だけ寝よう 幻覚が出て先に勧めません (時刻表作りながら周囲に夢の世界が広がってる・・・) |
おはようございまし 眼科に迫る ![]() 眼下に迫る ![]() 妹を背負って 高台の中学校に避難しました いつもは それ程気にしない 床下の変化 危機意識を高める為に 所々の壁や 扉を開けた所に [溶岩レベルに注意] の張り紙をしたので ふと畳が異様に暖かい事に気づいて飛び起き 納戸の床をあけてみました すると 既に溶岩が来ていて 鈍く光りながら動いています 危ない! 逃げなくっちゃ!! 上り坂 普段は舗装道路なのに ぬかるんでなかなか思うように足を運べませんでした <><><><><><><> 大きな会場のエレベーター ![]() ![]() これには特別な仕掛けがあって 個々のパフォーマンスを人々に披露出来る構造になっています 扉が閉じる寸前に エレベータの床に飛び込むと その床が反転! 一階で扉が開いた時に 月面宙返りの様にフィニッシュを決める事が出来ました 好評だったのでもう一回・・・ 床に飛び込むタイミングを誤って 床の角に身体をぶつけてしまいました <><><><><><><> いろんな国の いろんな人が集まった 倉庫での見本市 韓国企業の担当者に案内されて・・と言うより ちゃんと後を着いて来てみたいに 隣の棟に移動しました ところが 広場は良かったのですけれども 建物内に入った途端に ごちゃごちゃの人込み! その担当者をあっという間に 見失ってしまいました 仕方なく横手のガラス扉を抜けて 再び建物の外に・・・ そこには仮装をした 若い男女の列が 座って出番待ちの休憩中 外に出てぼんやりしている自分に しきりに視線を向けて来ます ”そんなんみちゃいや ”みたいに 初めの内は持っていた新聞で顔を隠したりしていましたケド 実際には 自分の格好が仮装に匹敵していたらしい・・・ <><><><><><>>< 会場わきの控え室 静かに身体を伸ばしてくつろぐ見知らぬ女性 横に行ったら [この次は・・・]と 何かお手紙をもらった様な・・・ 誰だったのかな? |
好かれる事はまずありません