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2010/07/11 23:52:29

飴玉

カテゴリー: 日記
喉が痛いので

麦茶ばかり飲んでいる。

風邪とはいえないけれども

熱もないし、体がだるいわけでもない。

今日朝から曇りで、雨が降りそうで

降らないし風は強いし

台風が来ているのかな

と思わせぶりな

天気である。

汗が出るので何度シャツを着替えたことか。

栄養のあるものをとって寝ていれば

治るのであろうけれども

また明日から会社なので

あと7時間しか寝られない。

7時間で治ればいいのであるけれども

そう簡単なものではなかろう。

以前、喉が痛いので

のど飴を食べていたけれども

お腹がおかしくなったことがある。

あとでパッケージをみると

食べ過ぎないでください。

お腹がゆるくなることがあります。

と小さな文字で注意書きがしてあった。

喉も痛いしお腹も悪くなるし

さんざんな目にあったので

それ以来

喉飴は食べないことにしている。

2010/07/10 23:32:39

ハト

カテゴリー: 日記
雨天でもドームの野球は

つつがなく行われる。

久しぶりに野球を観戦したけれども

外野から見る野球は遠い。

豆粒くらいの大きさの選手は

遠めに観てあまり面白いものではない。

テレビで見慣れているいたれりつくせりの

最プレイやズームや解説は何もない。

聞こえるのは大きな太鼓の音や

ラッパの音である。

外野席から見る野球というのは

打撃戦ではなくて、投手戦であり

後半に入るまで0-0で続き

延長戦に入った。

最後はオーティスのホームランに近い

当たりで締めくくったけれども

たまには野球を観るのもいいものだ。

初めて気がついたのは

審判はポケットに目薬を入れていて

試合の途中に点眼をしているということ。

あと外野選手のユニフォームのズボンの

袖が意外に長くて

スパイクを覆っていること。

スパイクがほぼ隠れるようになっているが

ひっかかりやしないかと

心配だった。


でも、外野席というのは狭いということ。

隣のヒトとの隙間がないし前を
 
通る際は席を譲るというのか

体を引いても前を通り抜けるというのは

かなり困難なこと。


あとドームの中は

鳩が何匹も飛び回っているということ。

マウンドに何匹も鳩が寄ってきて

和田投手が追い払ったのが

印象的だった。




2010/07/09 23:16:17

金曜日

カテゴリー: 日記
 金曜日の夜の繁華街というのは

なんでこんなに美人が多いのか。

タクシーはウロウロと低速で移動をするし

神風タクシーとは正反対である。

仕事で疲れた体をひきずって

アイスクリームを二個食べたけれども

また食べ足りない。

これ以上食べたらお腹が冷えてしまうので

食べないけれども

疲れて眠たくてたまらない。

明日も会社のお付き合いである。

休みくらいゆっくりと寝かしてほしい。

