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2011/05/11 20:58:39

カテゴリー: 日記
雨、雨、雨である。

明日は半袖はやめておこう。

リッパーをダイソーに探しに行ったけれども

結局、リッパーはなかった。

「目打ち」は売っていたけれども同じものだろうか。

あれは千枚どうしとか云うものであって

利用方法は同じだろうか。

まあ今日や明日でネーム刺繍をとくほどの

時間の余裕はないし

素直にポロシャツでも買ったほうがいいかな

と思ったけれども

職場は案外涼しい。

冷房が効き始めたしスポットクーラーも

稼動しはじめた。

半袖でもいいけれども

長袖でもいいかな。

今日は早く終わったので

ポロシャツを見てきたけれども

案外、今の季節は値段も高い。

もう少し待ってみようか。

雨も降ってきたし長袖でも

いいだろう。

汗まみれになるほど

忙しくはないようだ。
2011/05/10 21:08:18

服装

カテゴリー: 日記
半袖の季節になってしまった。

半袖のそれも襟付きのシャツは

こちらに転勤してくるときに

持ってきてないのでちょっと困る。

明日から何を着ていこうか。

Tシャツでもいいだろうか。

やはり襟付きでないとまずいかいな。

まだ長袖でもおかしくないから

ごまかして長袖を着ようかな。

職場で特に服装の規定なんかないから。

クールビズとかいうけれども

そういうのはネクタイをはめた

事務系のサラリーマンの話であって

自分はそんなご身分ではないから

汗まみれになってしまうからな。

あんまり派手な色はまずいやろうし

黒色やら灰色がいいだろう。

エンジ色でもいいかな。

あまり服装にはこだわりはないけれど

ヒトは見ていないようで見ているから

あまり変な格好は出来ないしな。

冬の季節はいつもジャンバーを着ていたので

半袖は何色でも周りには見えなかったけれど

これからの季節は周りに見えてしまうから

困るのである。

毎日、献立を考えるように

何を着ていくか考えないといけないのは

面倒なのである。

明日、リッパーを買ってこようか。

ネーム刺繍を外して職場で着ようと思う。

メーカーの名前が入っているので

そのまま着たら貰い物というのが

丸見えであるから

刺繍を外そうと思う。



2011/05/09 21:37:28

梅干か

カテゴリー: 日記
六日間も休んだら

会社なんか行きたくなくなる。

けれども生活するためには仕方ないし

嫌々ながら会社に行ったのであるが

久しぶりに会社に出てみると

今日は暑いのである。

最高気温は多分27℃くらいであるが

暑くて喉が渇いて仕方がない。

この時期に熱中症になりそうなので

10分くらい毎に水分を摂取である。

喉が渇いた時に飲むのは遅いのである。

常にボトルを携帯するのがいいのであるが

かさばってしまうので

ポケットにレトルトパウチを

入れている。

これからの季節にどんなドリンクがいいのか。

去年の夏は梅干をペットボトルに入れて

水で溶かして飲んでいたけれど

今年はまだどうするか決めてない。

水分も大事であるけれども

塩分も必要である。

体内と同じ浸透圧にするためには

生理的食塩水を飲むのもいいらしいが

何パーセントか忘れてしまった。

梅干入りのドリンクも色々試してみたけれど

梅干というのはハチミツ入りやらあるし

なんにも添加物が入っていない梅干というのは

なかなか売っていなかったのを

覚えている。

今年の夏は節電だしそろそろ

何を携帯して飲むか考えておかないといけない。

ハチミツ入りの梅干というのは

水に溶かしたらひどく不味いのは

覚えている。








2011/05/08 20:49:09

深夜バス

カテゴリー: 日記
深夜バスでの移動である。

高速バスで関西への移動である。

布団を抱えて、鍋、釜を抱えてきた

夫婦連れがいる。

なんや引越しやないか。

引越しの荷物をバスのトランクに入れれば

そりゃ引越し代の節約になろう。

かといえば、隣に座った

二人の子供を連れた奥さんは

釣竿を車内に持込んできた。

トランクに入れると折れるとでも

思ったのだろうか。

車内に何でも持込んでくる

関西方面行きのバスは

やはり大阪の象徴である。

金髪の外国人のグラマーな美人もいるし、

何語かわからない東南アジア訛りもいる。

バスの運転手も関西訛りが強くて

