久しぶりに本社に帰って、その後ご飯に行ったら・・・・ 見事に終電を逃してしまった(笑) ぜんぜん気にすることなく、完全に終電をスルーしてしまった。 まあ、楽しいお酒だったからいいのさ。 男だけだったけど(笑) つうわけで、某東横に泊まって帰ります。 ネカフェやサウナで寝れない人なのでした(爆) 山の中で野営したり、無人駅のベンチで一泊とかは平気で熟睡できるのですが(笑) |
今日は年明けに車検から帰ってきたジムニー君を軽くお手入れ。 まずは車検のために取り付けた後部座席の取り外し。 大学や大学院生の頃は、わいわい4人で乗ることもあったんで、後部座席を少し広く改造していた事もあるんですが。 今は多くても二人なので、普段は後ろの座席を外しています。 もともと「トラック」みたいな車なので、外すと荷物室が思い切り広く使えるので。 洗車は今日はしませんでしたが、幌を拭いてアーマオール(シリコン保護剤)を吹き付けておきました。 仕上げに「ごはん」=給油。 実はこのジムニーを買ってからほとんどハイオクしか入れてません(笑) 少し前までレギュラーですら満タンにするのがためらわれるお値段でしたが、今はまあ、ハイオクでも満タンにできます(笑) 手伝ってもらった知人を高速道で送って来ました。 所詮軽トラですし、四駆ですから高速を飛ばすような車じゃないですが、それでも本当に快調で気持ちいいものです。 レーシングカーみたいな音でうるさいですけどね(笑) |
毎日日記、ギブアップします。 今後はネタが降ってきた時に書きます。 よろしくね m(_ _)m |
年明け仕事始め以来、帰宅即寝状態です。 日付が変わるまでに日記を書く余裕がありません(笑) どうしよう(苦笑) |
只今、午前6時。 一応24時間以上はタイムマシンで時間遡及しないつもりです(爆) 「個人情報をダダ漏れさせるのはどうか?」という趣旨で日記を書いておられる会員さんがいた。 ああ、こういう方からみたら自分は違和感のある人間なんだなぁ、と思った。 というか、一般に女性からみたら違和感があるだろうな、とは思う。 自分は電話番号やメールアドレスを割に人に教える方である。 決してナンパ男ではない。 まあ、以前仕事で人に貸与していた電話番号を今も保持しているからできるのであるが。 それでも、「個人用」「仕事用」「ディスポーザブル」と教える相手によってランク分けはする。 「私用」=メアドの変更が困難 「仕事用」=メアドは危急の場合には変更できる 「ディスポーザブル」=普段はOffline、通信時のみOnline 電話機というハードウェアに電話番号とメアドを1対1でくくりつけていないのがポイント。 ある程度の「交換」が出来る運用をしている。 よくいるナンパ男やいわくありげな方々の様に常に3、4機の携帯電話を持ち歩いている訳ではない(笑) そして「私用」と「仕事用」の電話番号は定期的に交換している。 交換時に電話帳はバックアップはして移行はしない。 こうすると人間関係、というか仕事上のシガラミを定期的にリセットする事が出来るのです。 高レベルの個人情報とされる「顔」と「住所氏名」にしたって、自分のそれは元々は商売で使っていたものなので今更隠す必要が無い、というか今更隠しても無駄(笑) まあ、援助交際も不倫もするつもりは全くないので、隠し通すつもりもありません。 それはそれでストーカーのリスクはありますが(爆) まあ、 うっかり某ショップのメール会員割引に釣られて、 うっかり私用のメアドを記入してしまって、 大量のスパムが届くようになってしまった・・・・・ ってのが現在のところ最大の失敗事例です(笑) |
今日から仕事。 帰ってきてからやたら眠い。 寝こけてました(笑) もう一度寝ます。おやすみなさいzzz... |
去年中頃から携帯電話に届くスパム(迷惑メール)が酷くなった。 特にauは年末はすごかった。もしフィルタしなかったら1時間に100通くるんじゃないかという勢い。 携帯メールだけを受信するように設定すれば99%排除できるのだが、それはしたくない。 自分の場合、ソフトバンクに関しては、自分自身のメアドに偽装して届くスパムが大部分。 なので、自分自身のアドレスを拒否リストに入れておけば9割方のスパムを排除できる。 問題はauのスパム。 実在のドメインを偽装したり、架空のドメインをランダムに生成して送ってきやがる。 地道に拒否リストに登録していくしかないです。 ただ最近はドメインの生成パターンが読めてきたので、拒否リストの書き方を工夫して、推定撃墜率8割5分ぐらいになりました。 わざわざ迷惑メールをメモリカードに保存して統計取るのも無駄ではありません(笑) |
今日の明け方、夢をみた。 覚えている、という意味ではこれが初夢。 前半。 上司渡哲也とステーキで昼食しながら支給されるライフルの打ち合わせをするところをうっかりすっぽかしてしまって、それを気にしながら会社すぐそばの海岸にて潮干狩り作業中。 (覚えてるまま書いてるのですが、シュールですね(笑)) 突然、「ツール!ツール!」という叫び声が聞こえる。 見ると若い真面目そうな男の子が必死にネコを捕まえようとしている。 どうやら逃げていたネコを見つけて取り乱してしまった模様。 こりゃいかん。 あれではまた逃げられるだけやがな。 駆け寄りながら、助手の女の子(なぜか助手の女の子がいる)に、飼い主の彼をおさえておくように指示。 「ツール?ツール?」と呼び掛けながら、そっとそっと接近。 一瞬の隙をついて素早く捕獲。 飼い主の彼に渡して一件落着。 というところで目が覚めた。 誰か、夢診断してくれませんか(笑) ちなみにツールちゃんは、緑色が入った細身の三毛猫でした。 |