以下、愚痴の言える知人に、今日の夕方送ったメールです。 げんなり。 疲れた・・・・・・・。 <><><><><><><><> 今日、会社でな。 ダンボールの廃棄で一悶着あったのだ。 実につまらないこと。 今日、たまりにたまったダンボールを廃棄する予定にしていて (当然、同僚に事前に伝えてある)、 昨日の晩の段階で、すぐに引っ張り出せる、 かつ、アホでも目について分かるように 会社の玄関の脇に置いておいたのだ。 (外に出しておくと、放火されかねんので) で、今日は請求書の締め日。 自分は午前中ものすごく慌ただしかった。 同僚が事務所のゴミ出ししているので、 いつものことなのでそのまま任せていた。 何度もごみの日にダンボール出すのは一緒にやってるし。 しかし。 お昼になってご飯を食べようと出たら、 なんと、玄関脇にダンボールがそのままある。 当然、とっくに回収のトラックは素通りして行ってしまった・・・・・。 もう、これは仕方がないと、何も言わず黙ってフォローしたんだよ。 ところが同僚が 「指示してもらわないと出さないといけないのかどうか、分からない。 何時に取りに来るのか言ってもらわないと、分からない」 と逆切れ。 ?????訳がわからん????? 素で理解しかねる。 ゴミ出しまで、誰かに指示してもらわないと出来ないのか。 こういうことは、これが初めてではない。 社長に「ダンボール出したことないのか?と聞かれたら 同僚「出したことない。あっても一回ぐらいしかない」 と堂々と見得を切る始末。 んな、あほな。何回出したことあるのか数えるのもバカバカしい。 これがな。中学生ならわかる。20歳のペーペーなら、まだ大目に見よう。 10歳上なんだよ。 会社にはもう一人、同年齢の営業の奇行師がいるが、おんなじようなもん。 今どきってこんなもんなのか? 中学生が宿題やるような感覚で仕事してるのか、老いも若きも。 社長には「そんなもんや」「お前が悪い」とやんわりと諭されました。 それは分かる。 本当に常識が出来ない人間なら、それを責めても意味が無いからな。 「「忘れたらあかんやん」って笑って言えばええやん」とも言われたが。 中学生でも出来るアタリマエのこと、中学生でも覚えられる単純な作業、 それが出来ない大の大人を、笑って済ませられるほど、 自分は寛大な聖人じゃないんだよ。 最近、営業で若い男子が入りました。 若いと言っても30半ばかな?年齢を聞いても意味はないので聞いてないし、知らないが。 ものすごく気がつくように見えるんだよ。 いちいち言わなくてもあれこれ片付けするし、ファイルや書類もきっちり順番に並べるし。 なにより、仕事で大事なことはノートにつけてるし。一度言ったら忘れないし。 でも、ふっと思うと、それで普通なんだよな。 |
今からがんばっても、遅いんだぞ。 焦ってジタバタするからスカを引んだ。 そういうもんなんだ。 とりあえず美味しいもの食べてそれでよし、とおおらかに。 |
ある方のプロフに書いていた。 女性にメールで胸のサイズを聞く男がけっこう多いらしい。 呆れた。 アホじゃないのか? 頭の悪い中学生かよ(笑) |
最近、白髪が目立つようになり。 でも、染めるのはイヤなので (生まれてこの方、一度も髪を染めたことはない)、 ヘナ入りシャンプー買って使っています。 肝心の染め効果はイマイチだが、 女の子の髪のようにツヤツヤしなやかになりました(笑) ヘナすげぇ(笑) 関係ないが、 お風呂のシャワーのホースが根本から抜けました。 入浴中に。 寒かった… 修理せねば… |
今日もまた、見つけてしまった。 行き倒れのネコ。会社の帰りに。 もうひどい状態になっていたので、さすがに躊躇したが、ほおってはおけないので会社にUターンしてダンボール持って戻った。 まぁ、黙ってやればいいのだけど。 なんかやりきれないのよ。 だから、メールなりブログなりここの日記なりに書いてとどめておくことにしている。 ふと思ったことがある。 自分が死んだら、あの世の入り口ではネコがたくさん出迎えてくれるんだろうなぁ(笑) |
目で見える奇跡は奇跡ではない。 手首に腕時計以外のモノを巻いている男は基本的に信用すべきではない。 |
「元気をもらう」って、言い回し。 いつからするようになったんだろうか。 すごく違和感がある。 元気は貰うものではないと思うんだが・・・。 スポーツ選手がよく「楽しめました!」っていうのも。 楽しむ余裕があるんなら、死力を尽くして戦えよ、って思う。 少なくともプロが口にしていい言葉じゃないよなぁ・・・。 |
まだ一度も会ったことのない、よその家の猫のことなのにつらい。 自分は神様を信じない。 神様がいたとしても嫌いだ。 自分には構ってくれるなと思う。 それでも猫のためなら祈る。 奇跡が起きて猫の命が助かるのなら、自分の寿命を分けてやれれば、と思う。 |
養育をまかされました。 元嫁さんに。 子猫を(笑 ちょっと事情も理由もあって、当面、自分が面倒をみることになりました。 この春に生まれた、茶トラの兄弟。 自分は、あんまりネコと暮らすのに向いた性格ではないと思うけど。 (ネコかわいがりをしないので) それでもやはり子猫は可愛くて面白い。 白地に茶色の弟君。ちょっと、あんぽんたん。 生まれたときから小さかったらしく、今も小さくて軽い。 で、とても人なつこい。 すぐに膝に飛び乗ってくるので、書きものができなくて困る(笑 茶トラの兄君。まぁ大きいから便宜上「兄」ということにしている。 さっきだっこしたら、もう、ずっしりと重かった。 もう若者猫かな。よく食べるもんな。子猫が大きくなるのは早い。 兄君のほうが、先住のおばあちゃん猫、さくらを押しのけてゴハンを横取りするので、叱ったことがあった。 すると、しなくなった。行儀良く順番を待って食べるようになった。 あぁ、こいつは賢いな、と思った。 ただ、最近、えさを入れている容器のふたが勝手に開いていることがある。 たぶんこいつの仕業だ(笑 落とすとフタが開くことを学習したらしい。 さくらは、はじめ二匹から逃げて物陰に隠れて暮らしていた。 「お前がこの家のボス猫やねんで。 もっと威張り散らしたれ。 ふーっ、いうて蹴散らしたりや」 と、説いて聞かせたが、納得していない顔で見返すばかり。 ゴハンもチビ達が手を付けたものは食べようとしないので困った。 ので、都度、ゴハンのお皿を洗ってから別にあげていた。 先週中頃から、ようやく距離をとりつつも出てくるようになった。 今週末頃からとりあえず(いやいやそうに)ゴハンも一緒に食べるようになった。 まぁ、なんだ。 仲良くしてくれたまえ。 |