博多では異分子であるが

近畿圏ではそれは当たり前であるが

なんとなくなつかしい。

京都、大阪方面行きのバスは

博多では意外にも空いていたけれども

途中、小倉に寄ると

バスは満員になってしまった。

四列シートの観光バスと同じタイプなので

背もたれは少し曲がるけれども

座ったまま寝てくださいということだ。

トイレ休憩が

サービスエリアで3時間毎にあるから

到着したらアナウンスが流れるし

車内灯が点灯して起こされるのである。

やっぱりフェリーのほうが

雑魚寝でも横になって寝れるから

いいかな。

行きのバスは眠れたけれども

帰りのバスはほとんど寝れなかった。

それでも大阪には朝の7時には到着やから

便利なものである。

眠るためには相当、昼に疲れるほど

歩きまわって

観光やら買物をして疲れて

バスに乗り込んでくれば

ぐっすりと眠れるかもしれない。

今回は日中はつかれまわるほど

活動をしてなかったので

寝入ることが出来なかったのだろう。



そういう事で夜は寝れなかったので

今日の日中は寝て過ごした。

昼夜逆転の生活になってしまった。

体調管理にはよくないことだ。

高速バス移動の一番のメリットは

まず料金の安さ。

それから深夜に出て翌朝には

目的地には着いている便利さである。

しかるに最大の欠点は眠れないということだ。

隣に誰が来るかわからん。

高速道路にのってしまっても

振動も伝わってくるし加速をすれば

それなりの音もする。

100均一の耳栓は役にも立たない。

愛マスクは有効であるが。

景色も夜中やし見えないし

カーテンで遮断された密閉状態である。

貴重品やら盗まれるかもしれない。

高速道路で事故になってしまえば

死んでしまうかもしれない。

と思うけれどもそんな心配は

無用でも無事に到着してしまった。

大阪に到着してしまえば

家にはあっというまに到着である。

次は何で移動をしようか。

新幹線は確かに早いけれども

値段はそれなりに高い。

となると

それか、佐川急便のトラックで

ヒッチハイクかいな。

福山通運でもいい。
2011/05/07 18:39:09

カテゴリー: 日記
短い滞在もあとわずかである。

あと出発まで3時間を切ってしまった。

また移動である。

数ヶ月の間に街は変化している。

知っているヒトも少ない。

全国ばらばらに散ってしまったのだろう。

仕事があれば残りたいのであるが

仕事がなければ生活は出来ないから仕方がない。

全国どこに行っても最初は知らない土地で

あとは年月が解決してくれるだろう。

移動の手段はバスである。

深夜バスである。

9時に出て翌朝の7時過ぎには大阪に到着である。

自宅に帰り着くにはたぶん8時過ぎだろう。

バスの移動というのは初めてであったが

安いだけである。

3時間ごとのトイレ休憩では

目が覚めてしまうし

ぐっすりと寝れるわけではない。

うつらうつらとして寝られないし

隣のヒトがどんなヒトかもわからない。

静かにしてくれるヒトはたいていはいないし

ウオークマンのカシャカシャ音やら

お菓子を食べるための包み紙を開く音やら

音はとても気になるのである。

今回は耳栓を準備してみた。

100均の耳栓である。はたして効果はあるのか。

途中のパーキングエリアに着いたら

軽めの体操をしておかないと

エコノミー症候群になりそうであるし

安いのはいいけれども寝れそうで

寝れないのが深夜バスである。

お客はだいたいは若い20代が中心であるし

カップルも多い。

さすがに子供を連れた夫婦や

老人は見かけないけれども

それでも60歳前後かなと思えるヒトもいる。

新幹線の半額以下の予算でいけるけれども

歳をとったら時間があれば

船旅とかいいかな。

陸の高速道路の移動となると

振動もある。

せっかく帰ってきたけれども

感傷にふけってはいけない。

たぶんヒトの自由な移動というのが

経済のダイナミズムを創っているのかもしれないから。

地元でずっと暮らしていけるわけではない。

仕事があればいいが

地方公務員やら自営業で地元に密着してない

会社員を選んでしまったわけで

転勤というのはつきものなのだ。

転勤だけではなくて

小学校、中学校、高校、大学と

環境が変わっていくあいだに

もう友達は出会っては別れていく。

会社でもそうであって

出会ってはまた別れというのは

ヒトの移動が激しい。

こちらに帰ってきて偶然であるが

