今日、止まった時計たちを持ってすぐ近所の時計屋さんに行くと、見慣れないお姉さんが店番していた。 店主さん(お姉さんのお父さん)が入院しているそうだ。 とりあえずセイコーの二本はメーカー送りになるので預けた。 G-SHOCKも娘さんが「サービスマニュアルダウンロードして作業します」というので預けてきた。 こういう街の時計屋さんの心意気は好きだ。 時計の電池が切れた時だけだから二年に一度ぐらいしかお世話にならないのだけど。 ご主人はやくよくなってほしい。 G-SHOCK引き取るときはお見舞い持っていこう。 |