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nori
幸福の〒ポスト。
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日記の更新をしばらく停止します。 しばらくというのが一ヶ月になるのか 二ヶ月かそれ以上かわかりません。 急なことなのですが しばらく会社の都合で 大阪に行くことになりました。 応援ということですが どうなるのかわかりません。 パソコンの前に座っている時間は ないだろうし パソコンを持参をすることも しないつもりです。 急なことで 大阪に行くための 準備もしないといけないし なるべく最小限度の荷物で 行くつもりです。 何を持っていくか 考えてます。 最近なぜか日記の閲覧者が 増えているようで 自分としては嬉しいのですが 日記の更新をする体力は たぶんこれからの 一ヶ月間は残らないほどの ハードな仕事になるのでは と予想をしています。 寝るか仕事をするかだけの 時間が広がっていきそうです。 |
| 段ボールをリサイクルの為に 自転車の荷台に積んで 運んでいったけれども 紐でしっかりと結んでも いつのまにか振動で 緩くなってしまったらしい。 全然気がつかなかったけれども 荷台からは外れていて 地面すれすれに 段ボールは落ちかけていた。 この状態でずっと走ってきたのか。 降ろす際にどうやって 紐を解こうかと考えていたけれども 勝手に振動で紐が解けてしまったわけである。 毎日これから少しずつ、続けて 箱を処分していかないといけない。 紐の縛り方から 工夫をしないと リサイクルはすすまない。 箱も埃だらけなので まず掃除機で綺麗に 埃を吸い取ってから の作業になるために 服は汚れてしまうし 少しずつゴミ屋敷を 整理しないといけない。 ゴミ屋敷は大げさであるが 使わないものは 捨てるという方針でいかないと 部屋は一向に片付かない。 |
| 最近の土日は ずっと家電量販店を廻って いたけれども結局のところ テレビを買うという決断はしなかった。 今日は朝の10時にはヤマダ電機に 並んでいたけれども 土日は10時15分が開店なのね。 寒風のすさぶく中に待っていたけれども 中に入ってみても これが欲しいというのがあっても なんとなく面倒だという気持ちが 働いてしまう。 買うとなると 買い替えになるし これまで使っていたのを 処分をしないといけないし エコポイントの申請は 面倒である。 今部屋の中にあるモロモロの 物を処分しているけれども 根本的に物を買うというのは 少し遠慮したいという気分があるのだ。 これ以上モノが増えていってどうするのだろう。 処分するのが大変である。 要らないものを捨てるというのは なかなか作業が進まない。 少しずつ、少しずつ進めているけれども。 いざ捨てようとすると思い入れがあって 留まってしまうのである。 とりあえず箱などの紙類は リサイクルに回すことは出来る。 段ボールもリサイクル。 本もリサイクルである。 本を買うというのはもう当分の間は しないと思う。 紙にして保管をするとなると かさばってしまうし 読みもしないものがどんどん 溜まってしまって結局 ゴミになってしまうのである。 衣料品にしても ありすぎている。 こんなにあっても 着る服というのは わずかなものである。 オークションで売るというのも 考えているけれども 写真を撮るのも面倒である。 となると何も考えずに 捨てるのがいいのである。 でもなかなかそう簡単に 捨てられないのだ。 憂鬱という漢字はそのうち 入試に出るだろうけれども そんな感じである。 今週の水曜日には 12月になってしまうし 月日は過ぎ去ってしまうのだ。 燃えないゴミの日というのも 月に一度であるし 少しずつであるが 処分をしていかないと 間に合わないのだ。 新たに誰かと一緒に暮らすと なると一からであるから お気に入りも一時的な ヒトは削除してしまった。 せっかく見つけたのであるが 多分縁はなさそうだし お気に入りといっても こちらが勝手に思っているだけで なんにも進展しないので 削除したところで 相手には何にもわからないものだ。 |