もう25年くらい会ってもいない

女性を偶然こちらの地元で見た。

そうかこちらで暮らしているのか。

むこうは自分には気がつきもしない。

横には旦那さんらしきヒトがいた。

25年前も一言も喋ったことはないが

こちらはよく覚えている。

名前は忘れているが顔は覚えている。

そんな存在であるが

地元に帰ってきて知った存在に出会うと

実家の近くで生活してたんだな。

すれ違っていたんだ。

自営業でなければ

もう学校時代のヒトはどうなっているのか

まったくわからない。

そういうふうに個人個人は

みんなバラバラの存在である。

隣のヒトが誰かも知らないし

地域社会というのはないし

そういう社会なんで

一生のヒトと知り合うというのも簡単なようで

難しい。

ココもそんな感じかもしれない。

お気に入りのヒトが

ある日突然、会員でなくなっている。

そんなこともある。

お気に入りということではなくて

たんにこっちが知っているだけの

遠い存在なんであるけれども。

移動の自由で縛られない社会というけれども

それだけ縁遠い社会なんだな。






2011/05/06 22:58:15

育ったとこ②

カテゴリー: 日記
なんでこんなに可愛い子が多いのかいな。

こちらに帰ってきて思う。

なんでこんなにタクシーが多いのかいな。

こちらに帰ってきて思う。

街を歩いてみれば産業は

第三次産業である。

飲食店やら販売業やらのサービス業である。

そういうところでは

可愛い子は小さい頃からそういう職業に

自然になれるように進化してきたのだろう。

街に立ってティッシュ配ったりチラシを

配っているコも普通に可愛いのである。

タクシーは多すぎである。

歓楽街というのか飲み屋は街にざらに

あるけれどもそれでも多すぎる。

過当競争ではないかいな。

客がそんなに多いとは思えないのであるが。

こんなにも街に普通に可愛い女の子がいれば

中には芸能界に行くコもいるだろう。

なんだかAKBの二番煎じのような

娘っこクラブをこの地で作るようである。

たしかにここに作れば普通に可愛い子は

見つかるだろう。

最近では浜崎あゆみやら

古くは小柳ルミコやら

そういう芸能人になるような

土地柄というのかそうい下地があるのだろうか。

そういう事は住んでいれば考えないけれども

一度、その土地を離れて他のところに

住んでみたらそういうところを

感じてしまうのである。

ようするに遊び人の街なのだろうか。

歓楽街が近くにあって

エンターテイメントを輩出するような

土地なのだろうか。

パチンコ屋さんも多いし

開店前から店の前で

たむろをしている人々は

働いてお金を稼ぐというよりも

一攫千金で金を稼ごうと思うのだから。

そういう土地なんだろう。

歩いてみて街がどんどん変化していく。

お店の入れ替わりである。

新しいビルが建っているものの

よく見れば空屋も多いし

不動産屋の看板を見れば

賃貸しの値段も下落も甚だしい。

デフレというが家賃の下がりよう。

タクシーも多いが

空き室の多い。

2011/05/05 22:31:02

育ったとこ。

カテゴリー: 日記
育った街に帰ってきた思う。

若者だらけでこいつらは何者やと思う

わけわからん奴だらけやな。

将来があるやろうから

まじめに勉学に励んでいるような

感じはせずにファッションを磨いて

ナンパにせいをだすような

ドンキホーテに出入りしているよな

やつばかりやなと感じる。

都会の特徴なのか消費生活に忙しく

仕事はサービス業というのか

モノを創ったりするよりも

販売業というのか接客業というのか

水商売というのかそんなこんなで

ビルの中で働いているようなヒトばかり

のように見える。

見た目は大事やからファッションセンスにたけて

小学生はまだしも中学生になったら

すでに大人と変わらんような

ファッションセンスを身につけるのやろうか。

も一つのこちらの街の特徴は

教育水準というのか

とりあえず都会の中で生き抜いていくには

技能労働者になるわけではなく

知的労働者になるためには

ペーパーテストに強くないといけなのか

やたらに塾が繁盛しているということだ。

要するに大学までいって会社員になるということだ。

会社に入るために結果として

大学に行くというのか、目的がないというのか

何になっていいのかわからないということだ。

そんな中途半端な人々というのか

そういう人々たちが多い街というように

