こういうときは自分の猫センサーの鋭敏さがうらめしい・・・・ また見つけちゃったよ。迷い子猫。 母親とはぐれたんだろうなぁ。 独り立ちするには、まだ小さかったしなぁ。 あの顔は、この辺で見かけるノラ一族の一匹に違いない。 呼んでも警戒して逃げたから、お母さんからしっかりノラとしての教育を受けたんだろうな。 とりあえず、一晩はひもじい思いはしないようにしておいた。 こういうことが時々あるので、猫用ミルクを一つは冷蔵庫に置いてある。 (職場の冷蔵庫にも、密かに一つ隠しているのは秘密だ) はやくお母さんが迎えにくるように祈っておくぞ。 |
投票に行って来ました。 投票所は仮住まいの近くの小学校。 自分が6年間通った小学校でもある。 ずいぶん前に全面的に建て替えになったので、当時の面影は全くない。 プールだけは昔のままのよう。 今でも昔の校舎の様子は、細かいところまではっきり思い出せるのに、それがもうなくなってしまったという事が寂しい。 時々、投票の時だけ行くのだけど。 いつも日が暮れてから行くことにしている。 日暮れ時に校門をくぐると、なぜかかすかに昔の面影があるようで、少しだけ懐かしい。 |
散髪に行ってきた。 「スポーツ刈りにならない程度に短く」ってお願いしたら。 危うく丸坊主にされるところだった。 日本語は難しい・・・。 |
ゲイがドーピング、 って、ニュースで言ってるけど。陸上選手の話だっけ。 でも、なんか、すごく別の意味にしか聞こえない。 |
妙な夢みたなぁ…。 廃墟に幽霊見に行く夢。 でも、あれは懐かしい風景だった。 子供の目にはああ見えていたんだなぁ。 もう残っていない風景。 |
夜中に目がさえてしまった。 珍しく仕事のことでも書こうか。 最近、仕事をしていてふと孤独感を覚えることがある。 誰も彼もが責任感なく仕事をしている、そう感じることがある。 自分の会社の商品名を間違える。お客さんの名前を何度も聞き返す。 些細なことだろうか? 言われたことを言われたように処理するだけ。 小中学生が宿題をするのと同じ感覚で仕事をしているのがありありとわかる。 若い世代に限ったことではない。 自分と同じ歳の人間でも、年上の人間でも。 だから、世代云々の話ではないのだろう。 好き好んだ仕事でなくとも、自らすすんで選んだ仕事でなくとも。 やるからには自分の仕事として、隅々まで気を配る。 もう、そんな気概は消えつつあるのだな。 時給でモノを考える人間から見れば、自分のような人間のほうがバカに見えるのだろうな。 馬鹿でいいさ。 半径2メートルの世界で生きたくはない。 |
プロフだけ見て素通りしていく人もいれば。 日記だけ毎日ピンポイントで読みに来てくれる人もいる。 色々だなぁ |
すこーし安くなっていたので、うなぎを買ってきた。 もちろん国産うなぎ。 ごはんを炊いて、うなぎ丼。 食べ始めてから、お味噌汁もお吸い物も切らしてるのに気がついた。 仕方ないので、鰹節とコンソメで「和風スープ」。 美味しかった。 今夜もうなぎにしようかな(笑) ごはんはずっとお鍋を使ってガスで炊いている。 ガス炊きの早さと美味しさに慣れると、もう炊飯器はいりません。 お鍋の底が傷んできたので、新しいホーローのお鍋を注文しておいた。 |