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2011/04/30 22:14:24

図書館

カテゴリー: 日記
ロイヤルウエディングか。

イギリスの結婚式を少しみた。

28歳ってこんなに歳なんか。

そろそろ頭がハゲあがっている。失礼。

もとモデルか。がりがりやな。痩せすぎやないか。失礼。

となるとこれから結婚するやろう我々は

いったい世間からどんな風に見られているのだろうか。

40歳前後の男や女はどんなふうかいな。

もうおっちゃん、おばちゃんなんやろうか。

自分ではそうは思ってもないけれども

世の中はそう考える。

たしかに昔はもっと髪は多かったように思う。

考え方はどうやろうか。

昔から本を読むことは好きだったが

最近は本を読むよりも自分で書くほうが好きやな。

書くという事を始めたのは

いつのことからか。

書くというよりも打つということは

ワープロに世の中に普及した頃であるから

1990年頃だろう。

まだウインドウズは普及はしていなかった。

当時NECの文豪やら

富士通のオアシス7でちまちまと

書いていたものである。

何を書いていたといっても

日常の景色だろう。

今、あの頃の日記を読むことは

出来るだろうか。

ワープロ専用機で書いたファイルは

フロッピイで保管しているけれども

今やフロッピイを読み取る装置なんぞないのだ。

昔撮ったビデオが装置がなければ

再生出来ないのと同じ理屈である。

明日は前半戦の最後の休みである。

あいにくの雨らしい。

今日は散歩ついでに

図書館に寄ってみた。

初めて寄った図書館である。

司馬遼太郎の原稿を見てきた。

活字ではなくて生の筆記である。

ああいう風に歳をとって

綺麗な白髪になるためには

どうすりゃいいのだろうか。

最近本は読まないので

少しは本を読んでみようかなと

思ったけれども

とりあえず読んだのは

一冊だけである。

検視と検死の違いってわかる?

