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2011/08/27 21:34:46

しんすけ

カテゴリー: 日記
島田紳助さんが

芸能界から引退というのか

追放というのか

隠居というのか

退社というのか

これからはテレビには出ないということ。

一般人として生活するのだろうが

もうたんまりとお金もあるだろうし

悠々自適だろう。

55歳だったら一般の会社では

給料は下げとまりになるだろうし

他の会社に出向する年齢だし

自分もその年齢になったら

何をしているのだろうか。

しんすけしゃんも

粋な事をするもんだ。

自ら引退をするというが

すでにこれまで数々の

事件を引き起こしてきたし

殴られて告訴したほうの

女性は今、どんな気持ちだろうか。

いろいろと問題が表面化する前に

会社として首を切って

先手を打ちたかったのだろう。

しんすけしゃんも

よう喋る男やな。

黙ってられんのかいな。

感情をそのままむき出しにしてさ

こらえ性がないというのか

思った事は口に出さんでいいのにな。

しんすけしゃんと言ったら

自分の中では

「青春の門」の中で

出てくる

しんすけしゃんやな。

男気があって

毒舌を吐くような男ではない。

小説の中の主人公やから

現実には存在はしないけれど

もう20年くらい前に

読んだときには

血湧き肉踊るというのか

ずいぶん面白い小説やな

と思った。

島田紳助さんにいたっては

なんだか

つっぱり漫才というのか

暴走族あがりというのか

そういうイメージが

あるし

近年のテレビの

司会業の前の

イメージのほうが強い。

昔、やんちゃやったけれど

更生して立派にやってます。

という事だったのであるけれども

やっぱり昔からの

本人の考え方や信条は

そう変わるものではない。

たぶんこれからも

何にも変わることはなかろう。

口でごまかせても

ココロの本質というのは

そう簡単に変わることはないのだ。

自分も何も

変わってなんかない。

これからも

変わるつもりもない。

アンダーグラウンドの付き合いもなく

誰とも付き合おうという意思もなく

ただ独り

休日を過ごすのである。