休みの日の会社のお付き合いって

いったいどんな格好をすればいいのか。

櫛田神社の米倉ってどこにあるのか。

金曜日の夜に櫛田神社に寄ると

お祭り騒ぎで太鼓に合わせて

ダンスパフォーマンスをしているし

締め込み姿の男衆があちこちに

いる。

この人たちはどうやって

食べているのだろうか。

と思った。
2010/07/08 22:23:51

博多っ子

カテゴリー: 日記
暑いけれども、なるべくクーラーの

効いた部屋には入りたくないのである。

でも原稿を書くのには汗をタラタラしながら

書くわけにはいかない。

ああでもない、こうでもないと

忙しい時間を割いて書かねばならない。

締め切りの時間は迫っているのである。

朝は、仕入れをしながら

夕方からは会議があるし

午後は一人お休みなので

時間はとてもないのである。

短時間で書き上げるしかないのだ。

だいたい一人お休みで

締め切りが今日の帰るまでなんて

書き上げましたけれども

原稿用紙で10枚も

作家でもないのに

上司の命令だから

しょうがない。

テーマは山笠。

「山笠があるけん、博多たい。」

でもなんでそんなテーマを

急に言ってくれちゃあ

ほんと困るばい。

気まぐれな上司は

なかなか帰らない。
2010/07/07 23:23:46

松屋

カテゴリー: 日記
松屋の牛めしを食べたけれども

もう当分の間は食わない。

食べたお店の場所柄が悪かったのだろうか。

客は次から次へと入ってくるけれども

店員は一人は調理、一人は配膳になっているけれども

テーブルの上は布巾で拭いていないし

すぐに丼を持ってくるのはいいが

テーブルの上は水滴やら残りかすが

ついている。

これではもう味がどうのこうのではなく

食べる気がしないのだ。

食べた場所が歓楽街に近くて

客層も悪いし

この前食べた店では

次から次へと格好のいい

若者が入ってきたけれども

こちらのお店は

サラリーマンだったり

労働者風であったり

格好のよくない感じの

若いモノであったりする。


あまり値下げばかりすると

客の階層も下がってくる。


2010/07/06 21:57:45

阪急

カテゴリー: 日記
阪急っていったら

阪急ブレーブスでしょう。

阪急の山口高志なんか物凄い速球を

投げていて小学生の憧れの的でした。

でも阪急って球団は今はないようです。

今はナンなのだろうか。

オリックスかな。

合併、吸収を経ていまは野球経営は

してないようである。

でも、今、建築中、改装中の

博多駅にはもう「阪急」と看板だけ

据え付けられている。

「準備中」と看板がかかった

大時計も据え付けられたし

これからどうなってしまうのか。

阪急ってこちらでは、全然聞いたことのない。

阪急百貨店って聞いたことのあるけれども

思案するに鉄道会社の系統なのだろうか。

阪急フェリーは聞いたことあるけれども

多分、小倉か門司港から大阪を

結んでいる海運会社なのだろう。

阪急がこちらに来るのか?