そんな本である。






2011/04/29 23:09:47

占い

カテゴリー: 日記
縁切神社へ行ってみた。

足湯で有名で一回は訪ねてみたかったらだ。

参堂に続く路地は占いの館が軒をつらねている。

やたらに占いのお店が多く

よほどこの世の悩みにつけこんで商売をしている

輩が根を張っているんやなと感心する。

しかるに訪ねた時間は日没後で

神社を訪ねる客はほとんどいない。

この神社も不景気らしい。

占いの館は日が暮れたら全部閉まってしまっている。

もう少し早い時間に訪ねたら少しは風景は変わっただろう。

この神社は高台にあって

帰りがけには眼下に大阪の夜景が見える。

参堂の路地裏を歩いていくと

ピアノの演奏が聞こえてきた。

こんな路地裏の民家でピアノの演奏か。

教養が高いお嬢さんが住んでいるのかいな。

しばらく立ち止まって聴いていたが

演奏はやんでしまった。

ケッヘルニ短調のヘ曲である。

すばらしい演奏でもないが

よく練習されていて路地裏には

もったいない演奏である。

大阪には浪花節かと思っていたが

ここは音楽の都ウイーンのごとし。

教養豊かな関西の閑静な住宅地ならば

わかるけれども

占い師が集まる神社周辺で

ピアノの演奏か。

縁切神社に寄ってみたが

人気はないし

男が何度も何度も

境内をぐるぐると

早足で回っていた。

これがお百度参りなのだろうか。

よくわからんが必死の形相だし

なんやら悩みを抱えているのだろう。

とにもかくにも

参道のお店は全部閉まっているし

開いていたのは散髪屋くらいだ。

散髪屋の看板には「子供900円 お菓子つき」とある。

どんなお菓子やろうか。

それ以外のお店はシャッターは全部閉まってしまっているし

足湯のお店なんてどこにあるのかも

わからない。

何でか知らないけれども

神社には夕張市の石炭の塊が置いてあった。

破綻した街のかつての産業の象徴だ。

なんだかこの神社が不景気の理由がわかった。

この神社には御利益やらないはずや。



2011/04/28 21:34:27

遺書や

カテゴリー: 日記
明日から何して過ごそうかいな。

ここ大阪に来て四ヶ月や。

ほんま、けったいな街や。

おばはんは、よう喋る街や。

おばはんの子供もよう喋る街や。

早口でほんま漫才大会や。

ここは節電も関係ないはな。

わしは、もとから節電マニアや。

いつも会社に行くときはブレイカーは

切っとるで。

パソコンは使わなくなったら

勝手に暗くなりよる。

画面が暗くなるんで

ネットで映画みよったら黒うなる。

そのたびにマウスを動かさならんとあかん。

面倒や。

自給自足はええな。

東京も山奥に行けば仙人が住んどうる。

奥多摩のもっと上の標高の高いところや。

毎日、山菜をとって暮らして

夜は溜め込んどったワインを飲んで

優雅に暮らしとる。

このヒトはもともとは

芸術家や。

このヒトは死んでも

仙人や。

自給自足というけれど

こげな山奥でどげんやって

調理しはるんやろか。

蒔ではなくてガスで調理しとる。

火力は自由自在や。

原始人のような暮らしやない。

洞窟に住んで毎日腹を満たすために

槍をもって獲物をとりにいくのではなか。

植物性たんぱく質をとって

生きるんや。

現代生活では栄養過多でかえって

寿命は縮んどる。

糖尿病、高血圧、癌、なんでもそうや。

難病も多発しとる。

直らん病気や。

ベーチェット病や。

あんた、もし突然医者に

直りまへんと言われたら

どうしないます。

死にたいと思うか。

死にとうないと思っても

いつか死ぬんや。

そいでな本能で

子孫を残そうと思うんや。

結婚や、子孫繁栄や。

この仙人はなして

こげなととこに住んどるんか。

トウキョーの仙人や。

中途半端な仙人や。

そんなヒトになりたい。

あばら骨をさらして

獲物をとる生活やなくて

毎日、ワインを飲んで

山菜食べて

一ヶ月一万円生活やろうな。

ベーチェット病ってなんやろ。

死の不安と戦っとるで。

死ぬときの肉声を残した女子おるで。

田中のスーちゃんや。

声を絞り出して思いをさらしとる。

人間の生きざまや。

あの声を聞いてみい。

死ぬときはこげんなるんや。

似非仙人にはわからへん。

ワイン飲んでええな。


2011/04/27 21:02:46

梅雨や

カテゴリー: 日記
今日は朝から大変やった。

口は災いのもとや。

いらん事は喋らんほうがええ。

