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タイトルのとおり、うちは心配性です。 小学生の頃、家族で母方の実家へ電車で出かけるときに、 電車がちょっと混雑してくると、 「目的の駅でちゃんとみんな(家族全員)、降りれるかな?」と心配になり、落ち着かなかった、なんてことがあったりします(^_^;) 大人になって、幾分、マシになったとはいえ、 やはり心配性な部分があり、 今日の仕事(いつもの住宅ユニット輸送と違って、工場出荷の自動車部品をうちの親会社の集荷センターに運ぶ仕事)も、 事前の雨の天気予報で、 昨日から「どうしよー」とアタフタしておりました。 運ぶモノは水濡れ禁止。 1つの大きなビニール袋の中に、 部品の入ったプラスチックケースがいくつも入っており、 金網製のコンテナにそれが納められている状態なので、 多少の雨なら、 ビニール袋のおかげで製品そのものが濡れることはないんですが、 やはり、濡らしちゃいけないと聞いてるものは濡らしたくない。 でも、荷物を積み込む場所には屋根がなく、 雨が降ると、雨は掛かる。 んー。 あれこれ悩んでみたものの、 最終的には、昔、母親から言われた言葉に素直にしたがってみた。 「成るようにしか成らんのやから、心配しな!(「心配するな」の意)」 大人になって、心配性が幾分、マシになったのは、この言葉のおかげです(^▽^;) あれこれ心配しても、成るようにしか成らん。納得。 結局、今日は心配してたほどの雨は降らず、 製品をずぶ濡れにするようなこともなく、 無事に仕事を終えることができました。 懸念事項にある程度、備えておくのはいいとしても、 あまり心配しすぎるのは良くない。 事前にあれこれ悩むより、 その場で適切な対応をすることのほうが大切。 ま、わかっちゃいるけど、 やっぱり、性格はそうは簡単に治らないので、 この先も、あれこれ悩み続けるんだろうなぁ┐('~`;)┌ |
28歳のとき、それまで付き合ってた彼女に振られてから、初めて、ネットで彼女を探すようになった。(当時は普通のメールサイトで探してました。) その時の自分って、とにかく彼女が欲しいって理由で、自分が少しでも興味を持った相手がいたら、メールをして、やり取りを繰り返してる間に、会ってみたい気持ちが沸いたら誘って実際に会って会話して、それでなお興味が持てたら、付き合いたいって、自分から告れるほど、積極的に動いてた。 で、最近の自分はと言えば、彼女がほしいって気持ちはあるものの、昔ほどその気持ちは強くないせいか、20代後半のときほど積極的ではないなぁと。 半ば、諦めの気持ちがあるのもあるんだけど、それよりも、昔よりも「彼女がいる・いない」ってことに対しての体裁みたいなものが薄らいでるせいだと思う。 20代後半の頃は、彼女がいないってことがなんとなく情けないと思え、とにかく彼女を作りたい!と必死になってた。(当然、彼女になってくれるなら誰でもってわけじゃなく、自分の好みに合う人を探してました。) ところが今は、独りでいることがそれほど恥ずかしいとか思わなくなってきたのか、昔ほどの必死さは湧き上がらない。 このサイトの利用法も、めちゃくちゃ自分が興味惹かれる相手がいればラッキー!、ってスタンスで、彼女探しよりも基本的には日記主とのコメントのやりとりを楽しんでる。 サイトの本筋から逸脱してるとは思うんだけどね。 果たしてこの先、本気で興味を持てる相手に出会えるのかなぁ…。 |