帰ってきて感じている。

あと数日間滞在してまた帰るのであるけれど

こちらは商業主体やな。

工業というのか

モノ創りやら工場というは

見当たらない。

労働者というよりも

汗をかかない職業の人たちが多いという感じである。

農業は皆無であるし

観光地あるわけでもないし

とにかくこの街は街並みの変化が

大きい。

たった三ヶ月離れて帰ってきたら

お店の移り変わりようである。

入れ替わり立ち変りお店の

新旧が激しくもはや

住むヒトもどんなヒトが住んでいるのか

わからない。

そんなこんなであと滞在は

二日である。

自分も移動する移民やなと。


2011/05/04 18:41:07

盗人

カテゴリー: 日記
「なんば」に行ってみた。

なんちゅう大都会や。

行ってみてびっくりやけれど

そこに行くまでが大変や。

初めてのおつかいみたいや


自分は何しに行ったかというと

深夜バスに乗って帰省するためや。

それと電器屋でインターネットカメラを買うためや。

「なんば」まで行きたいんですけれどと駅員に

蚊のなくような小さな声で言うと

「なんば」は近鉄もありますしJRも

ありますとこきやがる。

こっちにとっては見知らぬ土地なんや。

それも32番出口や。

32箇所も出口があるんや。

電車に乗って乗り換えや。

皆が行き寄る方向に歩いていくと

どうも違う。

駅員に聞いてみると

なんやら四ツ橋線はずーっと

歩いていかんということや。

なんばウオークというところを

歩いていく。

なにやらゴッホの絵やらルノワールの絵やら

油絵が地下街の両端にかかっとる。

盗まれたらどげんするとかいなと思ったら

あとで看板みたらあれは複製やと。

やっぱ大阪や。

びっくりさせるのが好きなんや。

大阪は座るところはない。

なんばウォークはベンチなんかない。

休ませず歩けということやんろ。

それかお店に入ってお金を遣えということなんや。

きらびやかな都会や。

このあたりの女子はファッション雑誌から

抜けてきたというような美形の女子ばかりやな。

なんばウォークというのを抜けていくと

長い長いトンネルというのか通路や。

このあたりは盗人が多いんで注意という

アナウンサが鳴っておる。

なるほど壁には非常の際には

「いたずらに非常ベルは鳴らさないでください。」とある。

「いたずらで、非常ベルは鳴らさないでください。」となら

わかるんやけれど。

むやみに鳴らすなという意味なんやろ。


2011/05/02 22:26:09

出勤や

カテゴリー: 日記
なんでこない忙しいのか。

三日も休んで会社やらかか。

午前中は忙しくなかけんど

午後からはとたんに忙しくなって

大丈夫かいな終わるかいなと思ったら

なんとか終わったけんど。

注文が多い料理店という

宮沢賢治の小説はあったけれども

注文が多いのはなんでやろか。

ネットでの注文が多いようだ。

在庫があれば即出荷であるから

便利やろうな。

打ち込まれる存在やから

そこで働いて右往左往して

ネズミみたいに動いているのは

わしらや。

今日、朝、会社に行く前に

アマゾンで買物をしよと思って

結局やっぱ現物を見てから注文をしようと

思ってやめたんやけれども

今日、たった今、在庫を見たら

もう在庫はないし

最低価格でもない。

休みの間に世間のヒトは

最低価格のところに注文をするんやな。

売り切れなんや。

たぶん世の中のヒトは暇やから

パソコンで買物しとるんや。

横着にもわざわざ店舗にも行かんでな。

そういうわけで自分とこの会社も

忙しいわけである。

まあ明日からまた休みに入るわけで

自分も最低価格のところを検索して

明日は店舗に行ってみようかなと

思うとる。

難波なんか行ったこともない。

大阪も広いし

自分が住んでおるところでも

都会やなと思うとに

これ以上に都会っちゅうというと

どげんところやろか。

だいたいこの辺りの

家電量販店でも

どえらい広いし

博多のヨドバシカメラなみである。

けれどな

自分が欲しいもんは

置いてないので

しょうもないけれども。

さっき寄ったのは

ケーズ電器とミドリやったけれど

置いてないんや。

まあ、明日は迷子にならんように

せないかん。

大阪って広かけん

いっちょんわからんと。

まあせっかく大阪に来とるんやし

難波とかいうところに

行ってみっか。

難波ってなんて読むんやろ。

なにわ?

