acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

▼    | 1 | 2 | 3 | 4 |
2011/10/11 20:28:51

時計

カテゴリー: 日記
腕時計が止まってしまった。

電池切れかいな。

困ったな。

電池交換するだけで

千円はかかりそう。

工具を買って

電池交換をしてもいいけれど

高くなりそうだ。

どうしようかな。

アマゾンで安い時計を買ったほうが

早いかな。

時計はレディースのほうが軽くていいのだ。

重いと腕が疲れるし

軽い時計がいい。

時計に縛られない生活が

明日から始まる。

しばらくは腕時計なしだ。

2011/10/10 20:19:36

市橋容疑者の亡霊

カテゴリー: 日記
大阪の街を

またまたうろうろしてみた。

ジャンジャン横丁って

通天閣の側の

狭い通路の商店街の名前である。

立ち呑み屋さんや、たこ焼き屋さんやら

将棋屋さんやら、昭和の古臭い雰囲気の

暖簾街である。

スマートボールなんか

昭和の時代の遺物だろう。

ヒトがわんさか居て

どこも賑わっている。

昼間から呑み助が居るけれど

なんとなく野暮ったいというのか

服装が良くないというのか

お洒落な感じではなくて

泥臭い感じがする。

通天閣というのは

なんでこんな街の真ん中にあるのだろうか。

電波塔の役目ではなさそうであるし

海の近くでもないから

灯台の役目でもないし

よくわからないけれど

展望台なのだろうか。

大阪の観光名所といえば

道頓堀だろうけれども

実はまだ行っていない。

海を見たかったので

今日は、大阪南港に行ってみた。

フェリー乗り場である。

たしか、イギリス人の

美人英会話教師、リンゼイさんを

殺した

市橋容疑者が捕まった

場所が大阪南港の

フェリー乗り場の

待合室ではなかったか。

この待合室で

しばらく休憩をしていたけれども

日中の午前中なんか

誰も待合室なんかいない。

そりゃそうだ。

フェリーなんて

たいがい午後の遅い時間から

出航するのである。

待合室には

いたるところに

防犯カメラで監視中と

張り紙が貼ってある。

途中で、胡散臭い男が

現れた。

サングラスをかけて

中年太りで全身黒っぽい怪しい男だ。

刑事だろうか。

自分の人相を確かめにでも

来たのだろうか。

何度も何度も階段を上がってきては

降りていく。

ここに殺人犯やら指名手配犯が

よく来るのだろうか。

ヒマな刑事なのかいな。

このフェリー乗り場では

両替機があった。

千円札やら五百円玉を

100円硬貨に

換えるのだが

なんでこんな所にあるのだろうか。

「タクシーの乗務員の方、両替お断り」

と張り紙がしてあったけれど

なんでこんな所にあるのだろうか。

大阪南港なんて

犯人逃亡の地なのか。

よくわからないけれど

海が見たかったのであるけれども

見えたのは

巨大なフェリーだった。

遠くに電光掲示板が

見えたけれども

あれは何なのだろうか。

Fの文字が見えたけれど

一文字でFってなんだろうか。

快晴という意味か

自由通航という意味か。

市橋容疑者は

こんな所で

同じ光景を見ていたのだろうか。

ここから

でる行き先は

新門司か

東予か

奄美だったけれど

オレンジフェリーなんて

初めて聞いた名前である。

船旅でもしてみたいな。

福岡に帰るのに

門司港経由だったら

時間がかかりすぎやな。

やっぱり新幹線がいいのかな。

そんな心中は

たぶん、あの

怪しい刑事には

わからないだろう。















2011/10/09 16:21:17

一人だとさびしい、二人だとわずらわしい

カテゴリー: 日記
また地震や。

震度3。

最近多いな。

NHK速報は早かった。

三分後や。

昨日よりも激しい。

だんだんと震度が激しくなってきた。

これは何かの前兆やろうか。

今日は大阪中心部の探索から

帰ってきてから少し

ゆっくりしていたら

地震や。

昨日よりも激しい揺れである。

何の準備もしてないな。

電気、ガス、水道

これが止まった最悪の事を

考えておかないと。

まあ考えんでもいいっか。

思い返せば

今日は地車(だんじり)を見た。

朝からなんだか騒がしい。

道路を地車が走って

太鼓やらを鳴らしながら

戦車のように走っていく。

ウイリー走行も可能なんやな。

こういう地車は河内の特徴やろうな。

少なくとも福岡では見たこともない。

大阪市内を走ると見れなくなったけれど

大阪市内というのは

整然と区画整理されていて

御堂筋やら

境筋やら

筋で街を区割りしている。

これはまさに

豊臣秀吉の時代から

続いているのだろうか。

大きな街やなあ。

御堂筋は

交通規制があっていたが

歩行者天国やったんやな。

家に帰って

テレビのニュースを見て

初めて知った。

日本橋も歩行者天国のような

状態になっていたが

車もいたし

正式な歩行者天国ではない。

次にここに来るのは

いつになるだろうかな。

天王寺の

四天王寺も行ってみたけんど

今日は古書市やなあ。

大きなところやな。

それから

salesianってなんやろか。

星光学院で見たけんど

あれって

セールス?

