今日は会社の帰りに ボウリングの実技である。 3ゲームやったけれども 肩が疲れる。 ボウリングについて薀蓄を語るヒトが多い。 みんな、それぞれボウリング暦は違うけれども 年季が入っているヒトはある程度、型が出来ている。 何にもわからないのであるから ただまっすぐ投げて真ん中を狙えばいいということと 二番目の▽印をめがけて投げればいいということだ。 あとはボウルを押し出すような形で投げるということである。 毎日、毎日練習をしないと 上達はしないだろうけれども とりあえず毎日300円くらいならば いいかなと思い始めた。 一ゲーム300円のお店を探して 練習をすれば少しは勘が働くだろう。 今日なんか三ゲームもやりすぎである。 仕事をしてハードに疲れ果てて その後は会議でやっと会社から 開放されたかと思ったら 「ボウリング行こう。」との誘いである。 こちらはボウリングの歴史や価格に興味が あったのに、それ以上に ボウリングについて実技をするまでの 段階までは至ってなかったのである。 ボウリング場を休みの日は周ってみよう。 色々なボウリング場で レーンの研究でもしてみようかな と密かに思っている。 あのレーンって何メートルあるのか そんな事から勉強をしていこう。 ボウリングを学問として 研究をしているヒトっているのだろうか。 とりあえず長崎に出島を通して 江戸時代に伝わったということが 歴史の始まりらしい。 |