acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

   | 1 | 2 | 3 | 4 |
2012/05/01 22:15:40

休み明け

カテゴリー: 日記
忙しい。

忙しい。

忙しい。

でも普段と同じ時間に終わった。

7:45 出社

休憩 12:40-13:10

19:10 終了

密度が濃いというのか

時間に追われてしまう。

ニュース原稿を読む

アナウンサーのようだ。

明日会社に行けば

四連休である。

が予定はない。

大事なのは

腰に強い体になることだ。

日中は歩いて

適度な運動をすることだ。

明日、天候がよければ

会社まで遠足するつもりだ。

帰りはどこに行こうかな。

でも今、外は雨だし

天候もよくないし

ふだんの通りに

通勤するだろう。

朝、起きてから

散歩をするだけでも

ずいぶんと違う。

でも朝の30分の散歩って

時間を気にしながらだから

ゆっくりと

気ままには出来ないのだ。

朝の時間を

よく見直さないといけない。

とりあえず

6:50分に起きるのを

30分早めて

散歩するという計画だ。

本音はそのまま

会社に遠足なのだが

仕事をする前に疲れてしまうのも

困るから。
2012/05/02 23:11:32

ひま

カテゴリー: 日記
6時 起床 食事 トイレ 歯磨き
6時15分 散歩
6時45分 日記
7時15分 通勤開始
7時45分 会社到着
12時40 昼飯    歯磨き
13時05 業務開始
18時45 業務終了
19時   飲み会
21時15 帰宅開始
22時   帰宅
22時半  散歩
23時   ネット