家に帰って調べると

サレジオと読むそうだ。

キリスト教の関係だろう。

「一人だとさびしい、

二人だとわずらわしい。」

どこやったか

天王寺のお寺の入り口に

そう書いておった。

となると

ビッグダディみたいな大家族は

どうなんやろうか。

「10人やとさわがしい」

やろな。







2011/10/08 20:33:03

ボロチャリ

カテゴリー: 日記
ボロチャリでなんとか海を見たくなった

大阪の街は広い。

とにもかくにも海が見たいために

ひたすら2時間漕ぎ続けたら

ようやく海が見えた。

大阪湾である。

ヒトがドラム缶にセメント詰めされてる

ってよく聞く場所である。

途中で朝潮橋という場所を

通ったけれども

別に橋でもない。

どういう意味なのだろうか。

大阪の街をボロチャリで走ったけれど

歴史を感じる

夕凪やら

安土やら

という地名やら

なんじゃろほい。

近代的なビルは

どこにでもあるけれど

歴史のある重厚な

建物は突如として現れる。

中ノ島にはそういう建物が多い。

明日はどこに行こうか。

ボロチャリは

タイヤに亀裂が

入っているから

いつバーストするか

わからない。

紫外線でも

ゴムは劣化するはずだ。

そういうわけで

ボロチャリは

部屋に入れている。

ペットみたいだ。

もう時間がないので

こいつと一緒に

走り回ろう。






2011/10/08 06:18:43

遅い速報

カテゴリー: 日記
朝、6時に起きて

ベッドに座っていると

「ミシッ」と一瞬であるが

揺れた。

気がつくヒトは気がつく。

こりゃ地震やな。

それも近いな。

こういう時に

速報が遅いのは

気象庁の地震速報で

次に遅いのはNHKである。

高感度地震ネットワークは

地震があった直後に

更新されているから

地震と同時にデータを自動更新している。

震央が紀伊水道であるから

大阪の庭のようなところである。

こういう所で

直下地震が起きたら

沿岸は即津波が来るだろう。

今回は4.4なので

たいした事もない。

気象庁は悠長に更新しておる。

情報の更新が遅すぎやナ。

5分以上過ぎてから

報道機関が速報を

ブレイキングニュースで

伝え始めたけんど

いざ

という時は

遅い。

一番早いのは

やっぱAQUA震源速報やな。

まあ確認する暇があったら

ひどい時は

すぐに

高台に逃げなきゃ。

迷っているヒマはない。

逃げて

津波が来なかったら

そりゃ幸運や。

それを何回か繰り返して

いるうちに

本当の津波がやってくる。

騙されたと思って

逃げとけという話や。

戦時中の

空襲警戒警報発令。

それで皆

逃げるわけや。

しかし

警戒警報解除になるわけや。

なんども繰り返しているうちに

本当の爆弾が降ってくるんやな。

それと同じやな。

ホンマもんの地震が

90%の確率で首都圏は

来るんやから

ちゃんと準備しておかんと。

2011/10/07 22:07:41

チャリ

カテゴリー: 日記
あと20日あまりの大阪ライフであるが

今頃になって自転車を手に入れた。

オンボロであるがまだまだ使える。

三連休はこのママチャリで

大阪の中心部に出かけてみようかな。

といってもどこに行くとか

目的もないのである。

梅田とか難波とか

行ってもいいけれども

はたして自転車を止める

場所があるのだろうか。

特にどこかに行きたいとか

そういう事はないのだ。

とりあえず

空気がほとんど抜けているので

駅の駐輪場に空気入れがあると

聞いたものであるから

夜になってから

探しに行ったけれども

見つからない。

そういえば

自転車屋さんがあったな

と、うろうろしているうちに

見つかった。

空気入れというのか

エアーホースを

自転車のタイヤに突っ込むと

すぐに、パンパンに

膨らんでいった。

これまで手押し式の空気入れしか

使ったことがないので

あっというまに

空気が入っていって

エアーコンプレッサーが

稼動している音が

夜に響く。

パンパンに固くなった

乗り心地はなんだか

かえって悪くなったような感じだ。

固すぎたかな。

あとこの自転車のライトは

ハブダイナモなんだが

点灯しない。

まあこんな自転車なら

多分盗まれないと思うが

大事にしたいので

部屋に保管することにした。

でもな

あと20日したら

どうしようか。

どこかに放置するしかないな。

誰か貰ってくれないかな。

そう考えるだろう。

そういう考えのヒトから

貰ったのである。

ブレーキはきちんと効くし

いま流行の

ピストみたいな

格好よさはないけんど

桜色というか

桃色のママチャリだ。

