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巨大な浮遊物体に乗っています
下界を見渡せる展望室にある
何かのレバーを
乗客のオバチャンがいじってます
操舵室には
異常を知らせるアラーム
レバーに触らないよう
伝え様とすれども
艦内反逆行動に発展し・・・・
自分に忠実な
大きな犬みたいな
たぶん生命体が
常に脇にいます
かなり恐怖な存在らしく
ご機嫌をとりながら
接しています
終業のベルが鳴りました
自分を大嫌いな女性が出てきました
”忘れ物は無い?大丈夫? ”
とみんなに声を掛けながら
自分を完全無視して
通り過ぎて行きました
実際の人物とは全く異なる顔
でもその人との設定
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好かれる事はまずありません