なんば?

どっちやろうか。

そのくらいなんも知らんと。

いまだに河内弁に違和感や。

勝新太郎の映画で河内の言葉を

使ったとったけれど

まさにその地や。



明日は忙しいは。

朝は5時半起きや。

寝るで。

ほなさいなら。








2011/05/01 20:08:38

時計

カテゴリー: 日記
今日から五月である。

また一つ歳をとったな。

男、四十にして天命を知るやったか。

何にも変わってとらん。

関西も節電やろうか。

昨日から家に帰って気がついたのだが

自分とこのアパートの玄関の電灯が消されていた。

これまで全てのアパートの玄関の電灯をつけていたが

間引きして間隔を置いて電灯をつけている。

大家さんがやったのやろう。

大家さんがどんなヒトかも知らん。

隣のヒトがどんなヒトかも知らん。

見知らぬ土地に一人できたし何も知らん。

関西電力も原発の定期検査が終わらんかったら

夏は計画停電の可能性があるとか

テレビで社長が言っておった。

たぶん、その影響やろう。

家に帰ってきて鍵穴が見えればいい。

別に明かりがあってホッとするわけでもない。

これまで明るすぎたのやから。

前半の休みの三日目が終了しつつある。

まだ時間はあるけれども今日は

何をしとったんやろう。

電気屋に時計を見に行って

電波時計というのが陳列されているのを

見たけれども

正確で10万年に一度しか狂わないという

フレコミやけれども全部時間がバラバラや。

時間も個性があるんやろうか。

統一してくれないと困る。電波時計も信頼できない。

福島の原発の影響で電波を発射しておる

電波はしばらく止まっていたそうだ。

電気がなければ電波は発射不可能ということや。

電気がなければ電波時計も正しく動かないのか。

ココは関西やからたしか佐賀か福岡の電波を

受信しとるはずやけれども、それでも

電波時計は全部バラバラの時間をさしておる。

電波時計だけでない。普通の時計もどれが

正確な時刻かわからない。

時計というのは信頼ならんな。

この前津波でお父さんが流された小学生の日記を

読んだけれども

日記の中で腕時計が壊れないで動いていた事を

書いていた。何メートル防水とかの

そういう意味だろう。正確かどうかは

わからない。津波の中でも動くんや。

時計が欲しいな、欲しいなと思っても

なかなかいい時計には巡り合わない。

時計といっても腕時計のことや。

軽くて、小さくて正確な時計や。

男モノの時計はだいたいごついし重たい。

女モノで小さくて文字盤が見やすくて

正確な時計や。

少しずつ、少しつづ最近遅れてきよるから

毎日時刻を修正してから職場に行かないといけない。

時刻の修正が要らないとなると電波時計やけれども

たいてい時計はごつい。

いろいろ回っていてもなかなかない。

回るお店がよくないのだろう。

今時、腕時計やったら家電量販店やろう。

ホームセンターの時計というのは

どうも安っぽい時計ばかりの集まりや。

SEIKO シティズン、CASIOさえ置いてないとこもある。

ミドリ電器がいいなと思ったので

この前行った、小さな店舗ではなくて

もっと大きいで広い店舗に小雨の中行ってみたら

あるのは壁掛け時計ばかりである。

がっかりやな。

そんなこんなで今度はケーズ電器に

立ち寄ったがここもないな。

時間をつぶして腕時計を探して

いったい何をしとるんやろう。

この調子ではいつになったら

いい腕時計やら女に巡り合うやろな。

どっちも難しい。

女のヒトを見るときは

左腕の時計を見るようになった。

センスのいい時計をしているヒトには

声かけたくなる。

どこで買ったんや?

ほんと世の中のヒトは

どこで腕時計を買うんやろか。









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