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2012/09/01 22:25:29

復元

カテゴリー: 日記
パソコンが遅くなったので

要らんソフトを消して

いったけれども

まだまだ挙動がおかしいので

もとに戻したいなと

思ったら

復元ができるとか。

でもな復元出来るのは

6月までと出た。

なんでやろか。

4月まで元に戻したいのやけれど。

いっそシステムをすべて

入れ替えてしまおうか。

となると

また面倒なことになるし。

復元するって

簡単ではない。

福岡市の

福岡城を復元するとかいう

話が最近あるけれども

莫大なお金を遣って

復元をして

観光客がくるわけでもない。

市長は何を考えているのか

ようわからん。

いったん取り壊したものを

もとに戻すなんて難しいのだ。

明治以前の記録もないのに

どうやって復元するのか。

資料もないのに復元するどころか

勝手に解釈をしてお城を

リニューアルするような話である。

大阪城のような

広大なお城でもないし

つまらない構想はやめて

もっと他の事を考えたほうがいいのでは。

パソコンの復元も大変なのに

お城なんか

もとに戻してどうすんのか。

市長が住むのかいな。

大阪市長も

アホやけれど

福岡市長は

バカである。





2012/09/02 22:30:01

山猫

カテゴリー: 日記
山道にごろんと

寝ている白い猫。

なにか知らんけれども

やたらとじゃれついてくる。

ヒトに飼われていたのだろうか。

近くにキャットフードの缶がある。

誰か餌を置いていったのだろう。

なぜかついて来る。

ついてきて足のほうに

すり寄ってくる。

この猫はなにをしたいのだろう。

餌が欲しいのだろうか。

こういった環境では

餌はありそうでもないのか。

猫って見知らぬヒトにも

こうもなついてくるなんて

ぜんぜん知らなかった。

来週にキャットフードを

持ってこようか。

また山道でごろんと

寝ているのだろうか。
2012/09/03 21:42:42

とにもかくにも

カテゴリー: 日記
目が赤いのはなぜ?

右目が赤い。

眼底出血か。

痛みは感じられない。

早く寝てパソコンやら本は

見ないほうがいいようだ。

今日は突然雨が降ったりやんだり

急に降ってくるから。

月初めだから

急に忙しい。

会社へ急ぐ道すがら

急に増えた小学生たち。

ついでに旗振りオバサン。

会社に行かなくていいのだろうか。

報酬はもらえるのだろうか。

もらえるとしたら、いくらほどか。

そう横目にしながら

今日も会社へ急ぐのだ。

なんのためか。

ゼニコのためやがな。



2012/09/04 23:52:39

カテゴリー: 日記
スーパーで買い物をしていると

寂しい声で鳴いている小型犬がいる。

キャイーンと鳴いているが

いかにも飼い主が戻ってこないのを

寂しがっている様子である。

ようやく戻ってきた飼い主が

現れたけれども

飼い主は変な奴である。

こんな奴を

ずっと待っていたのか。

高級住宅地に住む

若い飼い主。

こんな奴に飼われてたのか。

飼い犬は飼い主に似るというが

飼い主をみて

なんだか

この犬もつまらん犬だと

思い始めた。

たかが買い物中くらい

鳴き叫んで。

他の犬のように

黙って待たんかい。
2012/09/05 20:08:19

マウス

カテゴリー: 日記
マウスが壊れたので

新しく買い換えたのであるが

これは失敗だな。

薄くて軽いという触れ込みの

マウスなのだが

軽すぎて安定感がない

なんだか若くて金もってないような

若者みたいだ。

どうも光学式マウスというのは

使いにくいのだ。

マウスポインタが動くのが

早すぎるという感じである。

こんなものなのだろうか。

マウスは消耗品というけれど

やはり曲線が手になじむ

感じのを買っておけばよかった。

薄くて、軽くて、バックに入る。

そんな事よりも

手にしっくりなじむかである。

どうも出っ張りというのか
 
フチがあって

手に当たると

痛いのである。

慣れればというけれども

親指を添えなければいいのであるが

やりずらいマウスである。

安物買いの銭失いというのは

このことだろう。



2012/09/06 21:44:08

カテゴリー: 日記
会社のヒトのお母さんがなくなった。

だから何?