身に沁みてわかったからこれからは

職場ではなるべく喋らんほうがいい。

仕事以外のことやったらいいんやが。

野球の話やら遊びの話やら健康の話やら。

どうでもいいような話はいいんやが。

仕事の内容でここはこうしたほうがええとか

こういう事はせんほうがええとかいうのは

はばからんとあかんな。

現場でどんどん決めてくれというけんど

あたしは、そんな物事をぐいぐいと

引っ張っていくタイプじゃありまへんし

たとえ好きな女の前でも何にも話もせんと

柱の影からああええなと思うやさかい

一歩前に出てから「あんたすいとうと。」とか

口に出してもいいまへんは。

そやけれど仕事のことやったら遠慮なしに

ここはこうしたほうがええと思うと

喋ったらそりゃ大変や。

イロイロなところに影響がでてくるもんや。

一言から喋ってしもうたらそれがイロイロな

段取りまで影響してくるもんや。

だから口は災いのもとや。

もう職場では貝になろう。

いらん事は言わんこっちゃ。

余計な一言もいわんこっちゃ。

これからはああしたほうがええとか

もう言わん。

どんどんと言ってくれと怒られて

「はい。わかりました。すいまへん。」

と言ったけれどもその意味するところは

もう余計なことは喋りまへん。

あんたとは腹の付き合いや。

本音の付き合いはしまへんで。

アッカンベーということや。

今日は蒸し暑うございました。

これから一ヶ月もすればもう

梅雨時や。

ヒトの心はようわからへん。

思ったことは言わんのが

会社の中での役目やな思った。

どうでもいいような無難な事しか

言わないようにしましょ。

2011/04/26 20:44:49

カテゴリー: 日記
膝やら腰やらが痛い。

時短、時短といいながら

一秒でも早くとせかされながら

仕事をせいと言うから

のたり、のたりとしてゆたりと

仕事をしようもんなら

どやされそうな雰囲気やから

きびきび動くと体に負担がかかる。

若くはないんやから。

これから夏になっていくんやから

走るのは無理や。

通勤時間帯もだんだん

直射日光が厳しくなってきた。

最低気温も10℃を超えるようになったし

食品も腐りそうになってきた。

もう生ものはすぐに食べないといけない。

少々蒸し暑いように思える季節になってきた。

今の季節がちょうどいいのかいな。

麦茶も一日常温で放っておいたら

味も変わってしまう。

そんなかんなで食べ物には

注意をせないかんということ。

食べ物で思い出したけれども

昨日やったか

卵を割ったら黄身が二つ出てきた。

なんじゃこりゃ。

双子なんやな。

珍しいのでケータイのカメラで写真を

撮ったのであるが

今日になってフォルダーを見たら

保管されてない。

滅多にケータイのカメラなんて

操作しないから

どうやら保存をしてないようだ。

シャッター音は「カシャ」と鳴ったけれど

それから保存を押さないといけない。

卵から二つの黄身が出てくるというのは

なかなかない。

今日はまた夕方からイオンに寄ってみたけれども

先週の火曜のように

卵の特売はなかった。

毎日、毎日、卵ばかり食べている

モデルさんがこの前テレビに出てたけれど

朝は味付け卵とシラタキ

昼はコンビニでおでん。

夜は何も食べないという食生活や。

本人いわく脂質は敵やから

食べないといっていた。

かなりの便秘らしくて

食物繊維をとらんといかんという内容やった。

そのモデルさんまでいかないけれども

バランスのいい食事を心がけようと思って

朝晩は豆腐ばかり食べるようになった。

朝は金時豆とヨーグルトとジュースと豆腐である。

豆類は体にいいとかいう。

禅宗の僧なんか

味噌汁とタクアンとご飯やろ。

長く続けられる飽きのこない食物ってなんやろ。

とりあえず最近は豆腐やな、

充填豆腐のように消費期限が長いのじゃない。

消泡剤も入ってない安心の豆腐や。

なんでこないな事を書いたというと

結婚して破綻の原因の一つに

食の好みの違いというのがあるということや。


豆腐が嫌いなヒトとはうまくいかんということ。










2011/04/25 21:01:34

斉藤はん

カテゴリー: 日記
昨日は野球を見てたら

眠とうなってきて

寝てしもうた。

最近なんでかしらんが

アクセスがふえとる。

誰がこげな日記を見とらすんやろか。

寝てしまった

おかげで日記が書けなかったばい。


昨日は

斉藤はんのピッチングって

どんなもんじゃろかと思って

