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今日は日記書きすぎ(笑) 早起きしたせいもあるけれど。 平日は全然アクセスできないから。 お休みの日はついつい、書きたくなってしまことがあって。 どうにも止まらない~♪みたいな状態。 内容なんかも、かなり暴走気味かもしれない。 一度、パソコンの前に座ってしまうとなかなか腰が上がらない。 いかんいかーん! そろそろお掃除はじめなくっちゃ。 今日のランチは何にしようかな~。 |
今日は本当にあったかぁ~いっ。 あったかいと、気持ちが優しくなるような気がする。 寂しいとき、辛いときは。 手が冷たかったり、身体が冷えていたりすることも。 心も身体もあったかいほうがいい。 人にあったかくしてもらうことばかり考えているひとがいるけれど。 自分があったかくしてもらいたいのなら。 まず先に、自分が誰かのことをあったかくしてあげられるようにならなくっちゃ。 冷たさは、知らない間に、言葉からにじみでている。 逆もそう。 人に向けられた温かい言葉って、メールを見ればわかるから。 誰に対しても。 あったかくいようね。 |
デートって言葉には。 ちょっとドキドキしてしまう。 ネットで知り合った人と会うときは。 初対面だったりすることもあって。 それはデートではなく、「はじめまして」のご挨拶みたいなものだったりする。 いきなり、恋人として人と会うことなんてないから。 やっぱり、友達としてから・・・としてみるんだけれど。 (わたしの場合は、好きな人は一番の親友!-っていうのがあるから、友達として好きになれない人とは、お付き合いは難しい) そんなときでも、「デート」って言葉がでると、かーなーり、ドキっとしてしまう。 言葉って不思議。 デートって言われると、そんな気になってしまう???かも???しれない。 ドキドキ(笑) |
わたしはタバコを吸わない人。 でも、嫌煙家まではいかない。 父がタバコを吸っていたり、吸っていた人とお付き合いをしたことがあるから。タバコを吸う人は全然、かまわないんだけれど。 相手がタバコを吸う人で。 自分がタバコを吸わない人。 相手とまだあまり親しくない時で、喫茶店に入ったとき。 吸う人がいきなり、喫煙席を決めつけてしまうのって、どうなんだろう? と思う。 やっぱり、吸わない人に一言「タバコ吸うから、喫煙席でいい?」って、わたしは聞いて欲しい。 聞いたうえで、喫煙席ならいいけれど。 有無を言わさず、喫煙席に誘導されてしまうと、ちょっと辛い。 座った席が隣りの席との感覚が狭くて、はじっこの席ではなく、両隣りから挟まれていたりすると、最悪。 前の席からのタバコの煙なら(相手の煙なら)まだ我慢できる。 でも、右から左から・・・と、両隣りからのタバコの煙が漂ってきて、顔の下半分に、思いっきりかかってくると、泣きたくなる。 白い煙にやられてしまう。 わたしは、タバコの煙が好物なわけではないし、受動喫煙なんてしたくもなくて。 ちょっとした気遣いなんだけれど。 一言あってくれたらいいのにな・・・って思う。 女性はきっと見ているもので。 相手を気遣える一言があれば、ぐーんっと好感度もUPするし、その人の「いい人さ」(笑)も伝わるんだけどなぁ~。 |
プロフを見て、日記を見て。 どんな人かなぁ。。。って考える。 プロフではOKでも、日記を見て「なんか違う」って思うかもしれない。 でも、日記やプロフって、判断材料の1つではあるけれど。 やっぱり、メールで、1対1での会話をしてみて、相手を知るってことのほうが大事なんじゃないのかなぁ~って気がする。 サイトの性質上、女性のほうが少ないから。 自然と男性のほうが自分からメールを送ることが多く、大変だとは思う。 でも、女性も登録しているし、なんらかのご縁を待っていて、自分からメールを送ったりもしている人もいることは事実。 日記やプロフだけで判断することも「あり」だけれど、まずはメール。 それでお返事がなければ、それはきっとご縁がなかったのかなってこと。 相手は悪くない。もちろん、自分も。 送る自由もあれば、返事をしない自由もある。 心をこめて送ったメールにお返事がないのは、ちょっと寂しいことだけれど。 投げたボールが届かなければ、もう一度、自分の球質なり、相手がキャッチしやすいボールを考えたり、創意工夫することが大事なんじゃないのかな~。 |