三越やら大丸は知っているけれども

なにか特徴的な事はあるのだろうか。

この不景気に、百貨店の売り上げは

高級品を中心の品揃えである筈だから

前年対比でも落ちこんでいるというのが

だいたいの予想であるし

そんな折にわざわざ福岡に

進出するメリットはあるのだろうか。

西鉄ライオンズのファンが未だに

根付いているし、

クラウンライターズであるとか

南海の系統を引いている

ダイエーホークスも

企業の衰退とともに

消えてしまっていったし

阪急って聞くと

なんだか亡霊が出てきたように

福岡の人は感じてしまいます。

関西圏に住んでいれば

そんな感覚はないでしょうが。




2010/07/05 22:24:02

火の用心

カテゴリー: 日記
 火の用心、火の用心と毎日のように

 カチカチと拍子木を叩く音がする。

 夏場に火の用心というのも変であるけれども

 毎日のように練り歩いている人たち。

 防犯のためもあるであろうけれども

 なんとなく違和感を感じてしまう。
 
 突然雨が降ったり火より水用心ではないか。

 一時間に100mmを超えた短時間の豪雨の際は

 道は海だったけれども。

 大変な雨になれば冠水能力を超えるために

 道は川になってしまうのだ。

 梅雨の末期に大変な雨になってしまうことが

 よくある。

 常にライブカメラで川の水位を監視していても

 寝ている間に

 水位が急激に上がってしまえば

 もう対策のしようがないのである。

 火も怖いし、水も怖いし

 
2010/07/04 20:08:11

タイミング

カテゴリー: 日記
選挙に行ってきた。

来週の日曜日は都合が悪くて

行けないので

期日前投票に出かけたのである。

候補者が誰かとか決めているわけでもないし

どこか決まった支持政党があるわけでもない。

不動票とではなくて

浮動票であるからなんとなくこのヒトかな

とうい気分なのである。

一週間前の為か選挙公報も着ていないし

はたして誰にいれればいいのか。

選挙カーもあまり家の周辺には来ないし

誰か出ているかも知らないのだ。

ネットで調べても

候補者の主張にはあまり

目を通さない。

いい事ばかり書いて出来もしない

約束をすることは彼らの常套文句なのだ。

彼らの経歴には興味を持つが

これからの未来についての主張は

あんまり信用できないのだ。

なんで政治家になったのだろうか。

議論するのが好きで

出来るだけ関わりたくない人たちである。

経歴を見ていると

親近感をもつヒトに

好感はもってしまう。

でも投票行動には

結びつかない。

こんなヒトがこんな政党だなんて。

いつも自分が入れるヒトは

落ちてしまうヒトばかりで

受かる試しがない。

今回ははたしてどうなるのかな。

このヒトに入れたいなと思ったヒトは

出てなくて

どうにもならない。

選んだヒトが

どうなるのか知らないが

わざわざ区役所に足を運ぶ面倒さ。

いつになったらネットでの

投票が整備されるのだろうか。

雨の中を投票所に足を運んだけれども

帰ってきたら

選挙公報が届いてた。

2010/07/03 22:14:38

サンバ

カテゴリー: 日記
サンバというのは

ラテン系の大音響の太鼓の音楽に

合わせて孔雀のように

頭や背中に色とりどりの羽をつけて

女が裸同然の格好でくねくねと

腰を動かすダンスパフォーマンス

のことですが

目の前で初めて見るサンバダンサーというのは

若いことは若いけれども

よく見たら腹のくびれに

皺が入っていたりする女もいる。

全体的に平均年齢は30歳くらいだろうか。

嫌らしい感じは裸でも全然なくて

健康的で騒がしく陽気な

何にも考えていないギャルずクラブという

感じで日本の風土には

あまり合わない感じもしたけれども

新天町の催しとはいえ

大変な人だかりで

押すな押すなの盛況ぶりである。

警察官も警備のためか

ダンサーの後ろについて

なんだかニヤケテイルじゃないの。

なんだか自分も踊り狂いたくなって

きたけれども本能と理性の狭間で

ただただ踊り狂う腰の動きやら

顔の輪郭やらずっと笑いっぱなしの

口元に注目してお尻やら

胸の谷間から発するフェロモンに

惹かれて意識は高揚していた。

途中で「皆さん一緒に踊りましょう。」と

云われたら群衆は少しずつ

引いていった。

同じ思いだったかもしれない。

いざ一緒に踊りましょうと云われると

なんとなく気が引けて

もうこの刺激的なダンスもいいかな

と思って自分も足早に立ち去った。

踊りが激しすぎてよくもまあ

30分も踊れるな。

自分も魂を抜かれた阿呆ずらをして

見てたけれども

じめじめした梅雨には

ぜんぜん気質が合わない

陽気な能天気な踊りで

これは日本人離れした

スタイルを作り出す

ダンスミュージックだ。

ダンサーの顔はspeedの

上原多香子のように

妖艶で悩ましい顔が多かった。

腰を躍らせて無我夢中の

境地のアクメに達した顔は

日本人離れをしていた。



2010/07/03 00:13:12

記録

カテゴリー: 日記
蒸し暑い日である。

裸で寝ていたら、ふと時計を

見たら11:59分である。

と目の前で0:00に変わってしまった。

よくテレビなどで

円やドルの報道をする時に

「あ、今変わりまして一ドル92円10銭です。」

とかいう感じで目の前で時間が

過ぎていってしまった。

投稿時間というのはパソコンの時計の時間で

変更出来るかなと

モノハ試しにと一時間早く設定して

ログインしたけれども

時間は変わらない。

せっかく毎日投稿していたのに

連続記録が途切れるのか。

リプケンか衣笠かが創った

記録が破られたような

感じである。


ブラジルが負けている。

オランダが勝つかも。



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