待ち合わせ場所に着いた おばあさんは、りゅうさ んらしき人がいたので、 声をかけました おばあさん 「りゅうさんですか?」 りゅう 「はい。綺麗なドレス ですね。早速食事に行 きましょうか」 おばあさん 「はい」 いい男で、若くて素敵な 人だったため、おばあさ んは心臓をドキドキとさ せながら、りゅうさんと 一緒に食事に行きました ところが、一緒に食事を している時、りゅうさん の携帯に緊急の電話が入 ってきました… りゅう 「ごめん、緊急に行か ないといけない所がある んだ… おばあさんの家まで送る から、許してくれないか な?」 すると、おばあさんは… おばあさん 「えっ、本当に? いいわよ。りゅうさん もいろいろと忙しいんで すね。また会いたい時 にするから、家まで送 ってくれるかしら?」 りゅう 「おばあさん、ありがと う。急ぐから、今から 車に乗ってくれない?」 おばあさん 「はい」 おばあさんは、りゅうさ んの車に乗り、家まで送 ってもらう事にしました おばあさんの家に着いた 時、りゅうさんの表情が 一瞬ひきつりました りゅう 「おばあさん、ここが家 なの?」 おばあさん 「ええ、それがどうか したの?」 りゅう 「いや、別に…」 何か怪しいと思ったおば あさんは、りゅうさんを 無理矢理家に連れていき ました おじいさん 「あ、おばあさんお帰り ・・・・・・ げっ り、りゅう!? 何故おばあさんと一緒に いるのじゃ」 りゅう 「おじいさん、会いたか った~。緊急の電話が かかってきた時、すごい 喜んだよ」 おばあさん 「おい、りゅう一体 何考えとんじゃ それとクソジジイお前 また男を誘い込んで何か しようとしたんかい この、ホモジジイが」 おじいさんは、ヤバいと 思ったのか、りゅうと一 緒に手をつなぎ、はるか 宇宙の彼方へとワープし てしまいました 宇宙にワープしたおじい さんとりゅうは、2人で 素っ裸になり、裸踊りを しながら優雅に一夜を共 にしましたとさ おしまい 以上、あまりにバカげて いる無茶苦茶な昔話《復 活》でした(*^0^*) 2011.1/25 Judah(*^0^*) |
最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