ちゃんと相手探しのために、このサイトを利用してるわけですが、相手に望まなきゃならん条件が2点ほどあります。 まず一つは、専業主婦はムリ、ってこと。 うちの会社の給与体系が、ほぼ歩合制なので、給料の額が安定しないんですよ( ̄▽ ̄;)なので、嫁さんにも働いてもらわないとなぁ~と。 薄給てのも理由かな(‐_‐;) もちろん、兼業になる以上、うちも家事を負担するのは当然のことになってきますがね。 二つめは結婚しても奈良から動けないこと。つまり、奈良に嫁いでもらうことに。 仕事が仕事なんで、県外に住んで通勤てのは、ほぼ不可能なんで(ーー;) 最初からこんな条件を出したくないんですが、現実なんでねぇ( ̄▽ ̄;) こんなんで、相手、見つかるのか!?(?_?) |
って、自分でもハッキリ分からなかったりします( ̄▽ ̄;) プロフにゃ、小柄な女性を好みに挙げてますが、必須条件じゃないんですよねぇ~。 結婚を前提に考えたら、料理が好きな人だといいな、なんて思いますが、それも必須条件じゃないし。 うちにとっての必須条件ってなんだろ?うーむ(゜_゜) |
前回の 自分紹介≪性格編≫ で書き忘れていた点を2つほど。 気分屋・・・自分の気分が乗るか乗らないかで、作業の捗り具合などがガラッと変わってくる。気乗りしないことに対しては、ほんと消極的になるし、気乗りしたことに対してはものすごく集中して物事を行える。 人見知りしない・・・初対面でも苦にせず、接することができます。が、その人を知っていくことで苦手になって疎遠になっていくこともしばしば 自分の性格の特徴的なことはまだまだ出てくるとは思いますが、 また見つかったら逐次、挙げていきます。 |
今回は自分の経歴について。 昭和48年7月に生まれてから、 市立 前栽幼稚園→市立 前栽小学校→県立 郡山高校 →私立 大阪芸術大学と進む。 小学生・中学生の頃は何かと学級委員や生徒会役員を任されることが多かった。自分からは立候補する気は更々なかったものも、 任されたらやるよ!みたいな感じでやってた記憶が。 ちなみに、クラスの人気者ってわけじゃありません 高校の頃は勉強についていけず、日々、嫌な思いをしてた(´へ`;) クラブ活動だけが楽しみだったなぁ。 中学3年間と高1の僅かの間は軟式テニス部、 高1の5月ごろに膝を痛めて退部してからは 放送部で活動。これが後の進路選びに関わることに。 大学は放送学科でアナウンスメントコースという、 アナウンサーを目指す人が集まるコースを専攻。 高3で進路を決定するときに、アナウンサーになりたいって思ってたのでそういう道に進んだんですが、 大学生活中に見事に挫折しました(^_^;) そこからは、 玩具販売チェーン店の本部事務→家電量販店の配送ときて、 パソコンの専門学校で2年間勉強したあと、 情報処理会社のプログラマー→運送会社の4tドライバー →自動車部品製造工場の品質管理(検査員)、 そして再び、運送会社の4tドライバー(以前とは違う会社) と歩んでいます。 やはり、ドライバーって仕事が性に合ってるみたい(^_^;) 車を運転すること自体、ものすごく好きだし、 あんまり仕事っていう意識がしないもので。 (まったくないってわけではないんだけど、他の事務仕事とかに比べると自分のしている作業が「仕事」って強調されないって感じ。) コロコロと転職を繰り返してきたツケみたいなものは確かにあるんだけど、悪いことだらけではないので、あんまり後悔はしていない。 落ち着くとこに落ち着けたら、それでいいぢゃん(^◇^;) |
周りの人からよく言われるのは、 「頑固」「マメ」「面倒見がよい」ってあたり。 「頑固」・・・自分から言い出したことを曲げるのがあまり好きじゃなく、その辺が頑固と言われる理由かと。 「マメ」・・・どの辺がマメなのやら(^_^;)決められたことを決められたとおりにしてるあたりとかかな?あと、恋人やメル友に欠かさずメールしたりするところとか。。。んー? 「面倒見がよい」・・・会社で新人さんが入ってきたりすると、任せた作業が一通りうまく出来るまでフォローしたりするところや、別に手伝わなくてもいい作業を手伝ったりとか。基本的に、自分が関わったことをほっとけないので。 