| 一流ホテルでの豪華ディナーというのは 良かったけれども 肝心のお話はつまらないものだ。 上司に元上司に元同僚と同僚という 会社関係になると 話題は会社関係の話ばかりである。 たしかに会社は運命共同体なので 会社の出来事は大事な話かもしれないけれども 土日はご遠慮してくださいと言いたい。 豪華ディナーはいいけれども 終わって帰ろうとしたら 外は大雨である。 傘なんか用意はしていない。 このまま濡れて帰るのは御免であるし 100円ショップに寄って 傘を買おうと思ったけれども しばらくすれば小降りになるだろうと ビルの中をうろうろと時間をつぶした。 ビルの中から外を眺めていたけれども あまり雨は収まる気配でもない。 このまま濡れて帰るのも 仕方がないかなと思って ビルから出て 自転車駐輪場に歩いて 地下への階段を下りていくと なぜか見知らぬ女性が 声をかけてきた。 「傘がないんでしょ。階段を降りていったら傘があるから 借りていきなさい。」 との事である。 自分の様相からそういう言葉を かけてくるとは 余程顔に困った表情を浮かべていたのだろう。 一流ホテルに入るから ふだんよりは身なりを整えたわけでもない。 ただ新品の靴はおろしたてだったけれども。 なるほど階段を下りていったら 傘がたくさん置いてある。 忘れ物として処分をしようにも 処分できずに置いてあるらしい。 傘を借りるために 駐輪場の管理人に声をかけようにも 誰もいないし 精算は機械の自動改札なので 誰もいない。 しょうがないので傘を ありがたく借りることにした。 借りるというより ちょっと拝借で 返すつもりなんかないのであるが。 傘は天下の回り物と昔から よくいうではないか。 家に到着する頃には もう雨もやんでしまった。 傘が不要になったけれども 返したいけれども 多分返さないだろうと 思う。 泥棒の気分というのは こういう気持ちだろうか。 |
| 今日は金曜日であるが 特に予定はなんにもなかった。 ところが朝から「夜にボウリングへ行こう。」とのお誘いである。 予定外であるし断ろうと思っていたのであるが 永久名誉会員のいうことなので お付き合いということで 誘いにのることにした。 まったくもってなんでそうしたがるのだろう。 話を聞けば一回ずつスタンプが増えて 格安でマイボウルとマイシューズを 手に入れたいということである。 夜になっていつものように集合をしても 誰もいない。 待てども待てどもメンバー来ないけれども 金曜の夜というのは もう予約で満杯でレーンは 一つも開いてない状態である。 始まる様子は全然ないし 雑談で時間をつぶす有様である。 こちらは腹ペコであるし なにか食べないと 全然パワーは出ない。 備えつけの自販機の アイスクリームを食べたけれども 値段は高いうえに量は全然少ない。 ボウリングが始まったのは ８時を回っていた。 ３ゲームで終わるのかと思ったら もう一ゲームしようという。 もうその頃にはくたびれはてて やっぱり３ゲームで終われば良かったと 皆感じていたと思う。 ようやく終わったのは10時近くであった。 それから帰ってきて ご飯を食べてようやく この文章を書いている途中であるが 今日のニュースは何なのかもよく知らない。 朝鮮半島の戦争はどうなったのだろうか。 エコポイントは半滅になるし 12月からは景気が失速すると 予定されている。 日銀は大赤字というけれども 別に赤字でも潰れる銀行ではないだろう。 明日は豪華ディナーを食べにいく予定だが 全然うれしくもない。 会社のヒトと休みの日まで なんで豪華ディナーを 食べに行かないといけないのだろうか。 誰か替わってくれないだろうか。 お付き合いというのは 面倒なものである。 ボウリングに豪華ディナーにと どんどん羽が生えたように お金は飛んでいく。 年末にかけてこれ以上 無駄な出費はしたくないのである。 景気は一向に回復しようとは 思ってないようである。 儲かっているというのか 特需に沸いているのは 家電業界くらいか。 いっそ 戦争が始まれば 特需になるのかなと 考えているが 朝鮮戦争の繰り返しは そう簡単には ならないだろう。 誰だって戦争地域には 行きたくないものだ。 戦場カメラマンは別として。 |
