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自転車のブレーキの効きが悪くなったので、買ったお店に修理に持っていった。 7年ぐらいかな~、と思ってたのだが、11年だと! よく持つなぁ、さすがブリジストン。 ペダル周りのベアリングがガタガタになっているので、それはお盆の間に直してもらうことになった。 大きな男が、スポーツ車並みの速度で飛ばすんだから、あちこちガタも来るわねぇ。 となると、愛車のジムニーは18年ぐらいになるのかな? ボロボロになった幌は、今年の春に新品に変えた。 数年前にエアコンのガスが抜けて冷房が効かなくなったが、修理は諦めた。 今の時期は、日が暮れてからしか乗れないが、まぁいいさ(笑) ****** SONYのDVDレコーダーが、とうとう調子が悪くなった。 BDレコーダー買いに、近くのヤマダ電機へ。 言っちゃあ何だが、ヤマダ電機の売り場サービスは最悪。下の下。 まぁ、お客さんで混雑して忙しいのなら仕方あるまい。 だが、ヤマダ電機はいつ行っても閑古鳥が鳴いてる。 正直、いつもガラガラで店が持つのかこっちが心配になるほど。 なのに・・・・・ まず、売り場に店員がいない。 呼んでも聞こえないふりしてこっちに来ない。 呼んで目があったのに無視して書類見てるとか。 ありえん。 客のほうが、店員の手が空くのを待ってから声かけしなあかんのか? さすが、業界ダントツNo1のヤマダ電機様、と嫌味の一つも言いたくなる。 一度や二度ではなく、いつもそうなので一喝して帰ってきた。 客商売やる気がないんやったら、在庫を箱のまま売り場に置いとけ。 自分でピックアップしてレジまで持って行くわい! 急ぎの買い物でなけりゃ、こんな店で買いたくないんだが。 ネット通販より安かったのも事実。 安かろう悪かろうなのかねぇ。悲しいね。 |
夕方、緊急地震速報が鳴りました。 素早く、自分のパソコンとサーバーの電源を落として、机の下に入りました。 脳裏をよぎったのは、火事。 昔、実家の真新しいビルと、バイト先の友人を焼いた、地震の火事。 ガスの火事。スパーク火事。 躊躇せず机の下から出て、事務所の電気を消し、ドアを開けたままつっかいを挟む。 社長のいる上階に駆け込んで、「警報鳴りました!」と言いながら、ガスと電気をOFF。 会社があるのは、海のすぐ近く。 もしもの時は商品と社長のBMWの流失を防ぐべく。 1Fに駆け下りて、ガレージと玄関のシャッターを下ろす。 ・・・・・・・・・。 揺れは来ませんでした。 社長に「電話が鳴っただけで大騒ぎするな。勝手に電気を消すな」とえらい怒られました。 ええんです。 もし、次、警報がなった時も自分は同じ事をするでしょう。 命や財産を守るとは、そういうことなんです。 この国では、誤報を出すことは非常に強く非難されます。 誤報にもとづいて守る行動を起こした人間も、後から色々非難されます。 それは、おかしいのとちゃいますか? 誤報でよかった。 肝心な時に、大事な警報が鳴らないよりは、よっぽどマシやないですか。 「なんや、誤報か。人騒がせやなぁ」で済ませるほうが、よほどまともやと思います。 |
極めて珍しいことに「はじめましてメール」頂きました。 コピペメールで(苦笑) コピペメールは、分かります。その道の人間なめたらあかん。 業者でもないのに、女性でもコピペメール送る人がいるんだなぁ、と少しびっくり。 で、「コピペメールですか?」とお返事したのですが。 「コピペじゃないですよ」と、丁寧なお返事が返って来ました。 まぁ、そう言うならいいかなぁ、と思ったのですが。 やはり、メールしてもぱったり返事が返ってこなくなりました。 他のイケメンからお返事でも来たんですかねぇ・・・・・? コピペも、小さな嘘も、別に構わんのですけどね。 やっぱりいいですさよなら、ぐらい言わんかい、と。 ノラネコでもバイバイのあいさつぐらいはするぞ。 |
ピックアップ会員。 それに表示される女性の中に、一人変な人がいる… ビキニの水着なのだが。 よく見ると男の女装なのだ。 どーみても骨格が男。 お遊びのつもりなのかなぁ。 趣味が悪いなぁ。 でもワクワクしながらメールしてしまう男もいるんだろうなぁ… |
すこーし安くなっていたので、うなぎを買ってきた。 もちろん国産うなぎ。 ごはんを炊いて、うなぎ丼。 食べ始めてから、お味噌汁もお吸い物も切らしてるのに気がついた。 仕方ないので、鰹節とコンソメで「和風スープ」。 美味しかった。 今夜もうなぎにしようかな(笑) ごはんはずっとお鍋を使ってガスで炊いている。 ガス炊きの早さと美味しさに慣れると、もう炊飯器はいりません。 お鍋の底が傷んできたので、新しいホーローのお鍋を注文しておいた。 |
プロフだけ見て素通りしていく人もいれば。 日記だけ毎日ピンポイントで読みに来てくれる人もいる。 色々だなぁ |
夜中に目がさえてしまった。 珍しく仕事のことでも書こうか。 最近、仕事をしていてふと孤独感を覚えることがある。 誰も彼もが責任感なく仕事をしている、そう感じることがある。 自分の会社の商品名を間違える。お客さんの名前を何度も聞き返す。 些細なことだろうか? 言われたことを言われたように処理するだけ。 小中学生が宿題をするのと同じ感覚で仕事をしているのがありありとわかる。 若い世代に限ったことではない。 自分と同じ歳の人間でも、年上の人間でも。 だから、世代云々の話ではないのだろう。 好き好んだ仕事でなくとも、自らすすんで選んだ仕事でなくとも。 やるからには自分の仕事として、隅々まで気を配る。 もう、そんな気概は消えつつあるのだな。 時給でモノを考える人間から見れば、自分のような人間のほうがバカに見えるのだろうな。 馬鹿でいいさ。 半径2メートルの世界で生きたくはない。 |
妙な夢みたなぁ…。 廃墟に幽霊見に行く夢。 でも、あれは懐かしい風景だった。 子供の目にはああ見えていたんだなぁ。 もう残っていない風景。 |
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