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2010/10/05 22:10:12

作文

カテゴリー: 日記
会社というところは

忙しいところである。

急に書類を提出せよという。

期限は明日である。

聞いてないよ。

なんでもそうである。

契約が切れてしまった

嘱託社員も

契約が更新されるかどうか

話もこないということだ。

自動更新ということで

解釈をしていればいいのであるが

それは社員の感覚なのだ。

契約によって時間を更新していくのと

定年までは更新もなく

勤め上げるサラリーマン。

そのかわり、会社はいつ

どうなるかわからない。

経営環境が悪くなれば

会社は色々と考えるのだ。

会社というのか

経営幹部というのか

会社というのは

どういう存在だろうか。

大会社でもないのに

提出する書類が多いこと。

書類を書くには時間もかかるし

書いても実行しないと意味がない。

仕事というのが

書類を書くのがメインになって

書いた事はとても実行できない。

作文が上手なのは

官僚と言われるけれども

作文を書いても

マニフェストを公約しても

実行は難しいのと同じことである。

作文を書くならば

作家や新聞記者の仕事であるのに

単なるサラリーマンで

販売会社なのに

作文を書いて

仕事をしたような

気になって実は

なんにもしていない。

空虚空論である。

ネットで恋愛のような

バーチャルな心理現象であって

実生活の実態がないのと

似ている。