テレビをつけたけれども

ここ関西地方というのか近畿エリアでは

放映なんかしてへんのや。

楽天と日ハムの試合は

東日本向けの試合ということや。

でもな、ごっつ見たいねん。

騒がれているこの斉藤はんって

どんなもんやろか。

そいで中継を探したら

ニコニコ動画で生放送しとったんや。

今、流行のネット中継というやつや。

これや、これやと見始めましたんや。

相手の楽天のピッチャーはボカスカ打たれてんのや。

玉が高いところにいっておる。

斉藤はんは、低め、低めに玉を放りよる。

玉は早くはないで。

だいたい130kmくらいや。

見た感じは桑田みたいな感じや。

桑田はんの晩年の姿やな。

早くはないけれども頭を使って投げるんや。

でも晩年の姿や。

斉藤はんのピッチングを全部みたんやない。

ニコニコ動画っちゅうのは

定員オーバーになると

会員優先になって

無料会員は見れんような仕組みになっとった。

五万人くらい見とったけれども

回線がパンクしたのか

会員登録せいという画面が出て

中継が打ち切りになりよった。

せっかくの斉藤はんのピッチングも

全部見れんかった。


しょうがなかけん、

ラジオをつけたら

この関西ではどこも中継してないんや。

ラジオ大阪やらMBSやらABCは中継なんかしとらん。


東京のニッポン放送はやっとった。

LFやな。

JOLF 1242KHZ は強力や。

大阪ローカルなみの信号強度や。

ラジオを窓際にもってきて

斉藤はんのピッチングを聞いとったで。

そのうち眠とうなって

うつらうつらしとった。


なんやら山崎に打たれた。

でも勝利投手になっとる。

毎週、日曜日に出てきよっって

一ヶ月に最低でも二回勝てば

最低でも10勝はいけるんや。



でもな世間はそうは思ってない。

せいぜい五勝やなという

意地悪な見方が大半や。


斉藤はんはなんやら

おっちゃんくさくなってしもうた。

かつての甲子園の優勝投手も

歳をとったらいつまでも

アイドルでは生きていけへん。

荒木もおっさんになってしもうた。

田原俊彦は50歳になりよった。

おっさんや。

でも踊れるおっさんや。

野球は何歳までやれるんや。

最近は40歳越えてもやっとる。

下柳も40は超えとる。

工藤はとうとうほうりだされた。

工藤なみに長くやってほしいもんや。


10年後斉藤はんってどこの斉藤はんと

言われんように。

なんとか雄星とかもう

忘れさられとろうが。

花巻東のピッチャーや。

世間はそんなもんや。











2011/04/23 22:27:10

松本はん

カテゴリー: 日記
防災担当大臣って

何してんのかいな。

テレビで管首相の後ろに

座ってた。

あ、あんな所に居たんだ。

メディアは取り上げないし

指揮管理なんか彼は権限なんか

あってもないようだ。

松本さんって土建屋の親分さんだろ。

ぜんぜん貫禄もないし

喋らないカメみたいな印象である。

もう震災から一ヶ月過ぎた。

何してんのかいな。

誰も注目なんかしてないヒトが

テレビに偶然映っていたんで

ちょっと気になった。

防災担当というのは災害を防ぐという意味で

災害が起こったあとは他の担当なんだろう。

復興大臣とかおるんやるんか。

ということはとりあえず

東日本大地震の仕事はいいから

次に起こると予想されている

首都圏直下の地震を防ぐ役割を

ぜひともやってほしいわけである。

今は寝ててもいいから

次の災害に対しては

しっかりと対応してほしいわけである。

せめて今出来る今回の震災に対しては

土建屋ならば

仮設住宅ではなくて

永住住宅をつくってあげんなさい。

次の地震に対しては何が出来るのか。

地震速報の精度の向上やな。

今やP波が来る前に

数秒間は時間あるやろ。

ついでに今回は津波が来るまで

最低でも10分はあったやろ。

なんで逃げなかったんや。

そうや、誰も警報を半分信じなかったんや。

それだけ津波の警報の精度が信じられてないんや。

滅多にこない津波なんや。

喉元過ぎればもう忘れられるで。

松本防災大臣さん。

繰り返すで。

次の災害を抑えるのは

あんたの役目や。

その頃は担当は誰やろな。

教科書に載ってたな。

あんたのお父さん。

息子は何してんねん。

次の世代に名前を残すなら

しっかりしてな。
2011/04/22 22:21:46

ギャルズライフ

カテゴリー: 日記
明日は朝から雨だというから

普段の土曜日はえっさほいさと

