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SOLILOQUY

ひとりごと

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October 31, 2013 10:01:52

仮装

カテゴリー: 日記
ハロウィンである。数日前から仕事場の前の歩道に仮装した子供たちや付添の大人の姿を見るようになった。私の町は外国のイベントがよく似合う町だ。
私も今日の夕方…なにかに化けて子供達にキャンディーを配らなければならない。
まだ、どんな仮装にするか決めていない。先日USJで買ってきたスパイダーマンのマスクを被るか?それともボディーペインティングで額に目を描いてもらうか?マスクを脱いだら三つ目が表れる複合にするか?

私の性格から言うと、あまりやりたくない役回りだけれど、子供達をむやみに怖がらせずに、自分も楽しみたいものだ。
October 30, 2013 11:05:10

自動

カテゴリー: 日記
最近通勤で電車に乗るようになって、ICOCAを使うようになった。私の子供の頃には改札口に駅員さんがいて、目視で正しい切符かどうかチェックし、使用済みのしるしに切符にハサミのような形のもので穴を開けていた。そのハサミのような器具の名前を思い出そうとしても思い出せない。
以前は通勤時間帯に改札口に長い列ができたものだが、そんな話が私のなかで昔話になってきた。ETCも同じようなもの…。
世の中はどんどん便利に変化している。改札口や有料道路の出入り口での長い列を知らない若者がもう生まれてきている。

先月、アメリカに行った時に入国審査のパソコンがダウンしてしまい、空港を出るまでに3時間以上かかったことがあった。
ETCや自動改札機がダウンしたら世の中、いったいどうなるのだろう?きっと、短時間で手作業での対応できる人がいなくなってるだろうな。そういえば、たまにETMがダウンしてるしなー。世の中が進歩するということは、そんな危険をはらんでいる。

それを承知して生活したほうが、賢明に違いない。
October 29, 2013 17:50:32

農園

カテゴリー: 日記
今日はオリーブ博士といっしょに、オリーブ農園に行った。
同行者は、環境カウンセラー、もう一人は映画の撮影所にも仕事にでかける着付けの専門家、そして私…の4人である。
ある意味、妙な取り合わせである。

知恵と熱意のある者に、人は後押しをする。
オリーブ博士は、魅力のある人間だ。

みんなオリーブ博士のサポーターである。

今日も楽しい一日だ。

11月2日には、小豆島まで日帰りででかけるつもりだが、(小豆島まで行かなくても)近くにこんなにオリーブをたくさん育てている農家があるとは思わなかった。この農園には来月もまた訪れることになりそうだ。
October 28, 2013 10:08:17

七星

カテゴリー: 日記
昨夕、巷で評判の“ななつ星in 九州”のパンフレットを手に入れるため駅近くの 旅行会社を訪ねた。その代理店では、あまりこのプランの問合せがないようで数人で探し回ってやっと差し出された。
家にかえってなかみを見てみると、そのなかの画像のすべてが完成を予想した絵だったから、かなり前に作られたものだと想像できた。
価格は聞いていたとおり…食事・アトラクション代も含め、3泊4日で一人40万円~55万円程度だから、そこそこリッチな海外旅行なみの金額である。

座席のほとんどは、お金持ちか定年退職して人生頑張ったご褒美の夫婦で埋まるのだろう。

お金持ちではなく、まだまだ人生の頑張りが足らない私には、この旅は少し先の話になるとふんぎりをつけてパンフレットを置いた。

私には、その前にしなければならない旅がある。
October 27, 2013 09:36:47

道端

カテゴリー: 日記
昨日、歩いていて声をかけられる日だった。一人は10年以上会っていない当時の仕事関係の女性…。もう一人は以前お願いしていた会計士さんの奥さん…7年ぶりだろううか…。二人ともすれ違って、後ろから私の名前を呼んた。

どちらも“全くお変わりないですね!”と、社交辞令の挨拶をしてきたが、私から見ると二人とも以前とは少し変わっていたから同じようには返せなかった。奥さんは以前より美しく見えただけれど、私にはそれは言えなかった。しばらく道端で立ち話をして別れた。

昔の知人から笑顔で声をかけられるのは嬉しいものだ。当時の私の印象が悪ければ、黙っているだろうから…。
彼女達から、まともな人間だと思われていたんだと思うと、ほんの少し嬉しくなった。

後から、女性は変化するものだ…わからん…と、思った。
October 26, 2013 10:28:51

回顧

カテゴリー: 日記
私に迷いが生じた時…しっかりと自分の決意が固まるまで動かないでおこうと肝に銘じる。そんな時に中途半端に動くと迷いはさらに大きくなって、他人の力を借りないと立ち直れなくなることを私は知っている。
迷った時に自分の進む道を見つけるためには、周囲の変化に合せてはいけない。自分の得意なもの、自信のあるもの、自分らしくあるためにどうすれば良いかを見つめ直すことを始めなければならないことを私は知っている。

人は自分らしく生きるために生きているのだから…、迷った時には一瞬…、前を見ることを少し置いて、自分の人生を振り返ってみる時間をもつことが大切だと思うのだ。
October 25, 2013 11:30:46

運動

カテゴリー: 日記
私は、血圧、心拍数、体重等を毎日計測しグラフ化している。体組成関連の数値も分かるのだが、それらは記録せずに参考にしている。
私はプールにも長い間行っていない。毎日簡単な体幹のトレーンングを続けているが、運動不足で自分では太っていないと思うが以前に比べて腹が出てきたように思う。

私は体重が増加すると、血圧が少し高めになり、2週間に一度薬をもらいに行く医者から薬の量を増やされる。

誰かが、根昆布が血圧を下げる効果あると言っていたが、その後根昆布の摂り過ぎは甲状腺?かなにかの異常を引き起こすから良くないという話を聞いた。現在のところ薬に頼っている。
食事制限とかスポーツする…という方法もあるのだろうが、今のところ手を付ける気が無い。

最近体調がよく、食事もおいしく、悩むところも少ない。従って幸せである。

人間は幸せな時には、自分を律することは難しい。

と…言いながらも、これを機にもう少しトレーニング量を増やすことしようと思う。いい機会だ。
October 24, 2013 15:49:14

堅物

カテゴリー: 日記
歴史研究家からメールで第3次原稿というタイトルで原稿が送られてきた。前回のものより詳しく、1870年代の情景が描かれていた。だがしかし…語尾が研究発表口調である。ここのところを直さないと私の思う一般人向けの作品にはならないのだが…。研究家は私の趨勢点を納得するだろうか?
11月5日に出会って研究家から説明を聞くことになっている。なんとしてでも私の狙いを理解してほしいものだ。

研究家は人は良いが堅物だという私の常識をぶちやぶりたい。
October 23, 2013 10:18:03

親爺

カテゴリー: 日記
“ハリーポッター”が年をとって、おじさんになったら“ハラーボッテー”になった…と、おやじギャグを思いついた。

ある人に話してみたら、案の定馬鹿にされた。

自分では、なかなかの出来だと思うのだが、“おやじ”だと言う自覚はある。
これからは、ギャグを思いついても自分の腹の中にしまっておこうと思う。
October 22, 2013 09:20:04

謙虚

カテゴリー: 日記
私が生まれてから今までに見たもの、聞いたこと、出会った人、すべての経験はこの世界の全てのうちのほんの一部に違いない。
そう思ったら…今、私の目の前にあらわれる初めての出来事や出会う人たちのことを、深呼吸して理解しようという謙虚な思いが自分の内側に生まれてくるような気がした。
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