メールで話していて、もっと話したいなぁ~とか。 仲良くなれそうだなぁ~とか。 どこで判断するかっていえば。 それはズバリ!言葉の選び方だったり、使い方だったりするのだけれど。 送られてきたメッセージに、相手への気持ちがこもっている・・・と感じられるもの、言葉に温度が感じられるものーをいただいた時かなぁ・・・って思う。 それって、文章の上手下手ではないの。 相手のことがまだよくわからなくっても。 どこか気になる部分があるから、メールを送り合うんだもの。 相手への好意はそこはかとなく(笑)あったりするものだと思う。 そうした思いやりは、言葉にきちんと表れていて、思いやりはメールにあふれている。 でも。 好意があっても、「???」と思う時もある。 ちょっと上から目線の言葉とか見ると「え?何?」みたいな(笑) 言葉が丁寧であったとしても、「おわかりですよね?」って書かれてしまうと「は?」って、ちょっと不思議になる。 わたしはけっこう言葉を気にしてしまうほうだから。 ほんの些細な言葉でも、この人はどんな気持ちで書いているのかな?ってことを想像してしまう。 相手とある程度親しいのなら、言葉の使い方もその人の個性だし、気になる部分は気になると言えるし、気にならないかもしれない。 けれど、話が楽しい、メールが続くって、そんな些細な言葉の選び方や相手へ送る視線によっても変わってくるんじゃないのかなぁ・・・。 |