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かなで♪日記

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2008-01-13

メールの人格と素の自分と

カテゴリー: 日記
メールの人格と実生活における自分とでは。
キャラが違うーなんて、人もいる。

メールではおしゃべりであっても、実際に会うと、話し下手だったり、おとなしかったり、180度真逆な人もいたりする。
メールでしか相手のことがわからないうちは、メールの人格が全てだと信じるしかないので。
相手がおしゃべりなひとだったら、実際もすごく話し上手な人なんだろうなぁ・・・とイメージするものだ。

ところがどっこい。

必ずしも、メールとオフライン上の人格が一致するわけではない。
どっちが本物なのかな?
と、不安に思うこともあるかもしれないけれど。

たぶん、どっちも本物。
でも、どちらも偽物?

メールだけではわからない。
ネットでの出会いはあくまで、きっかけ。
本当の意味でのスタートラインは、きっとメールの言葉を越えて、素の自分自身をお互いにさらけ出した時にわかるものーなのかもしれない。
2008-01-13

好きになるというのは

カテゴリー: 日記
好きになる。
ーというのは、不思議な感情だと思う。
愛してる。
ーというのは、確固たるものがあるのだけれど。

好きーというのは、わりと、応用範囲が広く、いろんなものに対して使える言葉だったりもする。

わたしは、この世界が好きで、地球という惑星が好きで、チーズケーキが好きで、お笑い番組が好きで・・・と好きなものーをあげていったり、好きだと思えるものを全て列挙することはできないのだが。

誰か、特定の人を好きだと思う瞬間は。
はっきりとは覚えていなかったりもする。
ただ、なんとなく、気がつくと、好きだった・・・みたいなことのほうが多いような気がするのだけれど。

でも、好きだとはっきり意識すると、なぜか確信めいて「わたしはこの人が好き」と自分自身にも周りの人にも断言できてしまう。
好きだという感情がどこから来て、どうしてそう思ったのか?そう判断できたのか、はっきりとわからなくて。
気がつくと、好きになっている。
そんな感じ。
2008-01-13

気遣いのあるひと

カテゴリー: 日記
夜遅くまで、メールのやりとりをしている時。
そろそろ明日の仕事に差し支えるとか、眠くなってきたなぁ~というタイミングで。
「じゃあ、今日はこのくらいにしようね」
と、言えるひとが好き。
メールをしたい気持ちはあっても、やっぱり、ずーっとしていられるわけではなくって。
どこかでストップしなくちゃいけない時がある。
そんなとき、自分から「今日はこのへんで」って言うのはタイミング的に言いずらい、そんな時に。
相手から「今日はここまでで、明日またメールしようね」って言ってもらえると、すごく安心するし、そんな細やかな気遣いをしてくれるひとって素敵。
自分のタイミングで、話したい時にだけメールしてくる。
話し終わったら、自分のタイミングでおしまいにしてしまう。
そんなひとも中にはいるのだけれど。
ちょっとした気遣いや言葉を送れる人は大人だと思う。
ささいなことでも、相手を思ってきちんと気持ちや、気遣いができる人がわたしは好き。
2008-01-13

甘えちゃうのは

カテゴリー: 日記
好きになると、アクセルかかりまくりの私(笑)
情熱系のひとに変身してしまう。
ふだんは、ベッタリ甘えるのは苦手で、友達感覚のさらっとしたお付き合いが好きだし、そうしたスタンスをとったりするもんだけど。
好きになってしまうと、ごろにゃんと、甘えてしまう。
甘えベタなんだけど、甘えるのが好き。
ちょっと相反する部分もあるのだけれど。
甘えてしまうのは、相手を信頼しているからで。
ふだん見せない自分を見せられるのは、好きなひとの前だからなの。
2008-01-13

3連休2日目!

カテゴリー: 日記
3連休2日目!

今日は成人の日。あれ?明日かな???
最近カレンダーを見ていないせいか、日付の感覚がおかしいぞ。
(という感覚が残念ながらなかったりもする(^。^;;)どうしても15日ってイメージなんだよなぁ~)

お天気はあいにくで、せっかくのお休みなのにカラッとしなくて。
どうせなら、わーっと晴れて、あったかくなって欲しいんだけど。
寒い朝。

お家にいなくてはいけないから、いいんだけれど_| ̄|○|||
3連休。

お出掛けされる方は、思いっきり楽しんできてください♪
でも、あったかい格好して、風邪をひかないように~。
2008-01-12

いい男 いい女

カテゴリー: 日記
ひとに好かれたいのなら
誰かに愛されたいのなら

いー男になること
いー女になること

それっきゃない!

