昨晩は晩御飯つくるの面倒だったので お弁当屋さんで晩御飯を買ったのだが。 なぜかサービス券が束で入っていた。 全部で10枚。 実質100円引き。 なんでそんなにくれたのか全く謎。 謎。 |
今日の自分の足跡ログ見て笑ってしまった。 プロフの足跡1人。 日記の足跡9人。 もはや日記サイトだ、これは(爆 いや、読んでもらえてるのならそれで十分ですけどね(笑) ..........たまには感想がほしいです.....(ポツリ |
自分は他の会員さんのプロフや日記を読むとき、足跡は消してない。 ていうか常に足跡を残す設定にしてある。 まあ「読ませていただきましたよ、ありがとう」って意思表示のつもりなのだが。 毎日足跡残してたら不気味がられてないかな~、てのは気になる(爆 とりあえず、「正義の味方」を自称する男なんで安心してください。 追記: 足跡ネタを引っ張るのはネタ切れです(^^ゞ |
ちょっと気が滅入ってしまいネタが落ちてきません。 本日の日記は「ギブアップ」とします。 すみません。 とりあえずバスタブ洗って久し振りに温かい風呂につかります。 |
あー、ボーナスでないなー、こりゃ。 もー、こんな不景気どーでもいーや。 猫たち預けてイラクにでもPMCしにいこーかなー。 とかヤケになってたら 今日突然明細が郵送されて振り込まれてた。 かなりびっくり。 PMCはまだ当分メタルギアだけにしておこう(笑) |
とりあえず、付き合いの忘年会はブッチする方向で。 理由は残業なり急病なり(笑) 今の仕事の人たちには、決して過去の自分も今の素の自分も見せてはならない。 そういう直感的な確信があるから。 沈黙の酒席ほどしんどいものはないですわ(笑) だから多少のズルしても逃げます(爆 |
コメントにお返事する代わりに、新規記事にてお返事します。 カラーの夢をみる自分は、色彩感覚が豊かか・・・・? まあ、あんまり色彩感覚が豊かという実感はないですが、 何となく周りの人より「解像度」とか動体視力が高いかな?という実感はあります。 昔、「万引き」を見つけるのを得意としていた時期もありました。 メガネかけてるから視力そのものは悪いですけどね(笑) (ちなみに。 スーパーホワイトの紙には「蛍光材」が入っているので、紫外線に反応して 青っぽい発色をします(そうらしい)。紙そのものに青い色がついている 訳じゃないので体質的に目のゲインが低い人には、あの「青」は 本当に見えないんじゃないかな、と思います) 実は、自分は「耳」は相当いいです。 子供の頃は、普通は聞こえない域の音が聞こえていたので 聴力検査の時、保健の先生や校医さんが驚いたぐらいです。 だいぶ歳もとったのでそれなりに性能は落ちていると思いますが、 まだまだ常人を超えた聴力を有します(笑) |
なんだかんだで丸1か月毎日日記を書きました。 読んで下さってる方、ありがとう(^-^)/ |
うっかり忘れていたのでタイムマシンを使いました(謎 仕事で時々英文の技術資料を日本語に訳すのだが、これが意外に時間がかかる。 読んで理解するのなら日本語を読むのと大差ないのだが、頭に入った時点では「英語」なのだ。 英語を英語のまま理解しているので、それを他人が読む文章にするには、日本語に直すというステップが入る。 当然なのですが(笑) 日本語としてある程度自然な文章にしつつ、タイピングする。 これが時間がかかる。 文章を考えながらリアルタイムでタイプは出来るし、ある程度のリアルタイム翻訳はできる。 マルチタスクで同時2作業はできるということか。 しかし、英語の内容を理解しながら、日本語文章を組み立てながら、タイピングって。 同時3タスクは出来ない、ってことなんだろう。 1タスクの後2タスクの逐次処理になるから時間がかかる、っていうかかかるように体感するということか。 実際には、上記の事を考えながらしていたので4タスク処理していたことになる(笑) 英文読みながらリアルタイムで日本語訳をバシバシタイプする人はいますが、あれは凄いと思います。 |
ずっと車検切れのままだったジムニーを車検に出してきました。 ボーナス。 一眼デジカメも欲しかったが、しかし、古い付き合いのジムニー君を優先する事にしました。 大学生の頃から、十何年、ずっと乗ってます(笑) 最近はとんと乗る機会が少なくなってしまったのではありますが。 車検や修理をしてずっと乗るつもり。修理が出来なくなるまで乗るつもり。 車って、所詮「消耗品」だから過剰に愛着を持つのは意味の無い事だとは分かってるのですけどね。 でも買い替えるにしたって、もう、幌(キャンバストップ)のジムニーは新車では手に入らないし。 なによりこのジムニー君と過ごした時間や思い出は、捨てようにも捨てられない。 暖かい春や秋の日、幌を外して、カメラを積んで。 時々車を止めながら、シートの上に立って写真を撮る。 そんな楽しみ、ジムニー君と。 自分はもともとクルマというものには殆ど興味も思い入れも無い。 ただ大学生のあの時、大好きな人と四駆でスキーにいこうと思い立った時、買える車=好きになった車でジャストミートしたのが「幌のジムニー」だった。 ありとあらゆる策を講じてジムニーを買って、その思いも遂げられましたけどね(笑) 動かなくなるまでこのジムニーに乗って、 どれぐらい先の事かは分からないけど、もし「その時」が来たら、 もう二度と自分のクルマを買う事はないのだろうな、なんとなくそう思います・・・・・ |