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| ネットでの出会いの場合。 最初はメール、そして電話、そして実際に会うというステップを踏んでいくのだが（途中をカットして一気に会うまで行くパターンもあるのかな？）実際に、ネットを越えて、オフラインで人と会ったことのあるひとがどのくらいいるのか、ちょっと興味があったりもする。 わたしも何度か人と会った経験があって。 初回はけっこう気合いを入れて（笑）行くものだけれど。 その後につながるかどうかに関しては、なんともいえないものがある。 女性の考え方と男性の考えでは違うのかもしれない。 やっぱり、知り合ってすぐに会おうっていうのは無理だけれど。 ある程度、会話をして仲良くなれそうだったら、次のステップへ進みたくなるもので。 そこで、会うことになったとする。 で、思うのは・・・外見とかで「ああ、ダメだ」ということは今までない。もちろん、好みの顔とかはあるけれど、それはあくまでも理想だとか 、こうだったらいいな～みたいな、自分の勝手な思いこみみたいな（笑）もので。 自分の好みを相手に押しつけたりってことはない。 たとえ、相手が全然自分の理想や好みと違っていたとしても。 そこで終わりにするのは、相手に対して失礼だし、自分だって相手にしてみたら、NGかもしれないわけで。 どちらに主導権？があるとかないとかではなく。 外見でゴメンナサイする、されるっていうのは、どうにもいただけない。 食わず嫌いって言葉もあるように。 ダメなことをすぐにダメと決めつけずに。 まずは、ネットを飛び出したんだから。 オフラインで、ネットでの時とどう違うか、同じなのか？いろんなことを話してみてから考えればいい。 初回でゴメンナサイーする時。 外見ではなく、他に理由がしっかりあるんじゃないかなぁ～と思ったりする。 |
| 今、テレビで映画の「電車男」がやっていて。 そのあまりの単純さ（笑）というか、微妙なリアリティを感じて、ちょっと微笑ましくなったりもする。 実際、よーし！って思い立つひとがいるかもしれないけれど。 現実はというと・・・。 そう簡単なものではなく。 応援してくれるネットの住民が誰にでもついているわけではない（笑） 自分で自分を奮い立たせて進むしかない。 ドラマみたいな恋愛なんて、ないものだけれど。 ないーと決めつけてしまうこともない。 毎日の日常のなかで、ドラマは必ずどこかにある。 恋愛だけが人生ではないのだけれど。 ドラマのような恋愛をしてみたいと思うのなら。 思い描くドラマは、どこかにあるかもしれないぞ。 |
| 好きになると 自分が変わる 好きになると 一歩 また 一歩 近づきたくなる 自分のことを 知ってもらいたくなる どんどん どんどん 加速する想いがあって でも それは自分独りだけだったら 悲しい 好きなひとと一緒に 走っていけたら 楽しい 全力疾走ばかりでは 疲れてしまうのだけれど 時には ゆっくり 時にはダッシュ いろんな歩幅で進んでいく 時には 立ち止まりながらも ひとを好きになることを やめないで 自分の心を開いて 好きなひとの心へ 一歩踏み出す 勇気を持とう |
| 失って得るものがある 失ったときは そのなくしたものの大きさばかりに 捕らわれてしまって 失ったものを取り戻すことや その大きさを考えて 後悔ばかりしてしまうけれど 時間が解決してくれる そう誰かのアドバイスが 真実なのだと 気づくだけの 時間が過ぎて ふと思う 何も失ってはいないのだ・・・と 失ったと思っていたのは 人生のなかの ほんのわずなか時間だけ 何も失ってなどいない 失ったと思いこんでいただけで 本当は 失ったときから 何かを 自分は得ているのだ |
| 会う前に、メールのやりとりで盛り上がってしまうことがある。 相手の顔写真はわかっていても、声はわかっていても。 実際に会って、話したりすることがないと、本当のところの相性はわからない。 でも、ある程度話をしていて、仲良くなれば、その先を考えていきたいわけで。 考えていても、相手がいることだから、自分だけの気持ちが盛り上がってしまうと、相手との温度差が出てきてしまう。 そうなると、押しすぎてはいけないから。 どこかで気持ちをセーブすべきなんだろうなぁ・・・って思うのだけれど。 イメージだけで先行してはいけないし、相手の気持ちやタイミングもあるし。 本当、恋愛って難しい。 実際のところ、会ってしまえば、どってことない（笑）こともあるんだし。 つまるところ、これって、予防注射を待つ前の、ちょっと恐いけど、早く終わらせたいような、ドキドキ感に似ているかも。 早く会いたいような、会いたくないような。 盛り上がる気持ちをどこまで出したらいいのか、押さえたらいいのか、悩むんだよなぁ～。 |
| 今日は朝からとってもいいお天気。 こんな日は元気にお出掛けしようと思う。 だけど、寒いっ。 風が吹いていて、お天気のわりには寒さが厳しく感じるかも。 お家でのんびりまったりするのが大好きだけれど、やっぱり、1日はリフレッシュしなくっちゃ！ メールするのは、夜にマッタリしながら、おひさまが出ている間は、外に出て、気持ちに風を送らなくっちゃ♪ |
| メールをしていると、いろんなタイプの方がいるもので。 積極的にアプローチしてくる方と、ゆっくりとお友達のお友達的な感じで、話をされる方と。 どちらがいいとか悪いとかではないけれど。 やっぱり、仲良くなりたいとか、相手のことを知りたいなって思ってメールをしているのだから。 いつまでもいつまでも、世間話だけを続けていくのは、ちょっともったいない気がする。 メル友さんが欲しいのなら、それでいいけれど。 その先を考えたいのなら。 やっぱりもっとタイミングを見て、押すべき所は（ただし、相手が不快に思わないように）押してもいいのかも。 自分がどうしたいのか、相手にプレッシャーを与えないように伝えていくことも必要。 たまには押されてみたいんだけどなぁ・・・って思う女性もいたりするので（笑） |
| メールを書く。 相手からの返事を待つ。 まだかなぁ～と、ドキドキしながら待ってみる。 レスの頻度は人によって違うから。 お返事が来なくても、決して相手を責めたりしてはいけない。 自分には自分のペースがあるように。 相手には相手のペースがある。 返事が欲しいと思って、強く願っていても。 想いが届くかどうかは、自分が決めることではない。 相手が決めることでもあるし。 待ってみて、ダメかな？と思うようなら。 ご縁がなかったってことだから。 また、新しいご縁を探していくしかない。 諦めるのが早すぎたら寂しいし、待ちすぎてもチャンスを逃してしまうかもしれない。 判断のしどころが難しいかもしれないけれど。 メールの頻度にこだわらず、相手が笑ってくれるような、幸せな気持ちになってくれるような、そんなメールを書いて、送ろう。 |
| ひとを好きになるのは理屈じゃない。 難しいことなんてなにもない。 あるとき、空から降ってくるような。 人を好きになるのは、衝動で。 予測もなく、巻き込まれてしまう想いで。 考えるものではない。 好きだっていう気持ちに理由づけなんていらない。 ただ、好き。 それだけで、じゅうぶんすぎるほどの意味がある。 |
| メールでも 電話でも いつでも 笑っていてほしい 笑顔でいてくれたら 自分も一緒に 笑うから 笑っていたら 幸せだって やってくるから いつでも いつだって 笑っていたい 一緒に |