しようと思ったら

通帳の記帳の欄が

あと一行しかない。

ということは

新しい通帳を窓口で

新規作成しないといけない。

窓口なんか面倒やな。



窓口で入金依頼して

また呼ばれた。

機械がおかしいと思ったら

こんなメダルが混じってました。

と返されたのは

アメリカのコインである。

ケネディの顔の

ハーフダラーやから

50セントか。

えらいでかいコインや。

さすがアメリカや。

日本のコイン選別機は

数えられんとか。

機械の故障の原因になるんか。

まあいいか。

このコイン

誰か日本円に

換えてくれんかいな。

こんなコイン持っても

役にもたたん。

50セントで

何が買えるんやろうな。
2012/08/14 23:01:29

カテゴリー: 日記
みたま祭りに行ってきた。

みたまって

御霊って書くわけである。

戦争で亡くなったヒトを祀っているわけである。

趣旨はともかくとして

水彩画の勉強になるなと思う。

何百との絵が

箱型提灯に描かれている

絵は全て手書きであるが

特に目にとまったのは

水彩画というのか

白黒の墨絵である。

中国の昔の英雄を描いた絵なんか

よく描かれている。

絵の勉強をしたくなった。

絵を描きたいと思わせくれる。

御霊祭りとは趣旨は外れてくるが

絵を書くにはそれなりに

なにか描きたいとテーマがあるだろうが

膨大な絵を見ていたら

自分も描いてみたいと

思わせてくる。

墨絵というか

黒だけでここまで表現出来るものか

と感心させられる。

誰の絵か

名も知られてない

一般市民の絵であるけれども

魂が込められているというのは

このことだろう。

色彩感覚とかではなくて

ただモノクロの絵であるが。

墨絵の世界というのは

奥深そうである。

2012/08/15 22:27:30

izakaya

カテゴリー: 日記
居酒屋で

飲み放題、食べ放題って

よくある話であるけれども

時間が2時間って少し短いな。

ラストオーダーは終了30分前だし

前半でハイペー スで食べて

すぐに1時間過ぎたし

1時間を過ぎた頃には

もう満腹である。

お店も考えたもので

残しがないように

少なめに盛ってくる。

三千円で食べ放題、飲み放題って

よくある話であるが

このお店はタッチペンで

メニューをなぞれば

自動的に注文が入る仕組みである。

いちいち店員を呼ばない代わりに

注文を小さなタッチペンでなぞるたびに

機械が大きな声で喋るものであるから

騒がしい。

合理的かもしれないが。

とにかく食べ過ぎた。

満腹であるけれども

もうこのお店は

いいかな。

合計35点

二人で六千円なり。







2012/08/16 20:47:27

ネット買い物

カテゴリー: 日記
ledのシーリングライトを

買ってみた。

従来の蛍光灯でもいいのであるが

暗いらしい。

交換してみたら

確かに、LEDの照明は明るい。

明るすぎて、暗くして使っている。

特にテレビなとを見る場合は

少し暗めにしたほうが見やすい。

明るさを最高にしたらいいのは

新聞を読んだりと手元を明るくする場合だ。

ここ数年でLEDの照明がだいぶ普及してきた。

電気代も安くなるらしい。

消費電力が5/8になるから。

次に買い換えるのは

はたして何年後か。

四万時間もつらしい。

一日10時間で10年とか。

そんなに使わないから

15年か20年後か。

明るいのはいいけれども

明るすぎて暗くして使っているのが

現状である。

しかしネットで買ったけれども

一日でまた値下がりしていた。

これからもっと安くなるだろうし

蛍光灯と変わらない値段になるだろう。

電気器具買うなら

一番安いのは

ネットやな。

店舗で買うのと

全然安く買える。

店舗で買うのは

店員が色々と説明してくれたり

アフターサービス代金が

含まれているのだろう。

自分で色々調べたりするのを

お金に換算したりすると

店舗の値段でも納得だろうが

自分で調べて買うなら