でも
それ以上に大事なことは

いい人間であること

それが大事

素敵なひとになること
それがわたしの目標
2008-01-12

心の距離

カテゴリー: 日記
近づいたり
離れたり

相手と
自分には
ある種の距離があったりもする

メールから電話
電話から会う

その階段をのぼっていくのは
早い人もいれば、時間がかかる人もいる
気持ちひとつ
タイミングがあるのだと思う

毎日のメールや、言葉のやりとり
小さな小さな積み重ねが必要かつ大切で

近づいたり
離れたり

相手の心に寄り添ってみたり
自分の心が揺れ動いたりして
心と心
触れあうもの
2008-01-12

いや、気がつかないって(笑)

カテゴリー: 日記
体験談に載っているのを見ると。
「ああ~なんか幸せなひとがいるのね~」と、微笑ましく思う。

でも、中には「?」って思うものもあったりして。
わたし的にはちょっとわからないな~とか、感じたりもする。

たとえば、わたしはこうして日記を書いているけれど。
それはある意味、自己満足にも似た、独り言みたいなもので。
嬉しいことに読んでくださる方や、コメントをいただけるなんて、最高にHAPPYだぁ~わーい♪って、小躍りせんばかりで(笑)
とってもありがたいな~と思っている。

で、体験談に戻るのだけれど。

ある体験談の中に、メールのやりとりはしたことがなかったけれど、毎日自分の日記に足跡を残していく方がいて、その方に自分からメールを出したら、相手が気づいてくれるのを待っていて・・・なんて話があった。

読んでいて、この女性は勇気があるな~と感心してしまった。
(自分からメールをする勇気がわたしには欠けているので(^。^;;)

と、同時に。
わたしにもそれはあり得ることなのだろうか???

ーと、思ったとき。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

気づかないって(笑)

わたしは自分の日記やプロフに誰がアクセスしたかーは全然気にならないから。

(もちろん、コメントをいただいた場合は、嬉しくってお友達になれたらいいな~とか思って、見てしまうこともあるけれど)

メールのやりとりをしてその人のことを知ることがスタート地点なので。
足跡から、自分のことに気づいてほしい・・・という方には、多分、ずっと気がつかないかもしれない。

相手がどんなひとなのか?それを知るためにアクセスして、足跡が残るのは全然問題ないけれど。

相手に気づいてほしくて、ただ、ただ、そっと足跡を残していくよりも。
思いきってメールする勇気をもったほうがいいと思う。

わたしがおおざっぱな(笑)だけかもしれないけれど。
2008-01-12

メール、簡単なようでいて 難しいもの でも本当は・・・

カテゴリー: 日記
はっきり言って。

メールって、すっごく難しいものだと思う。

わたしはメールが好きで、たっくさん書くのも苦ではないのだけれど。
それでも、お話していて、相手が見えてこないときや、自分の視界の範囲でしか話をしてこない、一方通行のようなメールをもらうと、お返事に迷ってしまう。

メールを書くということは、相手を思って自分の時間を相手に贈ることでもある。その時間はメールを書くためだけに使われているものでもあるのだし。

ちょっと嫌な、酷い言い方をしてしまえば、ボランティアではないのだから。
無理やりにメールをやりとりしあうのは、相手に対しても失礼だし、自分の時間に対しても、もったいないとも思ったりもする。

時々、どんなふうにメールをしたらいいのかがわからないーと聞かれて。
返答に惑うこともある。

メールの書き方ーなんて、セオリーはないのだから。

人間がみな違うように。
一人一人、メールをやりとりしあっているひとによって、味つけも温度も、いただく速度も(笑)みんな、みんな違うもの。

正しいルールや基本なんてものは、自分なりに見つけて考えていくしかない。

ただ、何度もここでも書いてるいることだけれど。

要点みたいなのはいくつかあるもので。

○自分が自分が・・・という自分だらけのお話にしないこと。
○相手のプライベートな部分に、いきなり立ち入らないこと。
(まだメールを少ししかしていないうちに、相手の住まいや、電話番号、直メなどを聞いたりしない。しかも、自分の素性は隠しておいて、相手のを先に聞き出すのはもってのほか!)
○相手がどんなやりとりを望んでいるのかを、相手のメールから読み取ること。

そのほかにもいっぱいあるのだけれど(笑)
これはあくまでも、わたしの書き方というか、考えている部分であって。
誰にでもあてはまるものではない。

一番大事なのは、自分がもらって嬉しいものを、相手に対しても送れば間違いはないはず。

独りよがりのメールはつまらない。
自分ばっかりのメールは退屈。
相手がいて、自分がいる。
それがメール。

簡単なようでいて、実はすっごく難しいもの。
難しいからこそ、楽しいもの。

2008-01-12

信じることから

カテゴリー: 日記
ネットでは。
顔も声もどこの誰かもわからない人と。
出会うこと。

相手がどんな人かわからないけれど。
それでも、知りたい、仲良くなりたいーと思うことが、スタートライン。

信じること。

相手を信じることができると、自分も信じられるはず。
自分の人を見る目や価値観なんかは、他ならぬ自分自身が築き上げてきたものだから。

信じればいい。

信じていれば、同じ視線で同じ方向を見つめられる人と出会えるはず。
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