| 嫌なヒトとは しゃべりたくないので 出来るだけ付き合いの範囲は 狭くしている。 そういうことなのだが 未だに縁が切れないヒトがいる。 どうしてか知らないけれども 会社を辞めてまで なんで会社のヒトと付き合わないと いけないのかよくわからない。 土曜日に飲み会ですか？ 休みなのになんで時間をとられるのだろう。 がっかりである。 お酒を飲むというのか 楽しく過ごすというのは 相手次第である。 つまらない会話と どうでもいいお話。 たいして美味しくもないのに ホテルのディナーといいながらも いつもの味である。 土曜日というのは出来れれば 会社のヒトたちとは関係したくないのだ。 運命共同体とはいえども 話もしたくもない人たちである。 わかっているのだろうか。 話したくないと思っているのを。 話してわかるとでも思うのならば 戦争は起こりはしない。 軍事境界線の周辺と同じである。 日頃から毛嫌いをしているのに 近づこうとするならば 攻撃されても仕方がなかろう。 今回の砲撃事件にしても 他人の土地の目の前で 軍事演習をされたら 怒るのはわかりきった話である。 今日は25日ということで 警察官は忙しい。 点数稼ぎに 交通取締りに忙しそうだ。 点数が足りないためか 朝から普段は一人もいない 暢気な交差点で 標識を守らない車を 密かに取り締まろうとしている。 案の定標識を無視した車は 次々と捕まっている。 どのくらいの罰金になるのか 知らないけれども 25日というのは 警察官にとっては 大事な日のようだ。 しかしあんなに 警察官が必要なのだろうか。 標識は最近立てられたばかりで あまり定着をしていないために 見せしめのために取り締まりを しているのだろう。 見せしめのために砲撃を 加えたのだろうが いつまでたっても 経済は低迷するばかりだ。 昔は韓国と北朝鮮の国力の 差というのはそんなになかったのに ここ20年は差が広がるばかりである。 軍事優先なん時代遅れと思うのだが 耳が聞こえないのか 他人の話は聞こうともしない。 そういう閉じこもり型というのは 自分もそうであるが 嫌なヒトとは話したくないのだ。 嫌な国とは話もしたくないのだ。 そういう意味で北朝鮮のように 孤立をしている自分が居る。 |
| 年末調整ということで 慣れない書類を書かねばならない。 書いたあとで気づいたのであるが 「かんぽ生命」と書けばいいのであるが 「独立行政法人・郵便貯金・簡易生命保険管理機構」 と書いてしまったし 「年間払込予定保険料（申告額）」を 「一般証明額（申告額）」で 書いてしまった。 なぜ二つも金額が記載されているのか とても紛らわしいのである。 二つも似たような金額があるのも おかしいし 略称で会社名を書いていいならば 略称だけを書いてもらえばいいのだ。 裏側の注意書きなんか読まないのである。 結婚をしたら 配偶者の控除の書類も書かないといけないし 結婚したら 大変だ。 「配偶者」なんて 難しい用語である。 連れ合いのことだろうけれども。 収入が1200万以上の場合は 年末調整の対象にはならないという。 そういう身分ではないので 少しでも取り戻せるのが 年末調整と理解をしているのだが どのくらい返ってくるのだろうか。 エコポイントと同じような感覚なのだ。 エコポイントって 返ってくるまで何ヶ月もかかるようだ。 それも申請をしないと くれないのは なんとなく年末調整に似ている。 |
| 今日は「勤労感謝の日」ということだ。 日頃は会社に通って真面目に勤務をこなして 時間をつぶしているのに 祝日というのはあってもどう時間を つぶしたらいいのかわからない。 ということで部屋の整理をしていた。 要らない不要なモノは処分ということである。 要らない不要な本の整理から始めたけれども こういうときにはbook offなどに引き取って もらえばいいのだろうけれども 多分値段はつかないだろうと思って 紐でしばって「雑紙」として リサイクルステーションに運んでいった。 これまで相当の本を買っているけれども 愛着があるならそう簡単には 捨てはしない。 多くの本は一度読んだか 読みもせずに捨てられてしまう。 電子書籍で取り込むことが 最近は流行らしいけれども そこまでしようとは 思わない。 自分にとって必要なモノとは そう多くないように思える。 いつでも引越し出来るような 心構えをつくっておこう。 少しはモノは減ったけれども まだまだ不要なモノは 身の回りに山ほどあるのだ。 使いもしないモノに囲まれている。 とりあえず不要なモノは 捨てる事にした。 リサイクルをするのに ３回もリサイクルステーションに 足を運んだけれども 人生の節目、節目に そういう過去を切り捨てる やり方はして来なかったために 多くのモノは残っているのだ。 本のリサイクルというのか 古本にしても貴重な本であるならば 高値で引き取るだろうけれども 決してそういう本が自分の部屋には あるとは思えない。 とりあえず身の回りから 整理しておこう。 万が一誰かと一緒になる時には 多くのモノを抱えていくわけには いかないから。 「花嫁には毒薬を」 というタイトルの本があったかなと思いながら 本を処分したけれども 見つからなかった。 |