行く義務はないけれども

行かないと義理ははたせない。

お金を包んで

黒い背広を着て

明日出席しないといかんようだ。

本当は行きたくもないのであるが

ここは行かないといけんようだ。

これも、お付き合いというのか。

誰それが死んだとか

突然にやってくるけれども

自分もいつかは

死ぬのである。

明日はまあ

行きたくはなかったんですが

義理で来ましたという顔は

出来ないし

とりあえず

厳粛な顔をして

死者に対して弔いの

お金を包んでいくのだ。

明日は雨だそうだ。

弔いに雨か。

2012/09/07 22:53:05

雨のち通夜

カテゴリー: 日記
雨の通夜である。

通夜に行く道のりも長い。

会社で仕事を通常とおりこなして

それから通夜である。

喪服の黒はこの季節はまでだ暑苦しい。

朝方は喪服は日光を浴びて汗だくになり

夕方は雨の中を濡らすわけにはいかず

喪服の格好は神経を遣う。

雨の中を斎場までの道のりは

長い。

斎場は都市からかなり離れた場所である。

斎場にとっては便利なことに

すぐ隣が火葬場である。

でもそんな所ってかなり

遠いのである。

道すがら雨に降られて

汗まみれになって

斎場まで通う。

会社で通常のとおり仕事をこなして

雨の中を汗をまた流して

何のために行くのだろうか。

顔つなぎのためだろうか。

通夜って夜通し、ご遺体を守っているから

通夜なのだろうけれども

何時までが常識範囲なのだろうか。

遺族も疲れているだろうし

寝たいだろうし

風呂にも入りたいだろうし。

でも遠方から来る弔問客も

そういう気持ちの中を

来ているのだ。

何時がリミットなのかな。

自分は午後8時に着いたけれども

仕事をしていたらそんな時刻になるのだ。

まあ常識の範囲内で

その位の時刻はよかろう。

でもこれが9時過ぎると

相手方も迷惑だろう。

疲れているのはお互い様であるから。

とにもかくにも

雨の中の弔問。

疲れてしまう。

2012/09/08 21:41:55

映画

カテゴリー: 日記
高倉健さん

もう老人である。

毎日、散髪か。

髪は綺麗である。

見せる商売であるが

毎日、床屋に行くなんて

かつて逸見アナがそうだったが

もうあの世のヒトだ。

髪の手入れなんか

三ヶ月に一回か。

映画館なんてもう何年も

入ったことはない。

多分、明日は「あなたへ」を

見たさに映画館に行くヒトが

多いだろう。

NHKが宣伝するから。

2012/09/09 21:24:39

健さん

カテゴリー: 日記
高倉健を見たいがために

「ニコニコ動画」で

黄色いカンカチを見る。

九州男児ぽい感じである。

たしかに炭鉱町の川筋気質は

もはやほとんど残ってなかろう。

福岡市も姪浜炭鉱であるとか

鳥飼炭鉱であるとか

周辺では宇美町で

あるとかは

かつて炭鉱の町であったけれども

もはやその面影はない。

夕張の町ももう財政破綻をしてしまった。

高倉健も81歳であるし

そう永くはないというのは

昨夜のテレビの中で語っていたことだ。

時代とともに移り変わっていくだろう。

かつての炭鉱の町が生んだ

大スターたちも

そう永くはない運命である。

となると

これからはどういう

心に残る俳優が出てくるだろうか。

本人の出自は関係ないというが

生まれた街の空気は

本人の性質にも少なくとも

影響しているはずである。

都会がどこでも似たような

空気になっていても

その土地の歴史はあるはずだから。

まあ

博多っていう所は

歓楽街の中洲かいな。

まあそげんいってもさ

福岡市となると

あまりに範囲が大きすぎる。

博多の人間っていったら

遊び人ちゅう感じがするとたいな。

炭鉱の町はもはや

消えてなくなっとうし

あげなふうな男前の感じの

男は遊び人ふうからは

生まれてこんと思う。

労務者というか

労働者というのか

筋肉労働者というのか

パソコンもケータイも

まったく使わんような

男なんか

今時おらん。

男前に育つには

難しか環境にあるったいな。

なんか遊び人っちゅう感じの

男はやまほどおるけんどな。



2012/09/10 21:40:24

俳優

カテゴリー: 日記
今日も高倉健の特集がある。

映画はもはや斜陽産業であるし
 
テレビを通じて半分映画の宣伝を

したいのだろうか。

素顔の高倉健さんを 

いろいろなヒトが

語るそうであるが

俳優であるから

演技した映画の姿はあくまでも

仮の姿だろう。

本当の姿なんか

知りたくもないのであるが。

銀幕の中のカッコいい姿というのか

イメージと逆のような

言動を面白がって取り上げて欲しくないのだ。

あまり喋るとイメージが崩れるから

黙っていてほしいのだ。

喋りたいことがあったら

本でも書いて

文章で表現したほうが

よかろう。

インタビューに答えている

顔の特に目を見ていると

言葉を選びながらも

目がいったりきたりしていて

本音の事を喋っていないというのか

言い回しを考えながら

演技をしているようにも

思えるのである。

俳優というのは

一種の嘘つき人間というのか

演技性性格であるから

計算高い人間でないと

出来ない商売だと

思うのであるが。

その稼業を50年も

やっているのだから。

彼が言っていたことで

ヤクザ映画の中で

あまり身が入らないシーンだったのだが

観客が自分の演技をみて

映画を見る前と見た後で

性格が変わったように

見えたというくだりであるが

なんで真剣にやっていないのに

まあ真剣に見えるように

演技をしたにもかかわらず

観客がこうも反応してくれるのか。

とても不思議だったそうである。

今日の話はどういう話なのだろうか。

演技というのは

一種の嘘つきというのは

言い過ぎかもしれないが

あと何年この

稼業をしていくのだろうか。

今日はまたその宣伝を

見てみよう。

私も騙されてみたい

男なのだ。


撮影協力に「福岡市立総合図書館」

とテロップが出たが

なんやろうか。

もしかしたら

高倉健が主演で出た

中国映画の映像だろうか。

気になるな。

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