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2012/02/22 22:07:47

地図

カテゴリー: 日記
軽くて、防水で見やすくて

電池寿命が永くてというような

腕時計がないものか。

夜でもすぐ時間が確認できるような

蓄光塗料が塗ってあって

というような色々なリクエストを

かなえる腕時計はありそうだ。

アマゾンなどでチェックをしていると

毎日のように

こういう時計がありますとか

メールで送ってくるようになった。

腕時計は軽くないと。

はめたり、外したりという時間も

もったいない感じが最近しているのだ。

それだけ会社に拘束される時間が

長いから、着替える時間ももったいない。

それと同じ感じで時計は

一週間のうち五日間は

はめっぱなしでいたいのだ。

高級時計というのか

重たい時計というのは

合わないのである。

防水というのは曲者で

防水の場合は電池交換なんか

断られる場合もあるという。

品質が保証できなくなるからという。

風呂に入っている間くらいは

外してもいいけれども

一週間はめっぱなしでも

違和感のない、はめている事を

忘れるような

肌着のような腕時計。

そんな時計を探している。

本当は時計なんぞは

はめていたくないのだが

最近は時間に追われるという感じだ。

時と共に成熟する

大人の時計とか

色々な宣伝文句で

買わせようとするけれども

本当は時計にしばられない

生活がしたいのである。

正確にいえば縛っているのは

時計ではなくて

時計ベルトであるが。

人生、残り時間があと何分か。

それが表示される時計があったら

皆、買うだろうな。

時は一刻、一刻進んでいる。


ぜんぜん関係ないけれども

長久保赤水って

日本地図を作ったヒトらしい。

伊能忠敬の日本地図は

有名だけれども

それの40年前には

ある程度精密な地図が

完成していたという。

そもそも伊能忠敬の地図は

国禁の書であったために

当時の庶民は誰も知らないし

利用をしたこともない。

それにたいして

長久保赤水の地図というのは

庶民に普及をしていたようだ。

その頃の測量技術は

どのようなものだったのか。

天文暦や

時計と関連するのではないか。

何時、何分、何秒っていう表現は

北緯何度、何秒、何分とかいう表現と

似ているし

当時の時計の技術や

測量の技術というのは

どういうものだったのだろうか。

とりあえず

今日、初めて知った

長久保赤水さんの

地図というものを

ググってみようかしらん。

そのうち

こんな地図がありますとか

アマゾンから

毎日のように

メールがくるかもしれんな。

「ながくぼあかみず」でなくて

「ながくぼせきすい」なんやな。

知らんかったな。

時計や暦や地理や天文は

相関関係にあるようだ。


akb48が自殺予防キャンペーンか。

相関関係があるのかいな。