一昨日の夜に、私の管理する建物で、共用部の電灯の一部が突然切れた。管理室から電話がかかってきて、タイマーの3番スイッチを触っていたら復旧したが、その後またダウンして、今度は復旧できないと報告があった。結局一部暗いままでその日を終えた。 昨日の朝、私が確認すると停電したタイマーは1番の回路だとわかり、どうして3番のスイッチを触って復旧したのか疑問が湧いた。昼過ぎに点検に来た担当者にそれらを説明し、後日タイマーの専門家を同伴して再点検することになった。 その夜…やはり夜になって停電があった。しかも今度はもう一か所増えた。 分からない。なにがどうなったんだろう。 どうして夜にだけおこるんだろう?照明器具の電気容量が増えるからか?どうしてブレーカーが落ちないのだろう? 1番と3番のスイッチの関係はなんだろう? 25年以上前の電気製品(器具)は、家庭ではもう使われていないだろうし、まして建物の設備ともなれば修理しようにも部品が無かろう。 この先、大きな問題に発展しないように祈るしかない。 |