| 22日はボウリングの日である。 220円で一ゲームが楽しめる貴重な日である。 普段は600円もするので格安である。 予約もしないで行ってみたら 休みの日の前なのか 予約でレーンが一杯である。 予約しても220円にはならないので 知らないのだろう。 なんとかレーンが取れたけれども 220円の日は皆さん虎視眈々と狙っているヒトが 多いとは思えない。 仕事が終わった疲れた体で 今から「ボウリング」といっても これもお付き合いであるから 仕方がなかろう。 3ゲームを終わるのに ２時間もかかった。 それからが私の仕事である。 会計はこれまた大変である。 マイシューズのヒトは660円で 貸し靴のヒトは970円である。 全員からお金を集めると 小銭だらけになってしまって もう財布は小銭で満杯である。 最後にははたして会計が あっているのか合わないのか よくわからなくなった。 ボウリングのスコアについていえば 皆さん少しずつ化けの皮が はげて真の実力が見えてきた。 少しずつ実力をみせてきて 200点以上を出すヒトも出始めたし 180くらいでは目立ちもしない。 これは一般的には 180cmは身長として高いほうだが 200cmを越す身長が多いバスケの世界では 目立たないのと同じ理屈である。 せめて自分の身長くらいスコアを出してみたいものだ。 自分はちょっとなあ。 ここに書くのは出来ないな。 毎日ボウリングをして練習をするにしても 財力が必要である。 大袈裟かもしれないけれども 練習をするには ボウリング場に行って 一ゲーム何がしかのお金を払わないといけない。 プロボーラーと云われる人は それで生活をしているのであるが これまでにどのくらいのお金を 払ってきたのだろうか。 ボウリング場に勤務をして 練習をしてきたのだろうか。 それともボウリング場の子息として 生まれてきてモノ心ついた時には ボウルを転がしていたのだろうか。 そもそもプロボウラーのヒトというのは はたして年収をいかほどだろうか。 そういう人たちは ボウリング場勤務の社員なのだろうか。 民間の資格か何かあるのだろうか。 試験があってそれに合格すればいいのだろうか。 まあプロボウラーのヒトの習えと 少しでもうまくなろうと 思ったら数をこなさないと いけない。 要するに練習をしないとうまくならないのだ。 毎日一人で通ってもつまらないので 誰か一緒に行きたいのであるが ここで募集をしても まず全国の人がわざわざ 福岡まで来るなんて 考えられないし ボウリング場に行って ナンパをするしかないだろう。 そんな勇気はないし とりあえず地味に 毎日一ゲームずつ 地道に練習をしていくのも お金がかかるし シャドウボウリングで イメージトレーニング 要するに 手の素振りの練習をしてみようかしらん。 |
| ロッテが「優勝」したということで パレードをしたということだ。 20万人の観衆が詰め掛けたということで 随分と少ない数字だなと思う。 先日見に行ったホークスの 「優勝」パレードは25万人だし 日本一になったのに5万人も少ない。 もともと20万人だとか 25万人だとかいう数字の根拠は どこにあるのだろうか。 一人一人数えたわけではなかろうし どうしてそんな数字が出てきたのだろうか。 写真を見る限り紙吹雪の量は 千葉ロッテのほうが圧倒的に多い。 掃除が大変だと思う。 紙吹雪ってシュレッダーのクズのような 細かいものではなくて紙の大きさは 少し大きいように思う。 となると掃除はしやすいかもしれない。 落ち葉を吸い取るような 大き目の機械で掃除をするのだろうか。 千葉ロッテの場合は1.5ｋｍを1時間かけて パレードをしたということだが 時速1.5ｋｍというと 歩くスピードが時速4ｋｍなので 相当遅いスピードである。 周りの警備のヒトは 行進はできないスピードだな。 ソフトバンクの優勝パレードは 歩くスピードと ほぼ同じであるけれども 追いかけないと すぐに過ぎ去ってしまう 小走りで追いかけられる程のスピードだった。 1時間で 3km程度のコースのパレードだったし このスピードの差は どうなのだろうか。 ロッテのパレードは 行進するのにもスピードが遅すぎ。 どうやってこのスピードを 決めたのだろうか。 パレードの実行委員会に聞いてみたいものだ。 「お父さん」」という声援が 凄かったけれども 犬にたいして声援を送るくらいだし 「優勝」本当にしたの？ |