希望の条件 たとえ、相手の条件に合わなくても。 もし、相手のことが気になったなら、1度だけでもメールをしてみるのもいいと思う。 条件はあくまでも、自分側の理想だったり、希望にしか過ぎないもので。 必ずしも、絶対条件!何がなんでも譲れません!-的なものかどうかは、その人その人によるんだと思う。 もちろん、はじめましてーの段階で、アウトになってしまうかもしれないけれど。 それでも、相手へはメールが届くんだし。読んではもらえるものだから。 数打ちゃ当たる!-とか、コピペで送るようなものではないのなら。 その人だけに送りたいと思うメールなら。 送ってみてもいいんじゃないのかなぁ・・・。 ダメもとでも。 ピンときたなら、それはきっとなんらかの「ご縁」なのかもしれないし♪ |
メールで話していて、もっと話したいなぁ~とか。 仲良くなれそうだなぁ~とか。 どこで判断するかっていえば。 それはズバリ!言葉の選び方だったり、使い方だったりするのだけれど。 送られてきたメッセージに、相手への気持ちがこもっている・・・と感じられるもの、言葉に温度が感じられるものーをいただいた時かなぁ・・・って思う。 それって、文章の上手下手ではないの。 相手のことがまだよくわからなくっても。 どこか気になる部分があるから、メールを送り合うんだもの。 相手への好意はそこはかとなく(笑)あったりするものだと思う。 そうした思いやりは、言葉にきちんと表れていて、思いやりはメールにあふれている。 でも。 好意があっても、「???」と思う時もある。 ちょっと上から目線の言葉とか見ると「え?何?」みたいな(笑) 言葉が丁寧であったとしても、「おわかりですよね?」って書かれてしまうと「は?」って、ちょっと不思議になる。 わたしはけっこう言葉を気にしてしまうほうだから。 ほんの些細な言葉でも、この人はどんな気持ちで書いているのかな?ってことを想像してしまう。 相手とある程度親しいのなら、言葉の使い方もその人の個性だし、気になる部分は気になると言えるし、気にならないかもしれない。 けれど、話が楽しい、メールが続くって、そんな些細な言葉の選び方や相手へ送る視線によっても変わってくるんじゃないのかなぁ・・・。 |
週末。 お休みの日曜日。 今日は朝からいいお天気で。 すごく気分がいい。 やっぱり、太陽が朝から照っていると嬉しくなる。 わくわくする。 ちょっと早起きして、お布団も干して。 明日からの仕事本格スタートに備えて、体内時計の切替だ~っ。 お掃除しながら、時々ネット。 いいお休みになりますように~♪ |
空気を読む という言葉が、昨年の流行語で、KYなんて言われていたけれど。 この言葉がいいかどうか、その好悪の意味はともかくとして。 メールをしていても。 電話で話をしていても。 日記やブログのコメントをしたり、見ていても。 やっぱり、空気って大事。 まるで個人の交換日記のように、コメントで会話をしたりするのはちょっと違うような気がする。 1対1のメールとは違う。 コメントはその人だけが見るものではなくて。 オープンになれば、他の方も見るもので。 まるで、メールのように1対1 で話をしているようなものは、交換日記みたいな感覚で、ちょっと重たい。 日記のテーマや内容、トピックに対して、個人の意見や感想をコメントとして述べるーのは、自由だし、自分の書いたものに対して、なんらかの感想をいだいていただくのは、すごく嬉しいことだけれど。 いただいたコメント全てに感想をつけることが義務のようになるのは、違うかな・・・って気がする。 いいコメントだけにコメントを返す。 それはある意味、ずるい?とか、都合のいい話だけれど。 正直、返答するのに、ちょっとなぁ・・・というものも。 人によっては、いただいたコメントには礼儀として必ずお返事すべきだとか、コメントをもらうのが嫌なら、アクセス制限したらいいのでは?とか、あるとは思う。 制限すればいいだけのこと。 それだけのことだけれど。 そこまでする気にはなれなくて。 コメントから、いろんな意見を聞けるのは、すごく嬉しい。 それは本当なんだけれど。 時々、ちょっと無理かも・・・と思ってしまう。 これはわたしのわがままだけれど。 空気を察知して欲しい。 なんて、それこそ無理な話なのかなぁ? |
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