ネットで買うほうがいい。

というのか

電器屋が少なくなってきたというのか

郊外まで足を運ぶのよりも

ネットで買ったほうが

安いということやな。

2012/08/17 22:20:30

いい気持ち。

カテゴリー: 日記
久しぶりの仕事であるが

午前中は、慣れてない為に倒れそうだ。

熱中症寸前でふらふらしてしまう。

首筋にアイスノンをつけて

レモン塩アメを食べてなんとか

過ごす。

午後になった頃から

雷鳴が鳴り響き

雨が降るかと思うが

なかなか降らず

雷だけが鳴り響く。

雷の影響で電車が止まってしまったらしい。

西鉄大牟田線は一部不通ということだ。

まあその大気の不安定なせいだが

気温が下がって熱中症は免れた。

とにもかくにも久しぶりの仕事は

やっぱりきついな。

まあなんだかんたいって

仕事は終わったけれども

それから焼き肉を食べにいったけれども

食べすぎである。

もう食べられないな。

飲みすぎである。

もう飲めないな。

と思うくらい

食べて呑んだのだけれども

明日になったら

コロっと忘れてしまうのだ。

2012/08/18 21:16:06

カテゴリー: 日記
道なき山は

登れない。

ネットの情報では

地元のヒトが整備した

道があるとの話だったのに

行ってみれば竹やぶの中で

腐りかかった竹が道を覆っている。

こういう登山には

鎌が必要である。

無名な山を登る際には

遠くからみて

登ってみたいな形をしているからでは

実際は道もない山だったりする。

小さな山で

鉄塔のある場合なら

注意深く山の周りを

巡れば

保守のための

線路があるものだ。

もっと情報を集めて

山は登らないと。

奈良で中学生が遭難したとかいうが

道なんかあっても

いつなくなるか

わからない。

それが山やから。
2012/08/19 22:11:36

山頂にて

カテゴリー: 日記
朝から山に登ると

そこには、地元のヒトか

ボランティアか知らないが

落ち葉を拾う掃除をしている。

落ち葉を拾った後は弁当を食べて

最後はラジオ体操ときた。

自分は我関せずと、天文学の本を

山頂のベンチに腰掛けて読む。

しばらくすると、とうとう解散である。

しばらくといっても時間は一時間くらいかな。

それから、しばらくすると

サイレンが聞こえてくる。

空襲警報みたいなやつだ。

火事か、津波か、何なのだろう。

サイレンも聞こえてきた。

自分は我関せずと、天文学の本を読み続ける。

山頂での読書は気持ちがいい。

涼しい風が吹いて、木陰であるし。

読了するまで二時間くらいか。

山を掃除するなんて

勝手なことやな。

落ち葉なんか放っておけば

肥料になるし食物連鎖になるし

勝手なことをするのは

常に人間様である。

途中からスズメバチが出てきたし

蛇かうろうろしてきた。

そろそろ帰ろうか。

遠くに白煙が見える。

火事も終わったらしい。

消防のヘリが旋回している。

平和な朝の日曜日である。



2012/08/20 22:09:26

カテゴリー: 日記
夕方から、突然あたりが真っ黒な雲に覆われ

そのうちに雷鳴がとどろき、

雨がわあわあと降り始めた。

鉄筋コンクリートの中にいるからいいが

これが屋外だったら怖いものである。

先日の大阪の落雷事故もあったし

公園などの広い場所でも危険性があるし

ましてや、山だったらどこに逃げればいいのか。

あたり一面は木ばかりであるし

逃げるところがない。

鉄塔がよく山に建っているが

そういう場所はどうなのか。

避雷針があれば、その近くの

人間はどうなるのだろうか。

山ではまだ落雷にあった経験は

ないけれども

夏の登山の場合はそういう状況に

なったらどうすればいいのか

考えておかないといけない。

都会でジョギング中に

雷に打たれてしまうくらいだから。

ましてや山ではどうすればいいのかいな。
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