今日は暇すぎる。はたして会社に全員いる必要は
あるのかいな。

昨日はたしかに全員はいる必要はあったが

今日は半分も要らない。

世間はお休みモードである。

飲み会なんか帰省してきた

仲間を歓迎するためだ。

1年ぶりである。

次はいつ会えるかわからない。

とにもかくにも

今日は

ヒマ。

ヒマ。

ヒマ。

明日からの予定はなんにもないが

どこかに行ってみようか。

2012/05/03 23:34:32

どんたく

カテゴリー: 日記
どんたく日和である。

朝から雨である。

どんたくの日は晴れたためしがない。

どんたくとは博多どんたくの事である。

毎年この時期に開かれる市全体の祭りである。

簡単にいうと演舞台で歌や踊りを披露したり

通りをダンスしながら行進したりということで

地味といえば地味である。

こんな祭りに何百万人の人出が繰り出すというが

なんでこんな地味な

祭りに人が集まるのか。

花自動車を観るために

わざわざ出かけるのはよくわからない。

ダンスをするために稽古をし

それを披露するのだろうが

アマチュアであって

プロではない。

そういうことから

なるべくお金をかけずに

参加するがわも

見る側も

お金がかからないから

なんとなく観にいけば

楽しいのだろうと

思っていくが

そんなに面白いわけでもない。

各演舞台を回ってみれば

いろいろとあるのだろうが

どんたくの日は

たいがい雨だから

外出日和ではないのは

確かなことだ。







2012/05/04 19:47:55

ダンス

カテゴリー: 日記
どんたくで

踊っている人を観察すると

子供なのか大人なのか

わからない。

少女なのか大人なのか

化粧をしていると

わからなくなる。

踊りが終わって

ようやくこの子らは

まだ義務教育も終わってない年齢なのだな。

と気がつくし、中にはもう子供がいる年齢の

若い母親も混じっている。

ダンスをしているチームを見ていて

小学生なのか、中学生なのか、高校生なのか

なんかはよくわからないのだ。

なんだか体格が大人にしては

貧弱だなと思ってよくみたら

化粧をした小学生だったりするのだ。

踊りというのかダンスというのは

体をくねらせて踊る

ディスコダンスというのか

とにもかくにも激しいし

ああいう踊りを披露できるのは

若くないと出来ない。

体を動かすのが楽しいのだろう。

踊っているうちに恍惚感が

ハイになって

意識呆然とでもなるのだろうか。

ああいう激しい運動はとても

出来ないけれども

ウォーキングであるとか

ヨガであるとかは

ゆったりした運動であるし

まだ自分には出来そうである。

運動をしなきゃと思ったのは

腰の痛みが出てからである。

とにもかくにも

少しずつでも

体が軽くなるように

他人の踊る姿を見ながら

思う自分は

若くなくなったのだろう。
2012/05/05 21:51:57

ちまき

カテゴリー: 日記
朝から竹ちまきを買いに行く。

「竹ちまき」端午の節句のチマキを

想像していたけれども

竹筒の中にもち米でつくったオコワを詰めたものだ。

天神の岩田屋に入ると

催事場までは人はあまり居ないのに

人で混んでいる。

HMやらforever21やら新規オープンしたお店は

大変な人出であるけれども

岩田屋にいたってはそうではない。

けれども

催事場だけは人で賑わっている。

食い物だけは人間の欲望のさいたるものだからか。

美味しいものを少々値が高くても買ってみたいというのか。

この「竹ちまき」とういうものも

一本630円であるから

安くはないだろう。

簡単に言えば

かぐや姫に出てくるような

竹筒を割ってみると

ごはんが入っているようなものだ。

こんなものが

飛ぶように売れているのは

なんでやろうか。

見ていると試食してみろという。

そんなに美味しいものでもないけれど

とりあえず三本買ってみた。

こういう量より質とういうのは

まだお気に召さない。

もっと量があって

腹が満腹になるようなもの

そういうものが

自分には似あっているのだが。

面白いとつぶやいて

竹チマキを買っていく

おばさんたちは、

竹筒の中に何が入っているのか

わかっているのだろうか。

ホント、かぐや姫でも

入っているのと勘違いしそうな

出来映えだから。



2012/05/06 21:52:39

ハイキング

カテゴリー: 日記
連休の最終日である。

家でぐうたら出来るのも

今日が最後である。

どこかに行こうかと思っても

時、すでに遅し。

近所の山にでも登ってみようかな。

というが山は山でも本格的な登山なんか

したこともない。

福岡市内の中の山を探してみると

なるほど標高100mの山がある。

鴻巣山である。

そこまで行ってみることにした。

100mとはいえ山である。

急な坂道を登っていき

登山道を登っていくが

目印の表札がなければ

どちらが頂上かわからない。

山の中で道に迷うというが

たしかにそれはありうることだ。

山の中では

近くの警察学校の訓練の

大声が響く。

いったい何の訓練か知らないが

「イチ、ニ、サン、シ」と

大声が山の中をコダマするのだ。

男の野太い声だけでなく

女の声もするから

女性警官の養成訓練だろう。

山の頂上の途中に

放送の送信鉄塔があって

頂上なのかどうかわからないが

展望台があった。

展望台に上ると

福岡市が一望できる。

こんな山なのに

結構人が次から次へと

登ってくる。

天候は晴れで

太陽は照っているのだが

山の中は森が太陽をさえぎって

気持ちのよい涼しさである。

こういう場所が

市内にもあるんだな。

展望台を降りて

下山するが

これまた

いったいどこに向かっているのか

よくわからない。

山の中で迷子になるというのは

よくいうもので

方向がつかめない。

まあ近くにはすぐ人家があるし

標高100mの山で

遭難するわけでもないが

やはり、山は山である。

このあたりの地名は

小笹とか笹丘という。

たしかに竹林があり

笹があり

そこを住宅地に戦後

開拓したのだろうか。

住宅地の前は

いったいどんなところだったのか。

整備されていない

竹林の連綿と続く丘だったのだろう。

次に来る事は

よほどの事がないと

何十年後か。

とにもかくにも

休日に山歩きもいいかなと

思いはじめた。
2012/05/07 23:02:00

連休明け

カテゴリー: 日記
体がきつい。

また腰が痛くなってきた。

なんでやろ。

立ちっぱなしが原因か。

でも寝すぎると腰は痛む。

どうにかならんか。

とりあえず、

朝と夜の散歩で

ストレッチである。

最低でも一日1時間は

連続して歩く。

そのうち走るようになりたいが。

いいシューズを買わんといかんのかいな。

谷口ヒロミ選手。

不倫疑惑?

