  
作業は続きます

*並べた竹がバラバラにならない様に
中央にひと筋銅線縛りをします
*天面用竹は1本ずつ渡竹に縛り付けていきます
一通り銅線を回して仮止め後
銅線を引っ張りながら少しずつ締めます
この時
回して締めようとすると 銅線は簡単に切れてしまいますので
引き寄せたら少し力を抜きながら拠っていきます
今回は
天面側に 縛りが出る様にしました

*とりあえず 個作製
これを持って親の家に向かいます
親の家までは歩いてカップラーメンの距離です
10本の竹材でこの大きさのスノコを 個作れます

*一輪車に乗せて イザ!出陣 
ところが この一輪車はタイヤの空気が直ぐに抜けてしまいます
先ず空気を入れて・・・・・・

*側溝の上に並んだ スノコ
この上にホウキを乗せます
個では寂しいので もっとたくさん作りましょう
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好かれる事はまずありません