重い洗濯物を抱えてコインランドリーまで

歩いていくのであるけれども

雨の中をかついでいくのは気が重いので

金曜日の晩から抱えていった。

ふだんは早朝の誰もいない時間帯なのに

今日は夜に行ったものであるから

乾燥機は忙しく回っている。

明日が雨なのでわざわざ来たのに

待たなきゃいけないのは損した気分である。

待合室の「女性自身」を読んで過ごした。

女性自身はついこの前までは

日ハムの斉藤祐樹クンの特集だったが

とうとう地震の特集になってしまった。

しかるに後半は下半身特集である。

昔は女性向けの雑誌は「微笑」とかあったけれども

最近はこの雑誌はないようである。

一般向けの女性誌も下半身特集なのか。

千人に聞いたアンケートをもとに

イロイロとエロエロな事を特集している。

ほんまかいな。

まあそんなもんやろう。

対象が40歳からである。

この雑誌の対象者は

だいたい40歳以上なのだろうか。

コインランドリーに来るヒトは

だいたい40歳以上の

女性と考えてこの雑誌を無難に置いているのだろう。

「微笑」ともうひとつライバルの雑誌があったが

どうなったのだろう。名前は忘れた。

もう30年昔の話であるけれども

「ギャルズライフ」という雑誌があって

たしかローティーン向けで

これも当時としては過激な雑誌で

随分と世の中の大人を騒がせて

たしか国会でも問題になったように

記憶している。

当時の小学生の高学年から中学生向けの雑誌だったが

これを見て育った世代が

今の40歳以上になってこの

「女性自身」を読んでいるのだろうけれども

まあ世の中の性に関する記事というのは

いつになっても関心事のことであって

当時からあまり変わってないのだろうと思う。

ヒマだとそれしかないのだ。





2011/04/21 20:31:41

鉄砲玉

カテゴリー: 日記
また定時終了である。

今の職場はとんでもないところである。

いつ鉄砲玉やら横槍が飛んでくるかわからない。

毎日が戦場である。

上司はいつもとんがった顔つきをしている。

機嫌がいいのは若い女の子と話をしているときだろう。

ようわからんがニコニコしていて別人のようである。

今日もよくわからない鉄砲玉が飛んできた。

記憶にない事を聞いてきた。

なんやら自分が関わっていると誤解している。

記憶をたどっても知らんことであるけれども

何やら付属品がないやらという苦情らしい。

なんで自分に聞いてくるのかようわからん。

その付属品というのは

たしかゴミ箱に間違って捨てられとったアレか。

自分はなんでゴミ箱に捨てられたのか

事情は知らんけれども

付属品は最初からなかったとはっきり断言した。

ゴミ箱に捨てられて

今頃は夢の島行きなんて

口が裂けても言えない。

あれが付属品なんで誰もわからん。

ゴミに捨てられても仕方なかろう。

なんで捨てられたんやろう。

誰が捨てたんやろか。

弾みで取れたのかもしれない。



2011/04/20 20:43:56

女王様

カテゴリー: 日記
また定時で終了である。

忙しいのに帰っていいのだろうか。

一人ずつ帰していって最小人数で

しようという試みであるけれども

残りのヒトで残業して時間ばかりかかっている。

ミンナで一斉に残業したほうが早く終わる。

会社の目的というのは

社員でなくてパートでやろうということだろうが

時間はかかるだろう。

はたして半年か一年か。

コスト削減のために

社員削減でパート増強だろう。

社員なんかいらないのだ。

高コストは敬遠されるのだ。

中国製品が安くて市場を占有しているように

安いパートの占有率が高くなっている。

別にパートになりたくてなったわけではなかろう。

パートさんだって元々は別の会社で社員やったり

のヒトは経験者であるからして。

とにもかくにもパートさんが

会社の大戦力なのである。

日本全体がそうなってきている。

非正規雇用とか難しい言葉でいっているけれども

安くていつでも首切れるという身分なのだ。

では社員とパートの仕事って何が違うのだろう。

実は同じなのである。

それでは社員なんか何のために居るのだろう。

管理者だろうか。

座布団の上にふんぞりかえっているような

何にもしない高コストの女王様みたいな

感じかな。

自分はどんな存在か。

たぶん働き蟻みたいな存在だ。



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