結婚してたの?

あの顔で?

いまさら、不倫して。

というのかもう引退して

何年過ぎたか。

まあいくつになっても

男は若い女に弱いからな。

一回講演すれば

いくら貰えるのかいな。

5万か。

10万か。

30万か。

うーん。

そのくらいに稼げるには

何かの飛びぬけた

能力が必要だ。

自分は何が出来るか。

考えないと。





2012/05/08 22:20:10

韓国

カテゴリー: 日記
半袖の季節になってしまった。

暑い。

暑いのと関係あるか知らんが

最近、韓国料理屋が次々と近所にオープンしている。

中華料理屋は手持ちぶたさの様子だが

なぜか大賑わいなのが韓国料理屋である。

何が、美味しいのかというのか

看板はハングルであるし読めない。

焼肉とか単純な料理ではない。

なんか鍋のようだ。

居酒屋とか外から様子はまったく見えないけれど

韓国料理屋は開放的というのか

ガラス張りに人がたくさん入っているのが

よくわかる構造になっている。

ドアは開けっ放しであるし

人がわんさかいるのだ。

半島に近いためか。

半島というのか大陸であるが。

でも福岡と釜山は

高速船で2時間だっけ。

行ったこともない隣国であるが。

旅行会社の広告は

なんか激安価格で宣伝されているけれど

パスポートはいるのやろうか。

パスポート申請するだけで

たぶん旅費代くらい出費してしまうだろう。

とりあえず

その韓国料理屋に

一回入ってみたいなと

思うが

誰か一緒に行く人

おらんかな。

2012/05/09 22:43:02

カテゴリー: 日記
切り株を根っこから取るには

どうしたらいいのだろう。

上司はヒマやから

会社に生えていた木を切り倒して

花壇をつくりはじめた。

いったい何を考えているのかわからん。

木をなんとか切ったのはいいが

切り株は地中深くに根をおろしている。

なんのために、そんな事をしたいのか

ようわからん。

木が生えていてどこが悪いのか。

まあ木も自然に生えてきたのに

生命を絶たれてかわいそうだ。

一本の木が大木に生長するまでには

何十年、何百年もかかるだろう。

いつのまにやら種が落ちて

いつのまにやら背丈の大きさになった

木を切り倒して

今度は、根っこまで取りたいという。

残酷な性格である。

その代わりに花を植えたいらしい。

家で勝手にすればいいのだ。

わざわざ会社の植え込みに生えていた

木を切って

なんやろうか。

よくわからない上司の行動には

まったくついていけないな。

2012/05/10 22:40:34

乾燥

カテゴリー: 日記
今週から、半袖に替えたのであるが

今日は、半袖一枚では少し肌寒い。

夜になると風も強くなってきた。

関東一円では日中は雹が降ったとか。

明日は気温は一ヶ月前に戻るということだ。

暑さからの解放である。

このまま夏に突入してほしくないのだ。

夏はいやである。

今くらいの気温がいい。

寒くもなく暑くもなく。

あまり汗もかかない。

今週から半袖になったが

毎日、毎日、新品を着ていたのだが

この半袖は

タンブラー乾燥は出来ないという。

タンブラー乾燥ってなんやろか。

コインランドリーは駄目ということだ。

なんでやろう。

乾燥機が不可なのか。

日光で自然乾燥というが

花粉やらスモッグで

外干しには抵抗があるのだ。

東レに聞いてみたい。

なんで駄目なのか。
   | 1 | 2 | 3 | 4 |