:
このまま入梅するかも!
と天気予報が・・・
登場人物は
お馴染み会社の人達
女男がらみの問題を含んだ?・・・
もしかしたら現実的な夢を見ていました
人事ではないよ・・・ みたいな
自分に置き換えて
君は責任重大だよとの
メッセージが含まれていたかも?
ストーリーは殆ど覚えていません
或る鍵を託されました
曲がる道の途中にいる管理人からです
しかしその途端
自分の足は地面に絡まった様に重くなって
思うように前に進めなくなりました
地中に延びるパイプの奥にいる人
垂下に延びたパイプの入り口は数箇所
その奥は時には迷路の様に入り組んで
奥にいる人に
なかなか声が届かず
直接見る事も出来ません
食べられない大きな引き出しが
パイプの中に落とされて
奥にいる3人の前に止まりました
地上の人々は
パイプの中を覗き込んで
見えないその奥の人に向かって
必死にメッセージを届けようとしています
”ダメだよそれを食べちゃ!食べられないよ!”
ところが
深く長く入り組んだパイプの奥には
パイプに響きながら流れる人々の声が
”おいしいよ ~^^^^^^”
そんな風に木霊して伝わってしまいます
一言ずつ噛み砕きながら
”ダ・・メ・・だ・・よ・・”
でも
パイプの奥の3人は
確実にその引き出しに近づいて行きます
誰かが其処に行って
ちゃんと話さなければ・・・・
しかし
地上の人々には
垂下するパイプに入る術がありませんでした・・・・・
場面変わって 工場内
登場人物会社の人劇団別口
ボクは木のパレットに座っています
パレット整理をしなくてはなりません
背中の方向に
数名の女性
自分にはそれら女性の方を向くことが許されていません
|
好かれる事はまずありません