あと、自分で感じてるところは、「マイペース」「心配性」「こだわり屋」ってあたり。 「マイペース」・・・会社でとある目的地に行くとき、自分が行き方などを知っているときは他の人と時間を合わせたりせず、ひとりで出発するあたりとか。協調性がないわけではないと思うんですが、無理してまで他人に合わせようって気がないので(^_^;) 「心配性」・・・目的地に遅刻したりしないか?とか、道を間違えたりしないか?とか、そういう失敗を恐れるあたり。小さな頃は満員電車に乗ってると、目的の駅でちゃんと降りられるのか!?なんて心配してたこともありました(^_^;) 「こだわり屋」・・・どうでもいい些細なことにこだわる(^_^;) 数巻出ているマンガを購入するときに、かならず1巻目から順に買っていかないとダメとか。車のオイル交換のときは自分が気に入って買い出した同じ銘柄のオイルじゃないとダメとか。 多分、まだまだ細かくあるんだろうけど、大体、こんな感じのヤツですm(__)m |
ブログを使って自己紹介というか、自己分析をしてみようかと。 まずは仕事編。 今は運送業で、4tトラックを運転する毎日を過ごしています。 『今は』と書いたのは、転職歴があるため。 それも半端なく(^_^;) 大学卒業してすぐ、関東に数店舗ある玩具販売の会社に入社し、 本部で商品管理をするも、 慣れない一人暮らし&仕事に対するモチベーションが保てずで、 半年で退社。 その後、実家に戻ってきて、某家電量販店(今はK’s電機だっけな?) の配送をすることに。 体を動かす仕事のほうがストレスを感じにくいようで、 特に不満などなく働いていたものの、 商品として扱っていたパソコンを弄っているうちに、 学生の頃に少しあこがれていた、プログラマーの仕事に興味が出だし、 1年足らずで退社。 そこから2年ほど、専門学校でプログラムの勉強をして、 卒業と同時に大阪の情報処理の会社に入社。 1年半ほどプログラマーとして仕事をするも、 度重なる残業と休日出勤に嫌気がさし、退社。 その後すぐに、今とは別の運送屋に勤めることに。 (何故、このとき、運送屋を就職先に選んだのかは はっきり覚えてません(-_-;)) そこで3年ほど勤務。睡眠不足で長距離運行するキツさが 段々と堪えだし、決まった時間に終われる仕事に転職しようとして 転職したのが金属加工の工場。主に自動車部品を製造している工場で、 パソコンの知識があったことから、 検査部門のコンピュータ制御の検査機器担当に。 ここは2年半ほど。 自分が出した検査結果の数値が 公差(製品の出来上がり寸法等の許容誤差)から外れていても、 結局、成績書には公差範囲内の数値を書くように上司から指示され、 自分がやってることがバカらしくなったのが退職のきっかけ。 そして、現在勤めている運送屋に。 運送の仕事が今までやってきた仕事の中で一番、 精神的には気楽だったという理由から、今の会社にめぐり合う。 現在のところ、1年3ヶ月ほどの勤務歴。 それなりに会社に思うところはあるけども、 仕事そのものや会社の人間関係には特に不満もなく、 日々、頑張って仕事をこなしています。 私自身は基本的に、 ストレスってものに弱いらしく、堪え性がないみたいです(-_-;) 「やる気のない仕事をするのは、 会社にとっても自分にとっても、不幸なことだ!」と、 今まで転職ばっかしてきたけど、 もうさすがに三十路も半ばになると、ね(-_-;) 今の仕事、某大手住宅メーカーの住宅ユニットを据付場所まで運ぶのが 主で、朝早く(AM1~4時)に会社を出発して、 早ければ昼過ぎ、遅くても晩8~9時には帰宅できてます。 とりあえず、以前の運送屋よりは、睡眠時間をちゃんと確保できるのが ありがたい。 事故と怪我に気をつけて、これからも頑張ります。 |
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