ネットでの出会いのサイトに向いている人と、向かない人っていうのはあると思う。 メールでコミュニケーションするーっていうのは、時間も労力もかかるもの。相手との距離感がつかみずらいうえに、情報は限られているから。 何度もメールをしても、オフで出会うこともなく終わってしまうこともあるし、PCから携帯へと1歩進むまでに時間がかかることもある。 でも、こうしたサイトでメールからゆっくり知り合っていくのは、わたしは楽しいし、かける時間も労力も全然苦には思わない。 ただ、相手のことが気になったり、もっと話してみたいなぁ・・・と思ったときに、自分から「携帯でメールしませんか?」とか「電話で話してみませんか?」っていうのは、なかなか言えなくて。そうした気持ちを相手が気づいてくれたらなぁ・・・って、ちょっと弱腰(笑) できることなら、相手の男性側から気づいて欲しいーっていうのは、ちょっと図々しいかもしれないけれど。そこは男性に勇気を持って欲しいなぁ~。 メールは会話のキャッチボールだから、相手の言葉遣いでも、距離感がわかると思う。相手が少し近寄ってきてくれたかな?って思えたら、携帯のメアドを交換したり、写メを送ったり、一歩また一歩前進あるのみ! 前に日記でも書いたけれど、この一歩前進するタイミングというのは、とても難しいし、相手が引く可能性もあって、見極めや判断には「勇気」が必要。 とはいえ、男性ばかりに勇気を求めるのはフェアじゃない。 女性だって、このサイトで運命の人と出会えたら・・・と思って登録しているのは本当のことで。 急がば回れ。 メールは時間も労力もかかるものだけれど。 それを楽しいと思えるのならば、ここで運命の人と出会えるかも。 |
過去のコメント
コメントありがとうございますっ。
そうですね。実際に人と話をしていて、感じうること、あります。
こうしたメールから始まる場合は、ある程度、時間がかかってしまうのは、しかたがなくって。
それを楽しめるかどうかはその人次第かなって思います。
もちろん、距離の伸び縮みは、相性だったり、センス?だったり・・・っていうのはあるかなぁ・・・とも。
難しいですけれど、なんとなく縮められるサインがわかることもありますよ。
そうですね。実際に人と話をしていて、感じうること、あります。
こうしたメールから始まる場合は、ある程度、時間がかかってしまうのは、しかたがなくって。
それを楽しめるかどうかはその人次第かなって思います。
もちろん、距離の伸び縮みは、相性だったり、センス?だったり・・・っていうのはあるかなぁ・・・とも。
難しいですけれど、なんとなく縮められるサインがわかることもありますよ。
確かにこういうのは、気の短いひとには不可という訳ではないのですが不向きかもしれませんね。距離の伸び縮みは、確かに分かります。でも縮んできたのはわかるのですが、頃合いを計るのは難しくて。ま、それも運とも言えなくもないです。