次の貰い手の事を

考えながら

大事にしよう。

2011/10/06 19:50:07

ケータイ

カテゴリー: 日記
朝の習慣で

前日の出来事を

ケータイに書く習慣が

始まったのは

ケータイを持ち始めてからだ。

なんだかんだ言って

色々と書き散らしていたら

連綿と毎日続いている。

このあっちゃんの日記も

いつまで続くかわからんけんど

ケータイのほうは

いつかは

内臓メモリーがパンクしてしまう。

外部メモリーに

メモ帳は転送できない

仕様になっているし

メモ帳は全てパンクしたし

書くと所がないから

スケジュール帳に書いていたら

これも満杯になってしまった。

となると個人アドレス帳に

書き込むかと

いう事で

これは1000件は登録できるので

今は毎日それに書き込んでいる。

それもいつかパンクしてしまうが

あと2年くらいはあるだろう。

その頃には

ケータイを買い換える頃になるだろう。

ケータイを何に使っているかって

一番使うのは

日記である。

ケータイをケータイすることは

まずないし

ケータイは

日記を書くための

小道具という

感じである。

ケータイを見ながら

歩いたりすることはないし

ケータイは

横になって

チマチマと

打ち込むのが

自分のケータイ習慣である。

だから

ヒトに迷惑をかけるような

急に立ち止まったり

ふらふらと

蛇行をしながら

歩いたりすることはない。







2011/10/05 19:19:31

jolt

カテゴリー: 日記
NHKの7時のニュースを見ていたら

長野県に緊急地震速報が出た。

ピロパロパロンと

チャイムが鳴って

しばらくして長野駅の様子が

ライブカメラで出たけれども

ぜんぜん揺れる様子もない。

誤報かいな。

長野県で地震があったとしても

周りは海はないので

「津波はありません。」と

当たり前の事を言うのか言わないのか

はたしてどうなのだろうか。

地震なんか

野原で暮らしていれば

建物に押しつぶされる事もないし

ましてや津波の影響もないのだから

山が多い長野県で

そんなに被害があるわけないな。

はたしてさっきの

緊急地震速報はなんやったのだろうか。

地震というのか

揺れというのか

知らんけんど

joltって表現するんやな。

ジョルト

ってなんやろうか。

と思って調べたら

揺れのことなんやな。

アースクウェイクとか

クウェイクとか

ならようわかるけんど

ジョルトなんて

初めて知った単語や。


2011/10/04 21:01:19

三連休

カテゴリー: 日記
またまた三連休か。

なんか最近多いな。

どこかに行くとかないなあ。

たぶん、図書館に行って

本を読んでいるだろう。

最近は大活字本を読んでいる。

小学生の教科書のように

文字が大きいから

目に優しいのである。

どこかに行くよりも

本を読んでいるほうが

好きだ。

広辞苑が大活字本があれば

「あ」から

ずっと読んでいるだろう。






2011/10/03 20:54:15

ときめき

カテゴリー: 日記
急に涼しくなってきた。

涼しいというより

少し寒いという感じである。

半袖から長袖の季節へ突入である。

近くの田んぼも稲刈りをしてしまった。

これからはジャンバーが必要かもしれない。

こんな時期に引越しか。

人事異動か。

去るのが決まっているのに

なかなか去れない事情がある。

そんなに引き継げないかな。

早めに、早めに仕事は明け渡したほうが

いいのではないか。

いつまでも自分が居るわけでないのだ。

玉突きのように

ヒトが入れ替わらなければならない。

事情が事情であるから

少しずつ入れ替えをするのだろうが

軟着陸するには

もう少し時間がかかりそうだ。

そういう事で

なかなか転居できない。

でも時間は刻々と過ぎていくのである。

こちらとしてはその間に

不要な荷物を少しでも減らして

1gでも重量を減らして

荷物を運び出したいのだ。

イースだって

リッター30kmを実現するため

車体を60kgも減らしている。

軽くしないと低燃費で

走らないのだ。

少しでも不要と

判断されるものは

捨てるなりの

処分が必要である。

テレビでは

「ときめかないもの」は

全て捨てなさいと

どこかの

整理整頓評論家が

言っていたけれども

その若い未婚の

女は

そのうち

ときめかなくなったら

旦那も子供も

山やら谷へ

捨てるつもりだろうな。

ときめかない者は

全捨てと

さかんに言っていた。

この女に

男を見る目は

あるのだろうか。

たぶん

何回も

結婚をするだろうな。







▼    | 1 | 2 | 3 | 4 |