てなわけで、 朝3時から上司の運転する車にて、 競技会が開催される岡山へ。 ・・・てかね、あまりにも早く出すぎ(^▽^;) 途中で計40分くらいの仮眠休憩をとっても、 朝7時前には会場近くに着いてたし。 受付は朝8時45分までに済ませばいいので、 とりあえず、朝飯。上司のおごりながら、吉野家。。。( ̄▽ ̄;) ま、いっか(笑) 競技会参加者は全部で12名。 4箇所の営業・生産拠点所属の運送会社から、 それぞれ3名ずつ。 ちなみにうちは関西所属。 他に中部・中国・西日本(四国・九州)。 競技会は、まず30分の筆記試験から始まる。 交通法規やら業務上のマナーなどの ○×問題と語句選択による穴埋め問題が計50問。 ・・・交通法規の細かい部分なんて、忘れてますよ、ホント。 その後、開会式の後、 2班に分かれて 教習コースを使った運転実技審査と荷造り作業実技審査を受ける。 まずは運転実技。 思った以上にヘタレでした、うち・・・○rz 普段、使ってる車よりもハンドルが重かった、 なーんて言い訳をしたいんですが、 普段と違うのはみんな、条件同じだったからねぇ(´へ`;) しかも、車両の全長の感覚をいつも以上に認識できなかった時点で終わってた。 入社して2年近く、いろんな困難な現場を乗り越えてきて、 それなりに運転技量に自信があったんだけど、まだまだ精進が必要のようです。。。 続いて、荷造り実技。 トラックに積み込まれた住宅ユニットを 輸送できる状態にする実技。 積込指示書に基づいて、 トラックに積み込まれたユニットの邸名やユニット番号を確認し、 ユニットの外観、内装、中に積み込まれた部材に異常がないかを確認したのち、 ラッシング(荷締め用の道具)を使って荷締めをして完了。 以上の手順と確認内容を審査されるわけですが、 これはそれなりに出来た・・・はず。 でも、実際の実務では いちいち確認内容に指差呼称(確認対象を指さしながら、例えば、「内装確認、ヨシ!」と声に出して確認する)なんてしないんだよね(^_^;) だから、抜けてる指差呼称があったような気もする。 午後3時前にすべての実技審査が終わり、 結果発表と閉会式。 個人の1位から3位までの発表と表彰、 団体戦として、所属営業・生産拠点ごとの順位発表が行われた。 ちなみに参加者全員の順位はその場では発表されなかったものの、 後日、所属営業・生産拠点から発表されるそうな。 ・・・何位だったんだろなぁ(´へ`;) 最下位は免れてると思うんだけどさ。 今日を振り返ってみると・・・ 運転実技審査が終わるまでは緊張しまくりだったんだけど、 それが終わってからは気楽そのもの。 人見知りしない性格のおかげで、 休憩の時には他の所属のドライバーとも雑談してたし( ̄▽ ̄;) とりあえず、お疲れ様でした、自分ヽ(´ー`)ノ |
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