acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

 
2010/11/23 22:26:07

花嫁には毒薬を

カテゴリー: 日記
今日は「勤労感謝の日」ということだ。

日頃は会社に通って真面目に勤務をこなして

時間をつぶしているのに

祝日というのはあってもどう時間を

つぶしたらいいのかわからない。

ということで部屋の整理をしていた。

要らない不要なモノは処分ということである。

要らない不要な本の整理から始めたけれども

こういうときにはbook offなどに引き取って

もらえばいいのだろうけれども

多分値段はつかないだろうと思って

紐でしばって「雑紙」として

リサイクルステーションに運んでいった。

これまで相当の本を買っているけれども

愛着があるならそう簡単には

捨てはしない。

多くの本は一度読んだか

読みもせずに捨てられてしまう。

電子書籍で取り込むことが

最近は流行らしいけれども

そこまでしようとは

思わない。

自分にとって必要なモノとは

そう多くないように思える。

いつでも引越し出来るような

心構えをつくっておこう。

少しはモノは減ったけれども

まだまだ不要なモノは

身の回りに山ほどあるのだ。

使いもしないモノに囲まれている。

とりあえず不要なモノは

捨てる事にした。

リサイクルをするのに

3回もリサイクルステーションに

足を運んだけれども

人生の節目、節目に

そういう過去を切り捨てる

やり方はして来なかったために

多くのモノは残っているのだ。

本のリサイクルというのか

古本にしても貴重な本であるならば

高値で引き取るだろうけれども

決してそういう本が自分の部屋には

あるとは思えない。

とりあえず身の回りから

整理しておこう。

万が一誰かと一緒になる時には

多くのモノを抱えていくわけには

いかないから。

「花嫁には毒薬を」

というタイトルの本があったかなと思いながら

本を処分したけれども

見つからなかった。